藤井聡太

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/19(土) 08:46:31.31 ID:CAP_USER9.net
    藤井聡太・四段(15)の快進撃に沸く将棋界。ところが、その裏で将棋連盟とスポンサーに決裂寸前の異常事態が起きていた。

    「今回の件は、将棋連盟が不手際や対応の過ちを重ね、ドワンゴさんに多大なご迷惑をかけてしまったということだと思っています」

    そう語ったのは将棋連盟の理事を務める森下卓・九段(51)だ。「今回の件」とは、7月25日にホテル・ニューオータニで開催される予定だった「電王戦打ち上げ」が中止された一件を指す。

    「電王戦」は将棋ソフトとプロ棋士が対戦する棋戦(非公式戦)で、主催はIT企業のドワンゴ。“人間とコンピュータのどちらが強いか”という問いに答えを出そうとした異色の棋戦だが、この2月に今年で終了と発表された。5月には“最後の電王戦”で佐藤天彦・名人(29)が将棋ソフト・ポナンザに敗れている。

    終了に伴う「打ち上げ」には、将棋連盟会長の佐藤康光・九段(47)、佐藤名人、谷川浩司・九段らトップ棋士たちと、主催社側から角川歴彦氏(KADOKAWA会長)、川上量生氏(ドワンゴ会長)が出席し、ネットで生中継されると発表されていた。豪華メンバーが顔を揃える一大イベントとなるはずだった。

    ところが本番直前の7月19日になって突然、公式サイトで〈諸般の事情により放送中止〉とだけ発表された。その原因が将棋連盟の「不手際」にあったというのだ。連盟関係者はこういう。(以下省略)
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください。

    ソース/ニュースポストセブン
    https://www.news-postseven.com/archives/20170819_605320.html
    【【将棋】三浦九段と因縁棋士の対局企画 連盟の不手際で幻に 因縁棋士が承諾せず】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/11(日) 19:39:57.84 ID:CAP_USER9.net
    将棋を始める子供が増えている。人気を牽引(けんいん)するのは、最年少プロ棋士として話題を集める中学3年の藤井聡太四段(14)だ。
    各地の将棋教室では、未来の藤井四段を目指し、少年少女が次々と門をたたくなど“藤井効果”で盛況に。
    若手棋士を描いた映画も相次いで公開され、ブームを後押ししており、関係者は将棋人口拡大の好機ととらえている。(鈴木俊輔、細田裕也)

     「お願いします」7日午後、学校を終えて集まった子供たちが将棋盤を挟んで一礼を交わすと、真剣な表情で駒を動かした。
    大阪市住吉区の「帝塚山こども将棋塾」では、3、4カ月前から入塾者が増加。現在は藤井四段のデビュー前と比べ、2割ほど多い約70人が在籍する。

    平日でも8面ある将棋盤が満席になることがあり、今井光(ひかる)塾長(46)は「どちらかといえば『大人の趣味』だった将棋が、子供にも身近な存在になった」と藤井効果を実感。
    4月に入塾した小学6年、北村温史(はるふみ)君(11)は「将棋は練習すれば、大人にも勝てるところが楽しい。もっと強くなりたい」と意欲を見せた。

     藤井四段が5歳から小学4年まで通っていた「ふみもと子供将棋教室」(愛知県瀬戸市)でも、今年から将棋を習う子供が増えた。運
    営する文本力雄(ふみもとりきお)さん(62)によると、当時は15人程度だったが、プロデビューした昨年末には25人となり、現在は45人に増加した。
    文本さんは「当時は6畳一間で十分だったが、今では他の部屋を一緒に使うことも珍しくない。これも聡太のおかげ」と喜ぶ。

    さらに昨秋以降、若手の棋士を主人公にした映画が相次いで公開されたことも人気を押し上げる。
    重病を患いながらも将棋に人生をかけ、29歳で早世した村山聖(さとし)九段の生涯を描いた映画「聖の青春」は昨年11月に公開。
    17歳の天才棋士の成長と葛藤を描く人気漫画「3月のライオン」の実写映画は3月に前編、4月に後編が封切られ、いずれも話題を呼んだ。
    藤井四段の活躍に加え、青年棋士の歩みをテーマとしたこれらの作品が、少年少女の将棋熱に火をつけたとみられている。

    日本将棋連盟によると、首都圏で運営する「子供将棋スクール」の会員は昨年5月は366人だった。今年同月は502人に急増。関西でも新規の入会者が例年の約5割増しとなっている。
     日本生産性本部が毎年発表する「レジャー白書」によると、将棋を年に1回以上した人の数(推計、15~79歳)は、
    平成23年は約830万人だったが、27年は約530万人に減少。趣味の多様化が要因とみられる。
    こうした現状に危機感を抱く日本将棋連盟は、小学校にプロ棋士を派遣するなどの事業を実施。藤井四段の躍進も踏まえ、連盟関係者は「将棋人口の拡大につなげたい」と意気込んでいる。

     子供のころから将棋に慣れ親しむメリットについて、近畿大総合社会学部の清島秀樹教授(現代文化論)は、将棋を通し、規則に従ってものごとを理論的に考える「理性」が鍛えられると説明。
    その上で「理性は若ければ若いほど伸びる。20手、30手先を読む力は15歳前後がピークとも言われる。
    こうした能力は将来、数学や物理、プログラミングなどで発揮されることもある」としている。

    http://www.sankei.com/west/news/170610/wst1706100052-n1.html
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/04(木) 16:44:48.54
    将棋の最年少藤井が16連勝

     将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段はアマチュア棋士を破り、デビュー後の連勝記録を「16」に更新

    共同通信 2017/5/4 16:38
    https://this.kiji.is/232768403180291572
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    WS000230

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/01(月) 21:14:37.91 ID:CAP_USER9.net
    将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が1日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第30期竜王戦6組ランキング戦準決勝で金井恒太六段(30)に勝ち、デビュー以降15連勝として自身が樹立した最多記録を再び更新した。

     「神の子」が再び勝った。金井六段は本筋を追求する正統派タイプの棋士。デビュー2年目に11連勝を記録して将棋大賞連勝賞を受賞した実力者だったが、一方的に攻め倒した。

     藤井四段は棋士養成機関「奨励会」に在籍していた昨年10月、14歳2か月で四段(棋士)昇段を果たし、現役最高齢棋士の加藤一二三九段(77)が保持していた14歳7か月の最年少記録を62年ぶりに塗り替えた。その後、10連勝が過去最多だったデビュー後連勝記録を更新。非公式戦でも羽生善治3冠(46)から勝利を収めるなど、驚異的な勢いで勝ち続けている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000184-sph-soci
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