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1:Egg ★@\(^o^)/:2016/12/20(火) 09:08:26.99 ID:CAP_USER9.net
18日のFIFAクラブ・ワールドカップ決勝レアル・マドリー対鹿島(4-2)で主審を務めたジャニー・シカズ氏(ザンビア)が、レアルDFセルヒオ・ラモスを退場処分としなかった疑惑の判定を振り返っている。

後半終了間際の問題のシーンでは、すでに1枚イエローカードを提示されていたS・ラモスが、明らかなファウルでFW金崎夢生のカウンターをストップ。シカズ氏は笛を吹いてプレーを止め、胸のポケットに手を入れたが、結局2枚目のイエローカードを出さず試合を続行させた。

シカズ氏はエジプト『filgoal.com』とのインタビューでこの件について問われ、副審との意思疎通が不十分であったために起こったことと説明している。

「副審と私のコミュニケーションの問題だ。ファウルと判断した副審は、イヤホンで『カードなし』と言った。しかし私はそれを『カードの提示』だと理解したんだ。ただ彼とのやり取りに不足があっただけなんだよ。ビデオ判定とかそういうものは関係ない。私と副審の間だけで起こったことだ」

GOAL 12/20(火) 8:38配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000029-goal-socc
【【サッカー】<クラブW杯>決勝主審、セルヒオ・ラモスを退場としなかった理由を説明!「副審とのコミュニケーションの問題」】の続きを読む