NHK

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    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:837857943-PLT(16930).net
    NHK"テレビがなくても"受信料徴収を検討

    NHK会長の諮問機関が今年7月、番組のインターネット同時配信が行われた場合、ネットのみの利用者にも「受信料と同程度の
    負担を求めるのが妥当」とする答申を出した。答申では、すでにテレビでの受信契約がある世帯には追加負担を求めないとする一方、
    受信契約のない世帯はテレビをもっていなくても、スマートフォンなどネットにつながる端末があれば受信料の支払いを求めるべきとしている。
    さらに今年9月、NHKは総務省に提出した資料で、「2020年の東京オリンピック・パラリンピックを常時同時配信により伝えることができるよう、
    2019年度にサービスを開始する」と、具体的な時期を示している。

    ■ネットユーザーや民放各社は大反発

    ■昨年の同時配信の利用率はわずか6%

    http://news.livedoor.com/article/detail/13840475/
    【NHKが「テレビがなくても」受信料徴収を検討 ネットや民放各社は反発 】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/14(土) 02:13:45.43 ID:CAP_USER9.net


    ワンセグ機能付きの携帯を持っているだけで、受信料を支払う義務があるのかどうか。大阪で注目の司法判断が示されました。

    訴えによりますと、原告の男性(51)は去年、転居する際、テレビ受信機を知人に譲ったため、NHKに解約を届け出ましたが、NHKは男性がワンセグ機能付きの携帯電話を所有していることを理由に解約を拒否。

    男性は「ワンセグは一切、利用していない」として前払いした受信料の返還を求めていました。大阪地裁は13日、「ワンセグ携帯を使用できる状態に置いておくことも『受信設備の設置』に含まれ、契約義務がある」として男性の訴えを退けました。

    配信2017/10/13 18:51
    テレ朝ニュース
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000112115.html

    【【NHK受信料】ワンセグ機能付き携帯 持ってるだけで、受信料「契約義務ある」-大阪地裁】の続きを読む


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/04(月) 12:58:22.60 ID:CAP_USER9.net
    受信料制度への疑問の声が相変わらず止まらないNHK。こうした批判の声が多い理由のひとつが、NHKサイドのお金の使い方にあるといわれる。

    つまり、贅沢な予算の使い方が目立つからこそ、受信料を支払うことに嫌悪感を抱く人が多いということだ。そして、そんな人々の感情を逆なでするような事実が、またしても関係者から聞けた。

    「NHKはドラマでもドキュメンタリーでも民放の数倍の予算をかけていますが、特にドラマの製作費が高まる要因はセットを組むことにあるんです」(テレビ局関係者)

    セットはドラマにおいて欠かせない要素のひとつだが、なぜそれが原因なのか。

    「民放の場合、たとえばお店や学校を借りるなど、“有りもの”と呼ばれる街なかの施設を借りて撮影することが多いんですが、NHKではそれはあり得ないんです。たとえオンエアで3秒程度しか流れないような些細なシーンであってもセットを作ります。それこそ公園や噴水、学校の教室や病院など、いくらでもロケに出れば撮影できる場所であってもNHK局内にセットを作ることが多すぎます」(同)

    たしかにロケに出ればいくらでも撮影に協力してくれる施設を探せそうだが、NHKはなぜセットにこだわるのか。

    「NHKは公共放送なので、中立性を保つという大義名分が存在します。したがって特定の民間企業や自治体の施設の使用は宣伝に加担していると判断されます。しかし、それだけのためにたった数秒のシーンに数百万円の予算がつぎ込まれているのは、さすがに『おかしい』という声が局内からも一部あがっています。ですが、それでも節約しようという意識は全体としては皆無ですね」(同)

    視聴者から受信料を気分よく払ってもらえる環境を整備しようという気概はないようだ。また、公共放送だからこそ宣伝に加担できないといいつつ、過去にはその真逆の行動をしたことも多々あるという。

    「たとえば三陸鉄道にスポットを当てたドラマを作ったりしていますし、大河ドラマでは毎回、各地の自治体や観光協会から地元で物語を作ってほしいとプレゼンを受けています。そのようなこともしている手前、やはり公共放送の維持という大義名分は嘘っぱちで、実情としては局員の雇用を守りたいだけではないかといわれています」(同)

    http://tocana.jp/2017/09/post_14310_entry.html
    【【ムダづかい】NHKのメチャクチャな金の使い方を関係者暴露! ドラマ制作では、たった3秒のシーンのために国民の金をつぎ込み…!】の続きを読む


    WS000056


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/27(日) 20:51:50.35 ID:CAP_USER9.net
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170827-00022886-president-bus_all

    外国人に「日本はすごい」といわせるテレビ番組が目立つ。しかしそれは物事の一面でしかない。NHKの新番組では、各地の外国人街を訪れ、そこで暮らす人たちの家に泊めてもらいながら、「異国」での苦労を描いている。その内容を、ライターの西森路代さんは「日本に横たわる現実に目を向けた番組」と評価する。体裁は「楽しいバラエティ番組」だが、じっくりみると深刻な問題に踏み込もうとしているのだ――。

     いま、テレビ番組で「人についていく」系の企画が目立つ。有名どころは『家、ついて行ってイイですか? 』や『YOUは何しに日本へ? 』(ともにテレビ東京)だろう。『家、ついて行ってイイですか? 』は、町中で終電を逃した人に声をかけ、タクシー代を支払って家までついていく番組だ。『YOUは何しに日本へ? 』では、成田空港に到着した外国人旅行客に来日の理由を尋ね、その目的を果たすまで密着する。いずれも、普段接することのない人々の生活を垣間見られ、自分とはまったく違った文化の中で生きている人たちを知ることができる興味深さがある。

     今回紹介する『体感ドキュメント 日本の異国にホームステイ! 』(NHK)も、そんな企画のひとつだ。「若手芸人が、全国にある外国人街に潜入し、泊めてくれる人を探して交渉。成立すればご自宅にお邪魔してガチコミュニケーションに挑戦する」(公式HPより)というのが番組趣旨である。はやりの「ついていく系」企画でもあり、知らない人と寝食をともにするという意味では、以前にこの連載で紹介した『チョイ住み』のような趣もある。

    中略

    最近のテレビでは、「ついていく系」と同じくらい、日本の文化や日本人を持ち上げる番組が目につくようになっている。「日本すごい系」と揶揄する言葉もあるくらいだ。現実には日本は単に憧れられる国ではなく、今回『日本の異国にホームステイ! 』のロケVTRが映したように、外国人労働者たちが苦労をしながら生きているという一面を持つ国でもある。こうしたテーマは、ドキュメンタリー番組ならば珍しくないが、バラエティ番組ではなかなか取り上げられない。もしかすると制作者たちの間には、「ドキュメンタリー番組は真面目に観るもの、バラエティ番組は単純に楽しく観られるものにするべき」という不文律が存在しているのかもしれない。それゆえに、バラエティ番組が取り上げる“異国”の人々は、「日本大好き」と言われる気持ちよさを与えてくれる人ばかりになってしまうのではないだろうか。『体感ドキュメント 日本の異国にホームステイ! 』の、芸人とタレントがスタジオでVTRを観るという構成は、バラエティ番組の手法だ。冒頭で触れた通り、「ついていく系」企画というのも、現在のバラエティの時流に乗っている。さらにVTRの合間には、スタジオで全員がフィリピン名物である孵化直前のアヒルの卵「バロット」を試食していた。日本人からすればグロテスクに見えて身構えてしまうバロットを、芸人がおそるおそる食べるのはバラエティ番組で非常によくあるシーンだ。逆に、日本の食べ物が海外の人から身構えられることだってある。それが文化の違いである。今回千鳥が見せていた反応は、お笑いとしても異文化を受け入れるという意味でも、バランスがとれていたと思う。バラエティでも、こうした文化の違いを単なる罰ゲームとして扱わない方向性がもっと出てきてもいいのではないか。『日本の異国にホームステイ』は、こうしたバラエティでおなじみのフォーマットを使いながら、番組のタイトルにある通り「ドキュメント」を放送することで、ドキュメンタリーとバラエティの住み分けを飛び越え、日本に横たわる現実に目を向けてもらうことを目指しているように感じられた。 次回の放送はまだ発表されていないが、今後もさまざまな国から来た人の暮らしやその背景を、バラエティ感覚で観ながら学べる番組として機能していってほしい。

    フリーライター 西森 路代
    【【西森路代】「外国人に「日本はすごい」といわせるテレビ番組が目立つ」 「日本すごい」に流されないNHKの新番組】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/24(木) 20:59:29.85 ID:CAP_USER9.net
    櫻井よしこの怒濤のメディア批判が止まらない。
    加計学園問題について朝日新聞の偏向報道をバッシングした後、今度はNHKの仕組みがおかしいと指摘し始めた。

    ■ 言っていることは極めて正論。

    櫻井よしこ「朝日新聞よりひどいのはNHK。
    私たちから受信料を強制的にとっているのに、公共のメディアとしてバランス良く報じる責任を果たせていない。
    NHKに対して要請をする組織を立ち上げるべき。NHKがこんなに偏った報道をするなら見たくないという人はたくさんいる。
    スクランブルのシステムを導入することを決めて、スクランブルを入れた人は受信料を払わなくてもいいようにするべき。
    国民からお金を取るのは壮大な欺瞞だと思っている」

    櫻井よしこ「電波の特権を貰っている人たちがちゃんと報道しなければならないという責任がある。
    NHKはみんなからお金を取っているんだから他の放送局より重い責任があるのにあまりにも不公正。
    情報に基いて国民一人ひとりが判断して決めるのが民主主義なのに、大本の情報が物凄く偏っていていい加減。
    ルールを直しましょう。これを政治家が言い出したらメディアに対する圧力だとか言われますから」

    百田尚樹「ヒトラーとか全体主義とか言われますからね」

    櫻井よしこ「うん」

    ■ NHKは加戸前知事の証言を1秒たりとも取り上げなかった。





    これはまさに櫻井よしこ氏が求める平等な報道のあり方に反するものであり、NHKは故意に偏向報道を行っている証拠だ。
    前川喜平の証言ばかりを取り上げ、スタジオで「安倍総理の疑惑はまだ晴れておらず、国民は納得していません」と総括する。
    捏造とまではいかないが印象操作に手を染めているのは明らかだ。

    以前より待望されていたNHKのスクランブル化を今こそ実現すべきではないだろうか。
    今のNHKは公共放送ではなく洗脳放送になっている。

    http://netgeek.biz/archives/101704
    【【テレビ】櫻井よしこ「国民から受信料を取って偏向報道するNHKおかしくない?朝日新聞より悪質」】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/16(水) 22:16:51.91 ID:jYediJTS0.net BE:479913954-2BP(1931)
    NHKの「731部隊」番組、中国で反響呼ぶ

     【北京=永井央紀】NHKが13日夜に放送した旧日本軍「731部隊」に関するドキュメンタリー番組が、中国で反響を呼んでいる。
    中国国営中央テレビは15日昼のニュースで「細菌兵器や人体実験に関する兵士の証言テープを公開し、残忍な犯罪行為を異例にも認めた」と紹介。
    中国外務省の華春瑩副報道局長は記者会見で「真相を明らかにする日本の知識人の勇気を称賛する」と語った。

     中国のインターネット上では「歴史を直視した」と評価する声がある一方で「報道の自由がある国がうらやましい」と中国の報道規制に批判の矛先を向ける人もいた。

     日本政府は731部隊の存在は認めているものの、具体的な活動内容については「資料がない」として認めていない。

    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFS15H4C_V10C17A8PP8000/


    問題の動画

    【中国政府、NHKの731部隊特集に声明。「真相を明らかにする日本の知識人の勇気を称賛する」】の続きを読む


    WS000015

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/14(月) 20:07:42.98 ID:CAP_USER9.net
    この史実にどう向かい合うのか「731部隊の真実 ~エリート医師と人体実験~」

    昨晩のNHKスペシャル「731部隊の真実 ~エリート医師と人体実験~」はショッキングなドキュメンタリー番組だった。軍の要請とはいえ、日本のエリート医師が、「お国のため」と自らを正当化し、多額の研究費を得て、人体実験に関与していたという史実が、実名や写真とともに赤裸々に描かれていたのだ。

    この番組を観ながら、すぐに思い出されたのが、ナチスドイツのT4作戦だ。これは、優生学思想に基づいて行われた安楽死政策で、知的障碍者、認知症高齢者、寝たきりの高齢者など7万人が殺害された。ここでガス室の予行演習が行われた。ここに、多数のドイツ人エリート医師が、人体実験に参画していたのだ。後にカトリック

    以下ソース
    http://blogos.com/article/240261/

    【【731部隊】日本のエリート医師が人体実験に関与していたという史実… NHKは東大に取材を申し込むも「組織的な関与はなかった」と回答】の続きを読む

    WS000015

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/01(火) 08:28:22.62 ID:CAP_USER9.net
    「障がい者は目障りかつ邪魔」「精神障がい者は人を刺す」

    そんな意見がNHKの番組で読み上げられたと話題になっている。
    この放送について障がい者差別を助長するのではないか、と心配する人がいる一方で、差別する側のホンネを取り上げ議論したNHKのチャレンジ精神を評価するなど賛否両論が交わることになった。

    ■ 相模原の事件の親族たちは「ホッとしている」?

    その番組はNHKの福祉情報番組「ハートネットTV」(2017年7月26日放送)。
    16年7月26日未明に相模原市の知的障害者福祉施設で起きた、元施設職員(当時26歳)による19人の刺殺事件から1年ということで特集が組まれた。
    番組ではこの事件に関する意見を募集していて、約1000件が集まった中から16歳の時に事故に遭い車椅子生活をしている詩人・作家の豆塚エリさんはこうしたコメントを読み上げた。

    「障がい者は私たちプロの社会人戦士から見たら、目障りかつ邪魔以外なにものでもありません。お願いですから障がい者はこの世から全て消えてください」

    そして、相模原の事件の容疑者の考えに賛成という意見として、
    「正直、今の日本に障がい者を保護する余裕はありません。普通の人でも生きるのが精いっぱいなのに、生産性のない障がい者を守ることはできません」

    この意見に対し豆塚さんは、
    「こんな事をどうして言えるのかな?という思いと、言わなくちゃいけないこの人は、かわいそうだ」
    とコメントした。

    この他の意見としては、相模原の事件で殺された人たちの親族は「ホッとしているのではないか」や、30代の精神障害を持つ人が婚活パーティーに参加したところ、自分の事も満足にできない人が恋愛をしてもいいのか、イライラしたら人を刺すんじゃないのか、と言われ号泣したという報告があった。

    この番組では冒頭に、障がい者の存在を否定する意見が寄せられているため、それに向き合い差別や偏見について本音で話し合いたい、としていた。
    討論に参加したのは障がいを持つ人とその保護者数人で、こうした視聴者の意見が紹介されると女装パフォーマーのブルボンヌさんは、「ここまで(意見の紹介を)やられるのか」「動揺している」などと感想を述べていた。

    ■ 「ネット上で留めて置く意見」という感想も

    番組の最後では、健常者は障がい者に対し「呪い」のような言葉を浴びせているが、今は健常でもいつか障害を負ったり、家族や親しい人が障がい者になる可能性もあるし、老いると動けなくなったりもする。

    「自分がその立場になったら、と考えてほしい」
    とし、障がい者を認めることが巡り巡って自分を認めることになる、と結論付けた。

    ネット上では、「NHKは露骨過ぎる」などといった声があがり、
    「さすがに辛辣すぎ。ネットでとどめておくべきだろこれは」
    「こんな刺激的な言い草が天下のNHKで紹介されたら、増えてきた意見、とか解釈されて、障害者に不満抱えてる奴が共感覚えて過激思想を正当化しかねんでしょ?」
    「色んな意見を取り上げるのがバランス良いという判断なんだろうけど、これはそのままヘイトになっちゃうからなあ」
    といった意見が出る一方で、
    「NHK見直した」
    「『情けは人の為ならず』だよ。誰かを助けるのは自分が何かあったときの為の保険でもあるんだよ」
    「障害者の家族は社会に貢献してる一人の市民だろ。その家族が障害者に生きていて欲しいと願ってるんだよ。どうしてそれがわからないのか」
    などと番組に賛同する声も多い。

    この番組は、17年8月2日13:05~13:35に再放送される。

    https://www.j-cast.com/2017/07/31304691.html?p=all
    【【テレビ】「障がい者はこの世から全て消えて」「生産性のない障がい者を守る余裕ない」 NHKで紹介された意見に「辛辣すぎる」の声】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/26(水) 11:52:02.74 ID:CAP_USER9.net
    NHK受信料制度等検討委員会は25日、テレビ番組を放送と同時にインターネットに流す「常時同時配信」を実施した場合、テレビを持たずにネットだけで番組を視聴する世帯からも受信料を徴収することに、「一定の合理性がある」とする答申を上田良一会長に提出した。

     答申では、常時同時配信を「NHKが放送の世界で果たしている公共性をネットを通じて発揮するサービス」と位置付けた。既に放送受信契約を結んでいる世帯に追加負担は求めず、パソコンやスマートフォンなどを所持し、常時同時配信が視聴可能な環境を作った世帯を負担の対象とするのが適当だとした。

     一方、ネット視聴の受信料負担に理解が得られるまで時間がかかるとして、個別の利用に応じて料金を支払う仕組みや、一定の期間は負担を求めないといった暫定措置を検討することも求めた。

    (ここまで353文字 / 残り195文字)

    http://yomiuri.co.jp/culture/20170725-OYT1T50112.html



    【【NHK】NHKネット配信、受信料徴収「一定の合理性」……PCやスマホ所持者が対象】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/23(日) 08:12:48.93 ID:CAP_USER9.net
    ひとり暮らしの40代が増えると、日本は滅ぶ。そんなショッキングな分析がある。分析結果を導いたのは、研究所やシンクタンクでも、官公庁でもない。AI(人工知能)だ。しかも、そのAIを開発したのはなんと、公共放送・NHK――。

    貧困、少子高齢化、地方衰退……。日本社会が様々な問題を抱え、多くの人が原因と対策を探っているのは確かだ。しかしそれでも上記の分析は、突拍子もないし冷酷だ。

    どんな根拠に基づいていて、本当に信頼できるのか?AIはなぜ開発されたのか? NHKに聞きに行った。





    続きはソース元にて
    http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/22/nhk-ai-made-shocking-analysis_n_17510952.html
    【【話題】NHK「ひとり暮らしの40代が日本を滅ぼす」 NEBRAが導いた「未来を動かすカギ」とは?】の続きを読む

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