【【街頭演説】モーゼと化した豊田真由子 街頭演説で人波が左右に割れる】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/17(火) 14:07:25.13 ID:CAP_USER9.net悪名は無名に勝る。政界の名言のひとつである。
無名の自民党2回生議員だった豊田真由子氏(43)は、ここ3カ月で一気にその名を轟かせ、全国区の知名度を獲得した。
だが、彼女のような超悪名でも無名に勝るのだろうか。答えはもちろん……。違うだろーっ!
***
10月1日午前10時、埼玉県の朝霞駅前に姿を現した豊田氏。
事実上の選挙戦がスタートし、連日、彼女は地元の埼玉4区内を回っているのだが、駅前で開かれていたイベントに参加していた主婦に声をかけても対応してもらえずにいた。
だが代わりに、その女性の6歳になる娘が無邪気にこう言ってかまってあげていた。
「あっ、ハゲのおばちゃんだ!」
子どもはいつでも正直である。
「ハゲのおばちゃん」こと豊田氏は、目下、自動車会社を凌ぎ「日本一有名なトヨタ」となっている。
6歳の子まで彼女の顔を知っていることがそれを物語るが、無論、彼女の場合、知名度と人気は反比例状態で、
「豊田さんは、朝霞、志木、新座の駅前で街頭演説を続けていますが……」
と、埼玉4区在住の県政関係者が哀れむ。
「地名度が上がったせいで、人が集まることは集まってくる。でも、彼女のことが怖いのか、皆ちょっと遠巻きに眺めていることが多い。
そんな『離れた聴衆』に、豊田さんは何とか近づこうとする。すると、彼女を避けようと聴衆の人波が割れるんです。十戒で知られるモーゼの『海割れシーン』を髣髴(ほうふつ)させる光景でした」
http://news.livedoor.com/article/detail/13757272/
2017年10月17日 5時57分 デイリー新潮
街頭演説
【立憲民主】枝野氏遊説に約1000人 吉祥寺駅北口前 「野党党首の遊説に、こんなに人が来たことはない」
【【立憲民主】枝野氏遊説に約1000人 吉祥寺駅北口前 「野党党首の遊説に、こんなに人が来たことはない」】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/14(土) 23:19:26.30 ID:CAP_USER9.net「東京大作戦1014街頭演説会」と銘打ち、遊説した立憲民主党の枝野幸男代表
立憲民主党の枝野幸男代表は14日、東京都内で「東京大作戦1014街頭演説会」と銘打った遊説ツアーを、各公認候補者とともに行った。
1カ所目となったJR吉祥寺駅北口前ロータリーは、自民党が安倍晋三首相の街頭演説で使う恒例の場所で、約1000人が枝野氏の演説に耳を傾けた。地元有権者が「野党党首の遊説に、こんなに人が来たことはない」というほど。希望の党立ち上げに伴い、民進党のリベラル系が受けた「排除の論理」に反発して、新党を立ち上げた枝野氏への関心の高さをうかがわせた。
枝野氏は演説で「権力があれば何をしてもいい。そんな傲慢(ごうまん)な政治がまかり通っていいのか」と、安倍首相の政治手法を批判した上で、「民主主義は、最後は多数決だ。しかし、国民に最大限納得してもらう努力をしない民主主義は、民主主義ではない」と訴えた。
新党を立ち上げた理由にもあらためて触れ、「私も無所属で出ていれば、今ごろ自分の選挙区に張り付いていられる(笑い)。しかし、無所属では戦えない仲間が多くいた。皆さんが背中を押してくれたおかげで、私は立ち上がれた。立憲民主党は、国民の皆さんがつくった政党です」と声を張り上げた。
ただ、党に対する関心の高さだけで勝てるほど、選挙は甘くない。そのことを痛感している枝野氏は、「どうせ(衆院選を経ても)何も変わらないとあきらめている人はいませんか。みなさんがあきらめないために、私は選択肢を示した」と強調。「主役はみなさんだ。後に、この衆院選で、日本の民主主義が本当のまっとうな民主主義になったといわれるためにも、一緒に戦ってください」と、投票を呼び掛けた。
配信2017年10月14日14時22分
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710140000424.html
【衆院選】公明党の山口代表「菅氏と枝野氏は震災に対応できなかった。信頼できるわけがない」
【【衆院選】公明党の山口代表「菅氏と枝野氏は震災に対応できなかった。信頼できるわけがない」】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/15(日) 02:22:59.40 ID:CAP_USER9.nethttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000536-san-pol
公明党の山口那津男代表は14日、自民党の衆院選候補者らの応援のため、
仙台市や福島市、盛岡市で街頭演説を行った。
仙台駅前での街頭演説で山口氏は野党について「(立憲民主党の)代表は
枝野幸男氏、顧問は菅直人氏。2人は東日本大震災でしっかり対応できなかった。
名前だけ変えて政党をやると言っても信頼できるわけがない」などと指摘。
震災当時の首相だった菅氏と官房長官だった枝野氏が要職を務める
立憲民主党を批判した。
北朝鮮問題については「北朝鮮の暴走をなんとしてでも止めなければならない。
世界が力を合わせて最終的に話し合いで解決する。わが国は世界の国々と
連携を強めていく」とし、「誰がリーダーであるか分からないような状況では
遅れをとってしまう」と自公政権の継続を訴えた。
【ハゲーっ!】元秘書への態度とは180度異なる低姿勢でのドブ板選挙。圧倒的集客力を見せる豊田真由子氏に対抗陣営が危機感
【【ハゲーっ!】元秘書への態度とは180度異なる低姿勢でのドブ板選挙。圧倒的集客力を見せる豊田真由子氏に対抗陣営が危機感】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/15(日) 07:23:43.56 ID:CAP_USER9.nethttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000282-sph-soci
「口は災いの元」で批判にさらされた「魔の2回生」の2人が、対照的な選挙戦を
繰り広げている。元秘書に対する暴言、暴行が報じられ、自民党を離党して
埼玉4区から無所属で出馬した豊田真由子氏(43)は有権者一人一人にひたすら
謝罪を繰り返し、改めて支持を訴えるドブ板選挙。その徹底ぶりに、対抗陣営からは
“恐怖”の声も上がる。一方、度重なる放言が話題となった東京16区の自民前職・
大西英男氏(71)は「下町のトランプ」よろしくマイペースの演説を続けている。
街頭演説の予定場所に選挙カーが止まった瞬間、ドアが開き「みそぎの白」の
上下スーツを着た豊田氏が飛び出して来た。
「真由子ちゃ~ん」「頑張って!」の声も飛ぶ中、ビラを手に駆け寄ると一人一人と
固い握手を交わし、まずは「お騒がせしました」と謝罪。続けて「よろしくお願いします」
と深々と頭を下げる。周囲にスタッフは誰もいない。人混みに歩み寄り、はいずるように
して支援を訴える姿を「みすぼらしい選挙」と自嘲した。
元秘書の男性に対し「このハゲーッ!」などと暴言を吐いたことが報じられて自民を離党。
同時に、支持者も離れた。演説を聴いていた60代の男性は「あんな言葉にだまされちゃいけねえ…」
と自らに言い聞かせるかのようにつぶやいた。「『このハゲーッ』の人、出てるんだ」
としらけた表情で歩き去るカップルも目に付くなど、豊田氏を否定する有権者も多い。
だが、元秘書への態度とは180度異なる低姿勢でのドブ板選挙を見たライバル陣営は、
笑って見てはいられないようだ。豊田氏の陣営は組織なし、動員なしだが、街頭演説の
集客力は候補者中トップクラス。
豊田氏が初当選した際にも戦った維新の新人・青柳仁士氏(38)は、豊田氏の“人気”を
目の当たりにした。「公示日前日に(選挙区内の)和光市市民体育祭があって、各候補者が
集まった中、一番人気が豊田さんだった」と振り返った。
「個人の候補者の名前を挙げるつもりはありませんが…」と話した希望の党の新人・
吉田芳朝氏(43)も「良識がある人がそろっているのが埼玉4区。私は信じています」。
暗に豊田氏と彼女を支援する人たちを批判したのは、意識している証拠だろう。
演説では「私の唯一の財産は皆さんとの信頼の絆。切れてしまった人とは絆を結び直し、
つながっている人はもっと太く、強くさせていただきます」と話しつつ、衆院2期の実績を
アピールした豊田氏。その言葉が有権者に届いているのか、それとも単なる「怖いモノ見たさ」
なのかは、投票結果が明らかにしてくれる。
埼玉4区は、朝賀英義(67)=共新=、青柳仁士(38)=維新=、吉田芳朝(43)=希新=、
穂坂泰(43)=自新=の4氏も立候補している。
街頭演説中には涙をこらえるしぐさも見せた豊田真由子氏
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1が建った時刻:2017/10/14(土) 09:40:59.52