AV女優

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/07(金) 18:22:03.83 ID:CAP_USER9.net
    ザックリ

    ・定期健診してる。卵巣の腫れを軽く指摘されたが快調でスルー。
    ・具合が悪くなり診断発見、セカンドオピニオンをしたが、手遅れで子宮と卵巣を摘出勧められ。
    ・開腹したら、幸運にもガンではない腫瘍と発覚、医師が大事をとって子宮と卵巣を摘出「直前で臓器残したかった」

    → 開腹でガンではない場合の事前打ち合わせ、医師との関係が大切。











    (医学豆知識 性交と卵巣がんは無関係 国立がん研究センターより)



    http://ganjoho.jp/public/cancer/ovary/

    元AV女優の麻美ゆまが病気を乗り越えて今、伝えたいこと。26歳で卵巣・子宮を全摘出
    投稿日: 2017年04月06日 17時50分 JST 更新: 4時間前



    元AV女優で、現在タレント活動を続ける麻美ゆまさん。
    彼女は2013年2月下旬、
    26歳のときに「境界悪性卵巣腫瘍」と診断され、
    卵巣と子宮を全摘出した。

    麻美さんは手術後、病名を世間に公表した。
    麻美さんに寄せられた声は励ましの言葉がほとんどだったが、
    一部ではAV女優という職業と病気に因果関係があると誤解し、
    「自業自得だ」との心ない偏見の声もあった。

    麻美さんはそういった偏見とも正面から向き合い、
    芸能界復帰後は婦人病やがんの啓発セミナーなどで積極的に講演している。
    自身の闘病生活やAV女優として抱いた葛藤、
    そしていま女性や男性たちに伝えていきたいことを聞いた。



    続きの文章はハフポストのリンク先か、または>>2-10へ
    【【女性のカラダ】元AV女優の麻美ゆまが病気を乗り越えて今、伝えたいこと。26歳で卵巣子宮を全摘出「直前で臓器残したかった」】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/16(木) 07:58:15.74 ID:Mb9pcspF0.net BE:273822876-PLT(12000)


    南 梨央奈 @mina_rio
    私の撮影での潮吹き用ドリンクがこちらです。



    https://twitter.com/mina_rio/status/841992864649236481
    【【悲報】 AV女優、潮吹き前に大量の水を飲んでいることが判明】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/16(木) 09:05:54.59 ID:mtxVkmbVa.net
    これは嫉妬民爆誕

    【syamuさん、AV女優にエッチを誘われるwwwwwwwww】の続きを読む


    WS000226

    1:砂漠のマスカレード ★:2017/01/20(金) 08:05:52.13 ID:CAP_USER9.net
    AV女優の実態を描いた『名前のない女たち』シリーズ。最新刊『貧困AV譲の独白』では、「貧困」に焦点を当て、18人の女たちの壮絶な過去と現在を著している。本書のなかから一部を抜粋して公開する。

    ■突然の電話

    「私さ、元AV女優だけど。取材してもらいたいんだけどさ。暇なんだよね」

    井上沙耶(仮名)という元AV女優から突然電話があった。2004~2005年に企画AV女優をしていたそうで、年齢は37歳。とにかく暇なので取材して欲しいという。

    神奈川県某市に向かった。駅から徒歩15分ほど。言われた住所は古い住宅街で、築40年以上と思われる老朽した木造アパートがあった。
    一般的な所得があれば、決して住むことはない老朽住宅だ。

    2004年といえばAV女優志願者が増え、スタート地点に立つまでの競争が始まっていた時期で、元AV女優ならばそれなりのスペックを持っているはず。
    引退後も水商売や風俗に流れれば、それなりの稼ぎはあるはずで、老朽住宅に違和感があった。

    住所を間違えたかと思い連絡すると、一番手前の部屋の扉がひらき、肥えた中年女性が現れた。彼女が井上沙耶だった。
    現役時代から30キロ以上太り、とても同一人物には見えない。

    「これ、男の家。居候。暑いから中入れば」

    部屋の中は臭い。吠え続ける子犬がいて、ゴミだらけの部屋は埃や動物の糞尿やタバコの匂い、体臭が入り混じる。床は油っぽく、絨毯は湿っている。
    空き缶、スナック菓子の破片、クスリ、化粧品などが散乱し、昼間だろいうのにカーテンは閉めっぱなしで、部屋は薄暗い。畳が所々破れめくれていた。

    薄型テレビの画面は割れ、ヒビが入っている。テーブルには飲みかけのビール缶が散らばり、
    灰皿には吸い殻が山盛り。昼間から酒を飲み、亀裂で観づらいテレビを点けていたようだ。ヒルナンデスが流れる。

    「働いてないよ、こんなカラダだからね。彼氏に養ってもらっているの。半年くらい前から、まあ無職かな。
    太ってデリヘルをクビになったんだよね。どこも雇ってくれなくて、暇だからお酒がとまらない。狂ったように飲んじゃって、マジで止まらない」

    AV女優だったのは、29歳。それからデリヘル、ヘルスと非本番系の風俗店を転々とし、半年前、体型を理由に解雇された。太りすぎたことが原因だ。

    「彼氏」という家主は、元々男性客。未婚37歳のサラリーマンで、収入は高くない。彼氏のアパートに居候しながら、酒を飲み続け、気が向いたら自転車で行ける距離の出会いカフェで売春する。
    稼いだお金は、数日分のお酒とタバコ代金で消える。半年以上、そんな生活をしていた。

    空き缶と物が散乱するテーブル上にAV女優時代、3年前のデリヘル嬢時代の写真があった。
    写真はビールや醤油がついて汚れていたが、肥えた現在の姿からは想像もつかない、フェロモンを漂わせた色っぽい女性が写っていた。
    写真の彼女はヘアメークして綺麗にドレスアップされ、採用の難易度が高い現在のAV女優や高級キャバクラなどでも十分に通用する美人だった。

    しかし、目の前の井上沙耶はタンクトップ姿、サイズが体型に合わずにお腹が膨れあがっている。
    ブス、醜いなどという形容詞を超えた状態で、左の二の腕から手首まで無数のリストカット痕があり、
    さらに脇の下の無駄毛は生やしっぱなし。そして、笑うと口元から見える歯は、ヤニが蓄積されて真っ黒だった。

    黒い歯に私は息を飲んだ。目の前には、美人AV女優の絶望的な「その後」があった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12564009/
    2017年1月19日 23時0分 現代ビジネス
    【【社会】美人AV女優と呼ばれた女の絶望的な「その後」 リスカ、アル中…かける言葉が見つからない】の続きを読む

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