魅力

    1: ラダームーンサルト(家)@\(^o^)/ [CA]:2017/02/16(木) 18:32:52.95 ID:PIHFM2fF0 BE:184283486-PLT(13000)


    ソース:http://www.asahi.com/sp/articles/ASK2B4V5LK2BOIPE00Y.html
    名古屋の魅力、一言で考えて! 市がキャッチコピー募集



    脱「行きたくない街ナンバーワン」を目指し、名古屋市が、
    市の魅力を一言で表すキャッチコピーを募集している。名古屋PRの合言葉として、ウェブサイトやパンフレットなどで活用する。
     昨年の調査は大きな反響があったが、市は元々、「観光面が弱い」と認識し、
    昨年4月に「ナゴヤ魅力向上室」を新設。今年3月末までには「名古屋魅力向上・発信戦略」を策定する。
    戦略では、「なごやめし」や「歴史・文化」などに加え、「スポーツ」と「ポップカルチャー」を
    「名古屋ブランド」として確立・発信することなどを掲げる。
     キャッチコピーは戦略のサブタイトルとして活用する。選考委員の一人、元SKE48の梅本まどかさんは
    「名古屋を盛り上げる合言葉を電車などで見かければ、話題になる。気軽に考えて応募してください」と呼びかけている。
     作品や応募の詳細は市ホームページに掲載。同時に、戦略案への意見も募っている。
    締め切りは28日。問い合わせは市ナゴヤ魅力向上室(052・972・2406)。
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    1:ジョーカーマン ★@\(^o^)/:2017/01/06(金) 09:11:20.47 ID:CAP_USER9.net
    NMB48「次代のエース・センター争い」は、2017年に向けて加速し、面白い展開を見せている。
    2016年12月に放送された「第49回日本有線大賞」で『僕はいない』のセンターを、チームN(1月よりチームBⅡ)の太田夢莉(おおた・ゆうり)が務めた。
    その儚げな表情、仕草が多くの視聴者に衝撃を与えたのか、ツイッターや検索ワードランキングでトレンド入りを果たすなど、太田に集まった注目は相当なものだった。

    今年開催された総選挙でも52位という好順位にランクイン、ユニット曲ではセンターを務め、
    年末に行われた第67回NHK紅白歌合戦「夢の紅白選抜」48名の中に名を連ねるなど、
    次世代メンバーが大挙するNMB48の中で太田夢莉への期待値は日を増すごとに高まってきているように思える。

    NMB48ファンには「何をいまさら!」と思いでしょうが、彼女をまだ知らない方に太田夢莉とは何者か!?について、今稿では記していきたいと思います。
    …と、書きましたが、太田の「魅力」を端的に伝えるのは非常に難しい。

    太田の盟友、NMB48の須藤凜々花が「見た目で世間を振り向かせることが出来る人」と称すルックスはまさに眉目秀麗、華しかない。
    乃木坂46の高山一実は「可愛すぎたぁぁ!ドストライク!!!」とブログに記したほどだ。
    彼女のルックスに関しては、多くのメンバーが手放しで絶賛。
    過去には「1万年に1人の逸材」「天使」という呼び名がついたことも。
    しかし、当の本人は「私のことを可愛いって言うヤツは全員ゴリラ」と、褒め言葉は揶揄にしか聞こえていないことを口にし、
    自らの容姿を「下の下」と卑下するなど、もはや謙虚という言葉を通り越した過小評価ぶり。

    「可愛いを作るのは苦手」とも断言している。
    何か褒められるとついつい反語してしまいたくなる、そんな自分の性格について「非リア充」とバッサリ。

    また、Twitterでボソリと「ダニの気持ちが知りたい」と呟いたり、
    本年度の七夕の短冊に書いた願いは「吸血鬼になれますように」(しかも小学生からの夢だそうで…)と、
    独特の思考回路から絞り出されたエッジが立ちすぎた言葉は人を困惑させる。
    かと思えばTwitterに「どうしても2015年のまでの太田夢莉が自分なのに自分だと思えません。行動や言動が不可解すぎる。きっと誰かが操っていたんだろう」と記し、
    過去に発言した内容を黒歴史と斬り捨てたことも。

    掴もうと思うと振りきられること間違いなし。
    一癖も二癖もある性格は、山本彩曰く「ツンデレを極めた中二病」。
    反抗期&思春期のど真ん中を走る、マージナルガールといった趣でだろうか。
    可愛い!から入り、その本質を知っていくうちに驚きを覚えるだろう。

    (略)

    時に「変わり者」だと彼女を指す人もいるのでしょうが、彼女は自分に対して誰よりも正直だからこそ、誤解されてしまうだけの話。
    嫌われることを恐れず、己を全開にする。
    だからこそ、山本彩も太田に多大なる信頼を寄せ、AKB48高橋朱里も妹(弟)のように可愛がり、須藤に「私の生きがい」とまで言わしめる。

    変りゆくNMB48にとって太田の存在は良き刺激になるはず。
    彼女の活躍でNMB48は新たな地平へと歩みを進めていくことだろう。

    (全文はコチラ)
    http://news.infoseek.co.jp/article/newsdwango_117846/?p=1

    「第49回日本有線大賞」で『僕はいない』のセンター 太田夢莉





    NMB48 太田夢莉







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