【【民進党代表】「蓮舫」家に犬の糞トラブル勃発 近所住民からの大ヒンシュク】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/02/20(月) 13:26:18.59 ID:CAP_USER9.netデイリー新潮 2/20(月) 5:59配信
「マッド・ドッグ(狂犬)」と呼ばれるマティス国防長官の来日に当初、安倍政権は戦々恐々だったが、こちらは民進党代表の「飼い犬」のトラブルである。蓮舫氏の母君がリードも付けずに犬を走らせ、おまけに糞の始末もそっちのけと近所の住人は怒るのだ。
***
東京・目黒にある蓮舫氏の家では3頭の犬が飼われている。白いスピッツが2頭、茶色のトイプードルが1頭だ。夕方になると、母親の桂子さんが犬たちを連れて散歩に出かける姿をよく見かけるという。娘夫婦が忙しいこともあって、自然と母親の役目になってしまうのだろう。犬を連れた老婦人が閑静な住宅街を散歩する姿は微笑ましくもある。
ところが、ご近所からはこんな声が上がっているのだ。
「蓮舫さんのお母さんは、いつも犬を連れてうちの前を通ります。白い犬にはリードを付けているんだけど、小さい方は放し飼い状態であちこち走り回るんですよ」
“事件”が起きたのは昨年の秋のこと。ご近所の住人が続ける。
「蓮舫さんのお母さんが知り合いの方と立ち話をしていたんです。すると、小さい方の犬がうちの前に走って来て、ウンチしちゃった。しかも、お母さんは、そのまま立ち去ろうとするじゃないですか。びっくりして“すみません! (ウンチを)取って下さい”ってお願いしたら、やっと始末してくれた。でも、よく見たらまだ残ってる。仕方がないので、水で洗い流したのです」
言うまでもないが、犬を散歩させるときはリードを付け、糞は飼い主が拾うのが当り前である。ペットボトルに水を入れて持ち歩き、糞のあとを綺麗に流すのも最近よくみるマナーである。
だが、トラブルは再び起きた。
■ないないないない!
「それからしばらくして、また蓮舫さんのお母さんが犬を連れてやって来て立ち話をしていたのです。すると、やっぱり小さい方の犬が走って来て玄関前のマットにちょこんと座った。まずい! と思って追い払おうとしたのですが、後にはコロコロとしたのが何個も転がっていました。しかも、お母さんは、この時も立ち去ろうとしたので、声を掛けて取ってもらったのです。でも、後にはやっぱりウンチが残ってしまって……」(同)
さすがに2度も“フン害”に遭ったのではたまらない。この住人は町内会長を通じて、蓮舫家に申し入れたものの、返事はなし。ウヤムヤになっているのだという。
そこで母親の桂子さんに聞いてみると、
「チビちゃん(トイプードル)はリードを付けないでも私の横にくっついてくるの。3頭分もリードを持って歩けないから。でも、放すのは路地の誰もいないところだけ。そりゃあ、植え込みぐらいには入ったりするけれどね。植え込みは人の家じゃありませんから」
だが、本誌(「週刊新潮」)が撮った写真(1)には、リードを外された犬たちが縦横無尽に走り回っている姿がバッチリ。さらに、ウンチの話になると、とたんに激しく否定するのである。
「(ウンチを取らないなんて)そんなことない! 私は他の(犬の糞)まで全部取っているんですよ。だって公道で取らないわけないですよ」
さらに聞こうとすると、
「ないないないない! そんなのは皆ウソ!」
と聞く耳持たず。
国会で忙しい蓮舫氏はこの“フン害”事件をご存知ないのだろうか。
ワイド特集「女という商売」より
「週刊新潮」2017年2月16日梅見月増大号 掲載
蓮舫
【国会】民進・蓮舫代表、稲田大臣に10年以上前の雑誌発言を執拗に朗読させて攻撃 民進党内からは「印象良くならない」と疑問も
【【国会】民進・蓮舫代表、稲田大臣に10年以上前の雑誌発言を執拗に朗読させて攻撃 民進党内からは「印象良くならない」と疑問も】の続きを読む
1:みやび ★:2017/02/02(木) 11:49:10.54 ID:CAP_USER9.net民進党の蓮舫代表は30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相の家族観について執拗(しつよう)に質問を重ねた。
10年以上前の発言内容を朗読させ、女性活躍に後ろ向きだとレッテルを貼りたかった様子。
しかし、「稲田いじめ」に終始する姿勢に、党内からも「もっと議論すべきことがある」(閣僚経験者)と苦言が上がった。
蓮舫氏は質疑で稲田氏に対し、平成19年の雑誌「別冊正論」の対談記事を直接読むよう何度も求めた。
記事は男女共同参画のあり方をめぐり、稲田氏が
「本来の男女平等は性別に関係なく、能力に応じて平等に登用されるべきだ」などと発言した内容。
稲田氏は朗読に応じつつ「10年以上前の一衆院議員としての発言であり、長い対談の一部を取り出して
朗読することにも疑問がある」として質疑自体を問題視した。
蓮舫氏は質問後、記者団に「一言も『修正する』『訂正する』と言わなかった。
内心が過去のままでは、この内閣で働く輝く女性をつくるのは難しい」と切り捨てた。
ただ、質疑をテレビ中継で映し出し、さらし者にするような手法には、後味の悪さが残った。
蓮舫氏の質疑をインターネット上で「裏実況」していた民進党の玉木雄一郎幹事長代理は、
ネットに「女による女いじめ」などと書き込まれたことを受け、「さらにギリギリやっても印象がよくならない」とコメント。
以下全文はソースで 産経 17.1.30 21:30
http://www.sankei.com/politics/news/170130/plt1701300042-n1.html
【国会】民進党蓮舫代表「政府が今質問に答えない」 参議院予算委員会で審議中の時間に国会から自身のTwitter更新か
【【国会】民進党蓮舫代表「政府が今質問に答えない」 参議院予算委員会で審議中の時間に国会から自身のTwitter更新か】の続きを読む国会では30日から参議院で、第3次補正予算案を審議する参院予算委員会が始まり、
民進党からは蓮舫代表などが登壇して質疑が行われている。
午前の質疑を終えた蓮舫代表は、午後2時過ぎ頃に「今、大塚議員の質問に松本大臣が全く答えられず」と
予算委員会が進まない国会内部の様子を自身のツイッターに投稿したことで、
「まさか国会の審議中にツイートですか?」と一部の国民から指摘されています。
蓮舫・れんほう@民進党認証済みアカウント@renho_sha
民進党、参議院議員の蓮舫です。・
14:05 - 2017年1月30日
福山議員の時に取り上げた共謀罪について、金田法務大臣が答えられず委員会は何度も中断し、審議が途切れ途切れになった。
今、質問をしている大塚議員は政府提出の補正予算案、その減額予算内容について質問しているのに担当の松本大臣が全く答えられず、質疑そのものが全く進まない。
https://twitter.com/renho_sha/status/825932900033974273
民進党 認証済みアカウント@MinshintoNews(民進党ニュース)
30日(月)参院予算委員会での2016年度第3次補正予算の質疑をNHK総合で中継します。
蓮舫代表09:00~、福山議員10:15~、大塚議員11:25~/13:00~ めど・
https://twitter.com/MinshintoNews/status/825858566636515328
【政治】蓮舫代表、共産提唱の野党4党による連合政権を否定「安倍政権を倒す事にまず力を注ぐ そこから先は考え方が違う」
【【政治】蓮舫代表、共産提唱の野党4党による連合政権を否定「安倍政権を倒す事にまず力を注ぐ そこから先は考え方が違う」】の続きを読む「野党連合政権」を、重ねて否定した。
民進党の蓮舫代表は「安倍政権を倒すこと。ここにまず一番力を注ぐ。ただ、そこから先の話は、残念ながら、共産党とわたしたちと考え方が違う」と述べた。
民進党の蓮舫代表は、福岡・北九州市で記者団に対し、共産党が提唱する野党4党による連合政権に否定的な考えをあらためて強調した。
共産党が3年ぶりに開催した党大会には、ほかの野党3党の幹部が、来賓として初めて出席し、野党共闘の具体化に、前向きに取り組む考えを示しているが、蓮舫氏は、以前から連合政権に消極的な姿勢を示してきた。
次期衆議院選挙に向け、野党各党が具体的な協力を進められるかどうかが、今後の焦点となる。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00347087.html
【ゴボボ】民進党・蓮舫代表「水中には水中の戦い方がある。しっかりもがく。泥船でも花は咲く」
【【ゴボボ】民進党・蓮舫代表「水中には水中の戦い方がある。しっかりもがく。泥船でも花は咲く」】の続きを読むhttp://www.sankei.com/politics/news/170108/plt1701080020-n1.html
民進党の蓮舫代表は8日のNHK番組に出演で、野田佳彦幹事長が
同党の情勢を「水中に沈んでいる」と表現したことについて
「水中には水中の戦い方がある」と指摘。「泥舟でも花が咲くように、
厳しい認識の上でしっかりもがき、リアルな政策を届ける政党である
ことを地道に訴え、一つ一つ信頼を取り戻していくしかない」と述べた。
野田氏は4日の党の仕事始め式であいさつし、民進党の置かれた
現状について「われわれの立場はもう背水の陣ではない。すでに水中に
沈んでいる」と強い危機感を表明し、奮起を促していた。
【社会】蓮舫氏が新春メッセージ「国民の皆さまの声にしっかりと寄り添う政治を行う民進党でいたい」
【【社会】蓮舫氏が新春メッセージ「国民の皆さまの声にしっかりと寄り添う政治を行う民進党でいたい」】の続きを読む挑戦しようとする次の世代応援したい 蓮舫代表
2017年01月02日 10:05
民進党の蓮舫代表は1日、新春メッセージを党HP動画で発信し「挑戦しようとする全ての次の世代を私は応援したい」と語った。
蓮舫代表は、また「現場に行くとそこには答えがあります。現場で声を聴くとそこには必ず政治につながる政策があります」と現場重視、現場から提起される課題解決に努める姿勢を語った。
また、安倍政権について「今の政権は、支持率は高い。でも、残念ながら国会の活動を軽視していま」とTPP、年金制度改革、カジノの含むIR法案などの強行採決などのさきの国会運営をふまえて、衆参で多数を占める自民、公明の強行姿勢をけん制した。
そのうえで「私は国民の皆さまの声にしっかりと寄り添う政治を行う民進党でいたいと思います」と「国民の声に寄り添う政治を目指す」ことを発信した。(編集担当:森高龍二)
http://economic.jp/?p=70176
【オスプレイ】蓮舫氏「政府には説明責任がある。国民感情を軽んじてはならない」
1:動物園 ★:2016/12/19(月) 13:10:10.96 ID:CAP_USER9.net
オスプレイの飛行再開より、事故原因の説明が先だと指摘した。
民進党の蓮舫代表は、「安全を担保した、どのように担保したのかを、しっかり政府は説明する責任があると思います」と述べた。
沖縄・名護市沖の浅瀬に、アメリカ軍の新型輸送機オスプレイが不時着した事故をめぐり、アメリカ軍が、19日にもオスプレイの飛行を再開する見通しであることについて、民進党の蓮舫代表は18日、「原因や再発防止策の説明があったうえでの飛行再開でなければ、不信感は高まるばかりだ」と述べ、原因究明などを優先させるよう求めた。
オスプレイの飛行再開について、蓮舫氏は、「国民の感情はとても大切だ。政府は、そこを軽んじてはならない」と注文をつけた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00344925.html
民進党の蓮舫代表は、「安全を担保した、どのように担保したのかを、しっかり政府は説明する責任があると思います」と述べた。
沖縄・名護市沖の浅瀬に、アメリカ軍の新型輸送機オスプレイが不時着した事故をめぐり、アメリカ軍が、19日にもオスプレイの飛行を再開する見通しであることについて、民進党の蓮舫代表は18日、「原因や再発防止策の説明があったうえでの飛行再開でなければ、不信感は高まるばかりだ」と述べ、原因究明などを優先させるよう求めた。
オスプレイの飛行再開について、蓮舫氏は、「国民の感情はとても大切だ。政府は、そこを軽んじてはならない」と注文をつけた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00344925.html
【テレビ】蓮舫代表、出演番組が軒並み低視聴率 民進党内から失望の声
「二番じゃダメなんですか」でお馴染みの蓮舫代表だが、自分の人気は「一番じゃなきゃ」と思っているハズ。しかし、数字は正直で、代表就任後、出演したテレビの視聴率が軒並み低調。民進党内からは失望の声が上がっているのである。
【政治】蓮舫氏、失脚必至 -2月総選挙に民進党支持率低迷で危機感か
安倍晋三首相が「1月衆院解散、2月投開票」を画策しているとの憶測が広まっている。
内閣支持率が6割以上と高いうえ、年末に米ハワイを訪れて、オバマ大統領とともに真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するなど、
世界の注目を集める外交日程が続くからだ。「二重国籍」問題で国民にウソをついた民進党の蓮舫代表も身構えている。
内閣支持率が6割以上と高いうえ、年末に米ハワイを訪れて、オバマ大統領とともに真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊するなど、
世界の注目を集める外交日程が続くからだ。「二重国籍」問題で国民にウソをついた民進党の蓮舫代表も身構えている。