高畑淳子

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/01(月) 07:29:41.62 ID:CAP_USER9.net
    女優、高畑淳子(62)が6月3日スタートのフジテレビ系「屋根裏の恋人」(土曜後11・40)に出演することが30日、分かった。昨年8月に長男の俳優、高畑裕太(23)が強姦致傷容疑で逮捕(不起訴処分)されて以来、初の民放連ドラ出演。石田ひかり(44)演じる主人公の義母で、息子を溺愛する派手なベリーダンス講師役に「家で娘にしごかれながら一日中踊っています」と自宅で猛練習中だ。

    演技派女優が、お茶の間も待ちに待った“連ドラ復帰”を果たす。

    「屋根裏の恋人」は石田の14年ぶりの連ドラ主演作で、家族と平凡な生活を送っていた主婦の衣香(石田)のもとに、18年ぶりに元恋人の樹(今井翼、35)が現れ、彼女の家の屋根裏にすみつく恋愛サスペンスだ。

    高畑は、衣香のしゅうとめでベリーダンス講師の千鶴子役。衣香の義父の後妻で、血のつながらない息子を溺愛し、派手好きで名声のためなら何でもするアクの強い女を怪演する。


    引用ここまで
    http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20170501/geo17050107000008-s.html
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/28(金) 14:45:25.13 ID:CAP_USER9.net
    昨年8月、高畑淳子(62)の長男・高畑裕太(23)が強姦致傷容疑で逮捕されたことは、まだ記憶に新しい。
    事件発覚当時、“大物2世タレント”のスキャンダルに、世間は大騒ぎ。
    淳子が行った“涙の謝罪会見”には報道陣300人が集まった。

    しかし、その後事態が一変。
    有罪判決の可能性も示唆されていた裕太だったが、被害女性との示談が成立し不起訴処分になったのだ。
    騒動から8カ月が経ったが、事件の傷が癒えない裕太は、いまだに“引きこもり生活”を続けているという。
    そんな息子に頭を悩ましている淳子が自宅から姿を現したのは、4月中旬の昼下がりのこと。
    彼女は周囲を警戒しながら愛車に乗り込み、自らの運転で都内にある老人ホームへ。

    「その施設には、淳子さんのお母さんが入ってらっしゃるんです。週に2回ほど、通っていらっしゃいますよ」(老人ホーム関係者)

    4月下旬、一家の近況を尋ねようとこの日も老人ホームから出てきた彼女を本誌は直撃した。
    「裕太くんは今、どうされていますか?」と聞くと「申し上げるつもりはありません」とひとこと。
    それでも記者が食い下がると、彼女はこう怒鳴りつけた。

    「ジャーナリストの端くれなら、本当のことを書いてくださいよ!」
    ――今までの報道で、どこが間違っているんでしょうか。
    「もうやめていただけませんか。それがどういう風に私たちに精神的影響を及ぼすか、お分かりになりません?」
    ――いや、しかし……。
    「もう、そっとしておいてください!彼は無実です!」

    会見以降、彼女が事件について口を開いたのは初めてだ。
    「何が事実と違うと思われているのでしょうか」と聞くと「もう不起訴になったんですよ。十分じゃないですか」と答える。

    ――ご本人がお話しされるべきでは。
    「いやです。(裕太が)いやだって言ってます!不起訴になった時点で、もう“潔白”じゃないですか!」

    強姦致傷罪は非親告罪だが、結果的には示談が成立して被害女性が告訴を取り下げたため、裕太は釈放されている。
    しかし、その後も両者の言い分は真っ向から対立している。
    性交渉について、裕太側は「同意があったという認識」と主張。
    これに対して被害女性は『週刊現代』のインタビューで「同意はなかった」と反論している。
    淳子の主張する“息子の潔白”とはどのような意味なのだろうか――。
    さらに、記者が再び話を聞こうとすると、彼女はこう一喝した。

    「あの子の人生が台無しになったんですよ!」
     
    ヒートアップした彼女の勢いはもう止まらない。

    「私たちのところにくるのなら、相手の女の人と“あの男”のところにもちゃんといきなさいよ!」

    “あの男”とは、被害女性から連絡を受けて、事件を警察に通報した男性を指すのだろう。
    この男性については一部メディアで「暴力団関係者」と報じられ、さまざまな憶測も飛んだ。
    謝罪会見では「本当に申し訳ないという言葉しか見つからないです」と涙ながらに語っていた母だが、いまや思うところがあるらしい。
    彼女は最後に「本当のことを書きなさい!」と念を押すと、走り去っていった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00010000-jisin-ent

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