長女

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/19(木) 09:55:05.58 ID:CAP_USER9.net
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00000002-pseven-soci&p=1

    「涙は涸れ果てたと思っていたけど、まだ溢れてくるんです。あの子が帰ってくるんじゃないかって、
    今でも寝ずに待ってしまう自分がいる。“怖かったね、もう大丈夫だからね“って、ひと言声をかけてあげたくて…」

    嗚咽しながら声を絞り出すのは、萩山文子さん(77才)。居間の仏壇には、笑顔の好青年の写真が飾られ、
    線香が供えられている。写真の主は、文子さんの愛息、萩山嘉久さん(享年45)。6月5日、東名高速道路で
    追突事故に巻き込まれ、死亡した男性だ。

    10月初旬、静岡県静岡市の自宅で女性セブンの取材に応じた文子さんは、あまりに惨惨な事故の全容と、
    亡き息子への悲痛な想いを語った――。

    小雨が降り、視界の悪い夜だった。夜9時35分、嘉久さんと妻の友香さん(享年39)、長女・A子さん(15才)、
    次女・B子さん(11才)の4人を乗せたワンボックスカーは、神奈川県大井町の東名高速道路下り線の
    追い越し車線に“停まらされて”いた。

    運転席には友香さん、助手席にA子さんが、後部座席には嘉久さんとB子さんが座り、目の前には1台のワゴン車が
    停車している。ワゴン車から降りてきた男性が、後部座席の窓を何度も叩く。同乗していた女性も後に続いて降りてくる。

    ドアをわずかに開けた嘉久さんの胸ぐらを掴み、引きずり出す男性。友香さんが慌てて外に出た瞬間…。
    後ろから大型トラックが嘉久さんの車に追突した。

    「嘉久さんと友香さんははね飛ばされ、それぞれ脳挫傷と内出血性ショックで死亡。車内にいた子供2人は
    奇跡的に軽傷で済んだ。嘉久さんを脅していた男性もまた軽傷で、ワゴン車に同乗していた女性も骨盤骨折の
    重傷を負ったものの、命に別状はありませんでした」(警察関係者)

    事故当夜のことを、文子さんはこう話す。

    「次の日は孫の学校があるから夜9時には帰るはずなのに、一向に帰らないので胸騒ぎがして不安で眠れませんでした。
    そうしたら、長男(※編集部注:嘉久さんは3人兄弟の三男)から『嘉久が事故に遭ったらしい』と連絡があって…。
    後のことはショックのあまり、記憶が定かではないんです」

    憔悴しきった文子さんは病院に行くこともできなかったという。

    「嘉久はB子の希望を叶えるため、お台場まで1泊2日で遊びに行ってたんです。出かける日の朝、ウチの玄関に
    車のなかで食べるお菓子や飲み物をいっぱい並べて、嬉しそうに『行ってくるね』って。まさかあれが最後の会話になるなんて…。
    4人の笑顔が忘れられません」(文子さん)

    ◆「A子の強さが捜査を動かし、真実の解明を導いた」

    痛ましい事故は、4か月後に急展開を迎える。10月11日、一家の車の前に停車したワゴン車を運転していた男性、
    石橋和歩容疑者(25才)が過失運転致死傷罪で逮捕された。

    「彼は事故の直前、中井パーキングエリア(神奈川県足柄上郡)で嘉久さん一家とトラブルを起こしていた。
    出口付近に駐車し、車の往来をふさいでいた石橋容疑者に対し、嘉久さんは通り際に注意したそうです。
    これに激昂した石橋容疑者は、以後1.4kmにわたって嘉久さんの車を執拗に追跡し、蛇行しながら邪魔をし続けていた」
    (全国紙記者)

    事故後、石橋容疑者は警察の任意の取り調べに対して、「向こうにあおられて、パッシングされたため停車した」と証言していた。
    だが神奈川県警は現場を通行していた260台以上の車を割り出し、目撃情報とドライブレコーダーの映像を収集。
    石橋容疑者の証言には偽りがあり、彼の行動によって事故が起きたとして逮捕に踏み切ったのだった。
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/28(金) 16:14:07.23 ID:CAP_USER9.net
    18才、16才、14才、3人の娘の母である鈴木保奈美(50才)の目下の悩みは長女の将来のことだという──。

    「保奈美さんの長女が、石橋貴明さん(55才)の前妻との娘・石橋穂乃香さん(27才)に連絡を取り始めたというんです。異母姉妹とはいえ、年も離れていますし、接点もなかったはずですが…」(芸能関係者)

     石橋と保奈美が結婚したのは1998年。互いに再婚で、発表時、保奈美は妊娠3か月だった。石橋の前妻との離婚からわずか2週間後のことで、報道で事実を知った前妻は寝耳に水。彼女は当時の週刊誌の
    インタビューに《母としての立場で腹が立ちます》と怒りを表した。当時9才だった前妻の娘・穂乃香も複雑な思いを抱いた。

    「再婚を知った直後は“パパには会わない”と泣き叫ぶほどショックを受けていましたが、穂乃香さんは今でもファザコンを自称するほどのパパっこ。石橋さんとは、その後も年に数回は一緒に食事をして
    交流を続けていましたが、保奈美さんたちとは接点はありませんでした」(テレビ局関係者)

     2008年、19才の時に穂乃香は、父の後を追うように芸能界へ。現在もオスカー女優という夢のため、舞台や映画に足を運び、下積みを続ける。

    「石橋さんからの援助は一切ありません。生活のため、今は舞台の裏方の仕事をしながら都内の会員制スナックでアルバイトをしているそうです。著名人の多い有名店ですが、彼女はのびのびと働いていますよ。
    一時は“父親の七光り”という言葉に敏感になり、ストレスで舞台を降板したこともありましたが、今は“全てを受け入れて素の石橋穂乃香として勝負する”と前向きに活動しています」(穂乃香の知人)

     一方、保奈美の長女は6月に13年間通ったインターナショナルスクールを卒業した。

    「母親譲りのスタイルの良さを生かし、学生時代からアパレルブランドのモデルを務めていました。今後は海外留学を考えているそうです」(石橋家の知人)

     接点も交流もなかったはずの“姉妹”――この2人が連絡を取るようになったのはなぜか。

    「保奈美さんの長女は、今芸能界へ強く興味を持っているようです。最近保奈美さんは連ドラやファッション誌、コラムの連載など仕事がますます増えています。母親の仕事ぶりを間近で見て、憧れを抱き、
    自分も芸能の道へと考えたようです。でも石橋さんも保奈美さんも大反対。芸能界から遠ざけたいというのもインターナショナルスクールへ通わせた一因だったほどですから。そんな中、すでに芸能活動を始めている
    穂乃香さんを頼り、インスタグラム内のメッセージで相談するようになったそうです」(前出・石橋家の知人)

     まだ顔を合わせたことはないという2人だが、お互いのインスタグラムをフォローし、“いいね”を送り合っている。

    「穂乃香さんは “親が有名人だとしても生半可な気持ちでは通用しないよ”とアドバイスしたそうです。穂乃香さんも最初は突然のアプローチに驚いていたようですが、“仲よくしてるんだ”と聞くと“妹だからね”と
    笑っていました」(前出・穂乃香の知人)

     2人が一緒に舞台に立つ日も──。

    ※女性セブン2017年8月10日号

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170728-00000011-pseven-ent
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170728-00000011-pseven-ent&p=2
    【【芸能】石橋貴明と鈴木保奈美の長女が芸能界に興味 穂乃香に相談か】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/08(土) 09:17:36.98 ID:vG+1EV3f0.net BE:762376718-PLT(12000)
    ・・・・家族一丸となって受験に臨むケースは多い。

    「トップ娘役として活躍した黒木瞳(56才)さんは、長女を宝塚に入れるために幼少からバレエ教室に通わせていました。
    何度か受験したとも聞きますが、受験資格の年齢的にラストイヤーだった今回の合格者に名前はありませんでした。
    無念だったでしょうね」(別の宝塚関係者)

    宝塚合格者 松岡修造長女合格、最後の挑戦・黒木瞳長女は?
    http://news.livedoor.com/article/detail/12897836/
    【黒木瞳さんの長女、惜しくも宝塚合格ならず】の続きを読む

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