視聴率

    WS000124


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/27(火) 09:55:47.46 ID:CAP_USER9.net
    小林麻央さん追悼特番「優しく強く生きた34年」15・4%
    6/27(火) 9:20配信

     歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、22日に亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)の追悼特番、日本テレビ「小林麻央さん追悼番組~優しく強く生きた34年~」が26日(後9・00~10・54)に放送され、平均視聴率は15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。


     同局「NEWS ZERO」で麻央さんと共演していた村尾信尚キャスター(61)らが出演。海老蔵の妻、2人の子供の母親、そしてキャスターとして、世の中の人たちに多くの勇気を与えた麻央さんの強さ、優しさを描いた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000079-spnannex-ent
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/31(水) 12:50:03.92 ID:CAP_USER9.net
    30日に放送された女優・有村架純(24)主演のNHK総合の朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜・前8時)第50話の平均視聴率が17・5%%だったことが31日、分かった。

     放送50回目にして5月2日の第26話で記録した17・6%を下回る同ドラマ最低記録となった。17日放送の第39話で同ドラマ最高タイの20・9%を記録したが、その後、11放送回連続で20%超えを逃し続けている。

     4月3日の初回で2013年の「あまちゃん」から前作の「べっぴんさん」まで8作連続で続いていた初回20%超え記録が途絶。初回の20%割れは2012年後期の「純と愛」以来だったが、NHKの木田幸紀放送総局長は24日の定例会見で「番組のメッセージは視聴者に幅広く届いていると自信を持っています」と期待。上田良一会長(67)も11日の定例会見で「いつ噴火するか、楽しみにしております」と笑顔で話していた。現在のところ視聴率は20%前後で推移し、放送43回中5回で20%の大台を超えている。

     「ひよっこ」は東京五輪が開催された1964年から始まる物語。茨城から集団就職で上京したヒロイン・みね子の成長を描く波乱万丈青春記。みね子の父・実に連続テレビ小説初出演となる沢村一樹(49)、母・美代子に木村佳乃(41)、祖父・茂に古谷一行(73)、叔父・宗男に、こちらも連続テレビ小説初出演の峯田和伸(38)のほか、羽田美智子(48)、柴田理恵(58)らが出演する。

     同作は「ちゅらさん」(01年)、「おひさま」(11年)以来、3度目の朝ドラとなる脚本の岡田惠和氏(58)が、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(11年)などで一緒に仕事をした有村のヒロインを熱望。NHKの描くヒロイン像とも一致したことから、オーディションなしで主演が決まった。オーディションなしは「花子とアン」(14年)の吉高由里子(28)以来。9月30日までの全156回放送される。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

    スポーツ報知 5/31(水) 10:34配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000067-sph-ent

    写真

    【【ドラマ】<NHK連続テレビ小説「ひよっこ」>17・5%...第50話にして最低視聴率/有村架純主演】の続きを読む

    WS000044


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/31(水) 10:31:23.70 ID:CAP_USER9.net
    TBS系列の火曜ドラマ「あなたのことはそれほど」(火曜午後10時)の30日第7話の平均視聴率が12・4%(関東地区)で、2週連続で自己最高を記録したことが31日、ビデオリサーチの調べでわかった。前週第6話は11・5%だった。

     同ドラマは波瑠(25)演じる「2番目に好きになった人」と結婚した主人公が、初恋の人と再会して禁断の恋に走り、運命に翻弄(ほんろう)される、大人のいびつなラブストーリー。原作は人気漫画家いくえみ綾氏のコミックだ。不倫におぼれる主人公の罪悪感のなさや、夫を演じる東出昌大(29)の嫉妬に駆られた狂気の怪演が反響を呼んでいる。

     第7話は、家出した美都(波瑠)にすがられる有島(鈴木伸之)は、友達に戻ろうと提案するが、納得しない美都。踏ん切りがつかない有島だったが、麗華(仲里依紗)の言葉が脳内にリフレインし、意を決する。その後、涼太(東出昌大)が待つ家に帰りたくない美都は、連れ戻そうとする涼太にとうとう「離婚」の言葉を口にする。一方、久々のデートで見せた麗華の表情に、良心が痛む有島。そんなある日、美都の勤め先に小田原(山崎育三郎)がやって来る、という内容だった。

    2017年5月31日10時7分
    http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1832551.html
    【【ドラマ】波瑠不倫ドラマ「あなそれ」上昇止まらず12・4%】の続きを読む

    WS000612


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/16(火) 09:57:35.50 ID:CAP_USER9.net
    スポニチアネックス 5/16(火) 9:53配信

     嵐の相葉雅紀(34)が主演を務めるフジテレビ「貴族探偵」(月曜後9・00)の第5話が
    15日に放送され、平均視聴率は8・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、
    分かった。

     初回は「月9」としては昨年7月期「好きな人がいること」(10・1%)以来3クールぶりの
    2桁スタートとなる11・8%。第2話=8・3%、第3話=9・1%、第4話=8・9%と推移し、
    今回は自己最低。2桁復帰はならなかった。

     1987年4月からドラマ枠になった同局の看板枠「月9」の30周年を飾る作品。原作は
    麻耶雄嵩氏の「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」。召使いに推理を任せ、自分は事件関係者の女性と
    会話を楽しみ、遊びに興じるという異色の探偵(相葉)を描く。相葉が15年4月クールに主演した
    同局「ようこそ、わが家へ」のスタッフが再集結した。

    全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000096-spnannex-ent
    【【ドラマ】相葉雅紀主演 月9「貴族探偵」第5話は自己最低8・0% 2桁復帰ならず】の続きを読む

    WS000397


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/08(月) 10:14:06.61
    スポニチアネックス 5/8(月) 9:12配信

     日本テレビの人気番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の特番
    「世界の果てまでイッテQ!シャッフル3時間SP 他のメンバーの企画やってみたら超大変」が
    7日午後7時から放送され、平均視聴率は20・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
    だったことが8日、分かった。

     放送日7日はGW最終日。3月5日の放送で21・1%を記録して以来、約2カ月ぶりの
    大台突破となった。

     瞬間最高視聴率は午後8時55分に記録した25・1%。デヴィ夫人(77)とともに
    探検隊としてベトナム奥地のジャングルを訪れたお笑いタレントの出川哲朗(53)が、
    必死の形相で激流をわたる場面だった。

     この日の放送では、同番組メンバーで名物企画をシャッフル。MCの内村光良(52)は
    お祭り男としてタイの「コブラ水泳大会」へ。宮川大輔(44)ら男芸人は一芸合宿で
    「ドレミパイプ」に挑戦した。いとうあさこ(46)らは女芸人登山部第2弾として台湾の名峰・
    南湖北山の頂上を目指すなど、盛りだくさんの3時間SPとなった。

     2007年2月の番組スタートから10周年。11年目に突入してもなお絶好調を
    キープしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000084-spnannex-ent
    【【テレビ】「イッテQ」20・6%!GW効果?2カ月ぶり大台突破】の続きを読む


    WS000025

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/24(月) 10:18:55.15 ID:CAP_USER9.net
    まんたんウェブ 4/24(月) 10:13配信

     女優の観月ありささん主演の連続ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(フジテレビ系、日曜午後9時)の
    初回が23日、15分拡大で放送され、平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

     ドラマは太田紫織さんのウェブ小説が原作で、「三度の飯より骨が好き」という変わり者の標本士・
    九条櫻子(観月さん)がさまざまな死体や事件に遭遇し、その謎を解決するミステリー。人気グループ
    「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の藤ケ谷太輔さん、新川優愛さん、上川隆也さん、高嶋政宏さんらも出演している。

     第1話は、博物館の技術補佐員である館脇正太郎(藤ケ谷さん)が、館長の杉森重男(渡辺憲吉さん)に命じられ、
    櫻子の邸宅を訪れる。正太郎はずんどう鍋をかき混ぜる初対面の櫻子にあいさつするが、スルーされる。
    戸惑う正太郎を尻目に、櫻子は博物館から組み立てを依頼されていた骨を入れたトレーを手に戻ってくる。
    むき出しの骨に驚き、完全に逃げ腰になる正太郎に櫻子は、骨の発見場所を問いただし、「そこへ案内しろ」と
    言い出し……という展開だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000003-mantan-ent
    【【ドラマ視聴率】観月ありさ主演「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」初回視聴率は6・9%】の続きを読む

    WS000104

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/15(土) 08:16:03.88 ID:CAP_USER9.net
    キャスターの宮根誠司が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)。同番組を制作する読売テレビは、先日行った春の改編発表で、同番組の関西地区の視聴率が3月中に4回も5%台(ビデオリサーチ調べ、以下同)に降下したことを明らかにした。

    「その席上では、3月8~10日には3日連続の5%台となり、裏番組のフジテレビ『直撃LIVE グッディ!』(1部)を下回る波乱が起きたことも語られました。その後、6~7%台に回復したことが伝えられましたが、関西のお昼といえば『ミヤネ屋』だっただけに、今までは考えられなかったことです」(テレビ局関係者)

     さらに、関東での視聴率にも異変が起きているという。

    「それまで7~8%が通常でしたが、3月30日の数字を見てびっくりですよ。この日は4.7%。対して『グッディ!』(1部)は3.1%で、わずか1.6%の差しかないのです。さらに『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(TBS系)は3.6%と、昼の番組はかつてない大混戦になっています」(同)

    『ミヤネ屋』はお膝元の関西だけではなく、関東でも失速し始めたということだろうか。

    「宮根の軽妙なトークが、一定の視聴者には『にぎやかで楽しい』と受け入れられている一方、『やかましい』『適当すぎる』などと強いアレルギーを持つ人も多い。そういう視聴者が、比較的おとなしい裏番組に流れているようです。とはいえ、『グッディ!』の安藤優子のジャーナリスト然とした高圧的な態度を毛嫌いする人もいて、要はそれぞれの好みというわけです」(同)

    『ミヤネ屋』にチラつくバーニングの影


     宮根の“偏向”ともいうべき報道姿勢に失望している視聴者も多いようだ。

     直近でいえば、レプロエンタテインメントで起きたゴタゴタに関してだ。彼は一連の騒動に対し、「レプロから出て行った人は徹底的に叩き、所属している人のスキャンダルには口をつぐむ」という姿勢をとっている。

     のん(能年玲奈)の独立騒動が問題になった際、宮根は「事務所に内緒で自分で事務所を無断でつくるというのは、これ、ルール違反ではありますよね」と厳しく糾弾した。

     さらに、清水富美加が訴えた「レプロは月給5万円」という窮状については、「そんなに、まだお金の価値もわからない子にガバッとあげても大変なことになる」と語り、主演映画の撮影やプロモーションがストップしたことに対して「撮影途中で主役がいなくなる。これはとんでもないことですよ」と、いずれも批判的な言動に終始した。

     だが、舌鋒鋭い宮根の姿は一転、レプロ所属のマギーとパンクバンド「Hi-STANDARD」のギターボーカル・横山健の不倫疑惑の際には鳴りを潜めた。

    「マギーの不倫疑惑については、語るどころか番組内でまったく触れませんでした」(同)

     去る者には強くあたる一方で、事務所に残っているタレントのスキャンダルについては目をつぶる。そのあからさまな“差”は、どこから生まれているのだろうか。

    「彼の所属事務所は、テイクオフ。羽鳥慎一や田中みな実も所属している芸能プロダクションですが、ここは“芸能界のドン”といわれ、業界で幅を利かせている周防郁雄氏が社長を務めるバーニングプロダクションの系列です。バーニング系は、自社もしくは系列会社にとって不都合な事実はすべて“かん口令”を敷くか、必要以上に“擁護”する体質で知られています。レプロもバーニング系ですから、宮根も、その犬としてレプロの不満分子を叩き、身内をかばっているのです」(芸能記者)

     つまり、宮根と『ミヤネ屋』の“都合のいい報道精神”に反発している視聴者が、裏番組に流れている可能性もあるというのだ。

    つづく

    2017.04.14 ビジネスジャーナル
    http://biz-journal.jp/i/2017/04/post_18706_entry.html
    【【テレビ】<『ミヤネ屋』と宮根誠司>視聴率瀕死…バーニング寄り偏向報道&高額ギャラでうるさいだけ】の続きを読む

    WS000016


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 13:50:44.35 ID:CAP_USER9.net
    テレ朝の緊急特番「ありがとう!真央ちゃん」視聴率は5・7%
    スポーツ報知 4/12(水) 10:22配信

     11日にテレビ朝日系で放送された、現役引退を表明した浅田真央(26)=中京大=の緊急特別番組「ありがとう!真央ちゃん」(後7時)の平均視聴率が5・7%だったことが12日、分かった。

     同特番では、5歳でフィギュアスケートに出合い「天才少女」と呼ばれた浅田の、フィギュアブームを巻き起こし、銀メダルで涙を流したバンクーバー五輪や劇的な演技で感動を呼んだソチ五輪など、数多くのドラマを描いた銀盤の歴史を振り返った。

     日本中に、感動、勇気、希望をくれた4000日の密着記録を放送。MCは富川悠太、竹内由恵アナ、ゲストに松岡修造、八木沼純子、織田信成、鈴木明子、小塚崇彦らが出演した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000079-sph-ent




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    WS000294


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/31(金) 09:44:04.46 ID:CAP_USER9.net
    25日に放送された綾瀬はるか主演『精霊の守り人 悲しき破壊神』(NHK)最終回の平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。同ドラマ最低の視聴率となってしまった。

     綾瀬にディーン・フジオカ、真木よう子ら豪華キャストを配し、壮大なストーリーに合わせて莫大な制作費を投じたとも言われる同作だったが、視聴率の面では最後までふるわずとなってしまった。

     あまりの低視聴率ぶりに「綾瀬はるか、人気ないのか」「もはや低視聴率女王」「真木よう子の棒演技もひどかったからな」と酷評の嵐。かなり金のかかったドラマであることが一目瞭然だっただけに、この結果に呆れ果てる声も少なくはないようだ。

    「NHKですし視聴率が重要ではないのでしょうが、あまりにも豪華な配役や映像を考えれば、あまりにも不甲斐ない結果といえるのではないでしょうか。

    綾瀬さんも国民的女優の地位は揺るがないものの、少々ミソがついてしまった点は否めません」(記者)

     綾瀬の「黒歴史」となってしまう可能性もあるという。昨年のドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)も数字はまったく振るわず、ここ最近は結果が出ていない印象もある。

    もともと「天然キャラ」で高い好感度を得てきた綾瀬だが、30歳を過ぎても変わらないキャラに最近は疑問の声も出ていた。

    「なんといっても、史上最低視聴率を記録した月9『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の最終回と同じ数字ですからね。

    綾瀬さんと西内まりやさんとでは格が何枚も違いますが、これはネット上で騒がれるのも当然でしょう」(同)

     空振りが続いている印象の綾瀬。今後起死回生のヒット作に出演できるのだろうか。

     若手女優も次々出てくる芸能界。やはり生き残りは簡単ではないということだ。

    http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2956.html
    【【芸能】綾瀬はるか「西内まりやと大差なし」で女優生命大ピンチ!?】の続きを読む

    WS000199


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/28(火) 13:35:33.39 ID:CAP_USER9.net
    芳根京子主演の朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK)が、終盤になって視聴率が落ちてきている。

    第23週(3月6~11日)の平均視聴率は19.7%、直近の第24週(3月13~18日)が19.7%。これまで視聴率が最も低かった放送開始直後の第2週(10月10~15日)の19.8%を下回っている状況だ。

    「21%台に乗ったのが3回、あとは全部20%台。このままでは大ヒットの目安とされる22%、ヒットといわれる21%になることは難しく、合格点とされる20%台を守るのに必死でしょう。単日ですが、3月18日には17.9%にまで落ちています。これは単日のワーストです」(テレビ雑誌編集者)



    3月に発売した一部週刊誌が、べっぴんさんの人気が出ない理由を分析していた。その主因は、主人公の坂東すみれ役の芳根だとしている。

    「芳根は上品といえば聞こえもいいが、華がない。最近のテレビ小説の主演女優は、例えば『花子とアン』(2014年上半期=視聴率22・6%)の吉高由里子、前回『とと姉ちゃん』(2016年上半期=22・8%)が高畑充希と、どちらも存在が印象的です。それに比べると芳根は印象が薄いのです」(ドラマライター)

    どうして芳根は人気が出ないのだろうか

    「男性誌が芳根のことを取り上げていません。男性誌は下品な記事を書きますが、それも宣伝になるのです。男性誌に取り上げられず、インターネット上でも話題にならない。話題にならないので、出演作品もつまらないという判断になってしまうのでしょう」(同・ライター)



    ★1 2017/03/27 09:59:20
    一部抜粋でお送りしております。 詳細は下記引用元よりご覧ください|ω・)
    http://myjitsu.jp/archives/19142


    【【朝ドラ】「べっぴんさん」が終盤に視聴率急落した原因】の続きを読む

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