視聴

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/08(水) 12:00:49.15 ID:euREqybn0.net BE:306759112-BRZ(11000)


    平成30年12月から実用放送が開始される衛星基幹放送による超高精細度テレビジョン放送を、
    現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビで視聴するためには、
    実用放送開始にあわせて発売予定の外付けチューナー等の機器が別途必要となります。


    平成30年12月から実用放送が開始される衛星基幹放送による超高精細度テレビジョン放送(以下「BS等4K・8K放送」という。)を、
    現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビで視聴するためには、
    実用放送開始にあわせて発売されることが想定されている外付けチューナー等の機器が別途必要となります。
    このため、総務省は昨年6月、「現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビによるBS等4K・8K放送の視聴に関するお知らせ」を発表したところですが、
    このたび、本年1月に決定したBS等4K・8K放送を行う事業者情報等、当該放送の視聴方法等に関する最新の情報を反映したリーフレット
    (別添。制作:一般社団法人放送サービス高度化推進協会、監修:総務省、経済産業省PDF)が完成しましたので、お知らせします。
    総務省では、今後とも、BS等4K・8K放送の受信機に関する情報や、視聴方法等の周知啓発について、関係団体と連携・協力して進めてまいります。



    BS等4K・8K放送の視聴に関するお知らせ
    http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu08_02000170.html
    http://www.soumu.go.jp/main_content/000469005.pdf
    【総務省「来年始まるBSの4K・8K放送は、現在市販されている4Kテレビでは見れないから気をつけろ」】の続きを読む

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    1:( ´∀`) ★@\(^o^)/:2017/02/11(土) 09:37:07.62 ID:CAP_USER9.net
    J放送「DAZN」、苦戦中か。ドコモと協業も伸び悩む加入者。競争も激化

     今季よりJリーグを視聴できるライブストリーミングサービス「DAZN」が苦戦している。サービスの運営会社・パフォームは「順調中」をアピールするが、明るい話は聞こえてこない。

     Jリーグの放映権を10年2100億円で獲得したパフォーム。単純計算では1年210億円、加入料は月額1750円なので、100万人が加入しなければ放映権料をペイできない。もちろん人件費などを考えると、それ以上の数字が必要だ。

     昨季まで放映権を保有していたスカパー!の旧Jリーグセットの加入者数は、関係者の話を統合すると約20万人と推測できる。DAZNに関しては複数の関係者からの取材を基に予測するとその20万人にも遠く及んでいない(2月初旬時点)。
    パフォームは加入者数については未公表とし、同社のジェームズ・ラシュトンCEOは「伸びている。満足している」と語るが、内実は苦戦しているのではないか。

     8日、パフォームはNTTドコモとの協業を発表。ドコモユーザーであれば月額980円で加入することができる(ドコモ以外だと1750円)。同社の動画サービス「dTV」は約450万人が利用しており、DAZNについてドコモ側は「できるだけ早く100万人を」と期待を寄せる。パフォーム側も同様の期待を抱いているが、そう簡単な話ではない。

     1750円と980円の差額はあるのはもちろんのこと、980円をドコモとパフォームはレベニューシェアするのだ。ドコモ側はレベニューシェアの比率を明かさなかったが、980円がそのままパフォームに入らないことは確定事項。たとえ“ドコモブースト”がかかって早々に100万人加入者を達成したとしても、ビジネスとしての目標値には達しない。

     DAZNのライバルはソフトバンクが提供し、海外サッカーや野球・テニスなどを配信する「スポナビライブ」となるが、奇しくも同じ8日、同社はスポナビライブの価格改定を発表。これまでソフトバンクユーザーは月額500円だったのが同ユーザーとワイモバイル、Yahoo!プレミアムの加入者は980円に、それ以外のユーザーは3000円だったのが1480円となった(なおフルHDを選択しなければ500円のまま利用することも可能)。

     ソフトバンクはフルHD対応などサービスをグレードアップさせており、同社広報は「以前から検討していたが、この日にした」とドコモとDAZNの協業発表日を狙ったものであることを明言。携帯キャリアを巻き込んだユーザー獲得競争はさらに激化することは必至だ。

     ラシュトンCEOは以前私に「300万人加入者を目指す」と語っていたが、厳しい戦いになるのではないか。真の狙いが他にあるのであれば話は別だが、加入者増を目指すならユーザー満足度を地道に上げていくしかない。期待と不安が入り混じるなか、Jリーグ開幕まで1ヶ月を切った。

    https://www.footballchannel.jp/2017/02/09/post197331/

    【【サッカー】J放送「DAZN」苦戦中 伸び悩む加入者 100万人以上が加入しなげればペイできない額で放映権を獲得したが、遠く及ばず 】の続きを読む

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