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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/28(土) 09:48:23.88 ID:CAP_USER9.net
環境広告会社の株式会社サステナが、奄美大島と沖縄県が検討する計画に対して、獣医師などが署名を集めていると発表しました。

ノネコ殺処分・安楽死計画の根拠は科学的ではない。沖縄、奄美大島。

奄美大島と沖縄県の世界遺産登録を目指し、環境省がノネコの捕獲を検討。捕獲後、譲渡できずやむを得ない場合は、殺処分する可能性について、疑問が投げかけられています。


ノネコとは、イエネコが野生化した個体群で、通常は野良猫と同意で使われています。

2週間で4万人が署名
奄美大島とその周辺は、『アマミノクロウサギ』や『ヤンバルクイナ』といった希少種が生息する、世界自然遺産の候補地です。

環境省は、人間に捨てられた猫がアマミノクロウサギを捕食するとして、ノネコの捕獲を検討。捕獲後に譲渡先を探すものの、見つからない場合は安楽死させる可能性を示唆しました。

しかし、そこに犬猫の殺処分ゼロを目指す『NPO法人ゴールゼロ』や獣医師たちが異を唱えているのです。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13799460/

 奄美大島のノネコの推定生息数は600から1,200程度とされる。似たような問題を抱える東京都の小笠原諸島では、捕獲後の猫は愛猫家に譲渡されているが、奄美大島のノネコは数が多すぎ、引き取り手が見つからない個体が出る可能性があることから、現在、安楽死も検討の対象にのぼっている。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13719904/
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