村田諒太

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/24(火) 13:15:06.81 ID:tPi+nOyG0.net BE:116387186-2BP(1500)
    「ボクらの時代」(フジテレビ系)に登場したプロボクサーの村田諒太が、格闘家の中で見た目に恵まれていると話した。

    番組にはプロボクサーの村田諒太、プロゴルファーの丸山茂樹、格闘家・魔娑斗がゲストとして登場した。

    魔娑斗は「だけどリングの上では自分が一番目立たなくちゃイヤでしょ?」とたずねると、
    村田は同じ番組で違うボクサーの試合があったら「自分のところが一番数字よくあってほしい」とコメントした。

    話はそのまま容姿の話へと展開し、村田が「格闘家ってみんなブサイクだから我々助かりますよね?」「標準なみのちゃんとした見た目があるんで」と、
    魔娑斗に問いかけつつ、大胆な主張を展開した。

    続けて「ボクシング界はもう…みんなヒドいじゃないですか、見た目」と村田がポツリとこぼすと、丸山は「言っちゃうな~」と苦笑いを見せた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9629521/
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/22(日) 21:37:29.37 ID:CAP_USER9.net
    村田諒太、エンダムにリベンジし日本人2人目のミドル級世界王者 7回TKO

    2017年10月22日21時15分 スポーツ報知
    1回、エンダム(左)を攻める村田
    1回、エンダム(左)を攻める村田

     ◆報知新聞社後援 プロボクシング世界戦 ▽WBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦 ○村田諒太(7回TKO)アッサン・エンダム●(22日、東京・両国国技館)

     WBA世界ミドル級1位・村田諒太(31)=帝拳=が、同級王者のアッサン・エンダム(33)=フランス=に勝利し、世界タイトルを奪取した。第7ラウンドが終わり、第8ラウンドが始まる前にエンダムサイドが試合続行を諦めた。

     1995年12月の竹原慎二以来2人目の日本人ミドル級世界王者、日本人初の五輪メダリスト世界王者となった。

     第1ラウンドから積極的に攻撃をしかけた村田は、第4ラウンドでは右ストレートと左フックを的確に決め、優位に立つと、その後もエンダムを圧倒。

     5月の世界初挑戦ではダウンを奪いながら1―2と不可解な判定で敗れた相手へのダイレクトリマッチに勝利した。

     この試合のレフェリーはケニー・ベイレス(米国)。ジャッジはピニット・プラヤドサブ(タイ)、ロバート・ホイル、ラウル・カイズ・ジュニア(ともに米国)。5月の初対戦時から4者全員が入れ替わっている。

     今回のトリプルタイトルマッチでは、WBCライトフライ級王者・拳四朗(25)=BMB=が同級1位ペドロ・ゲバラ(28)=メキシコ=を判定で下し初防衛。WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=が同級5位トマ・マソン(27)=フランス=を7回TKOで下し、初防衛に成功。9度目となる日本人対外国人の3連戦による男子のトリプル世界戦で、初の日本人3連勝となった。

     ◆再戦の経緯 前回は村田がエンダムから4回にダウンを奪い攻勢な試合運びをしたが、1―2の判定負け。不可解な判定が物議を醸し、翌日にWBAのメンドサ会長が自身のツイッターで自分の採点(117―110で村田を支持)を出すなど再戦指令を出し、8月3日に異例のダイレクトリマッチ決定が発表された。WBAは村田の負けを採点したジャッジ2人を6か月の資格停止処分にするなど異例の措置も取った。

    http://www.hochi.co.jp/sports/boxing/20171022-OHT1T50119.html


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/21(日) 08:59:50.08 ID:CAP_USER9.net
    WBA会長、村田―エンダム再戦指令 ツイッターで怒りと謝罪表明
    スポニチアネックス 5/21(日) 8:51配信

    エンダム(左)に判定で敗れた村田

     ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定12回戦(20日、東京・有明コロシアム)で村田諒太(31=帝拳)がアッサン・エンダム(33=フランス)に1―2の判定で敗れた結果に対し、WBAのヒルベルト・メンドサJr会長が“再戦指令”を出した。

     メンドサ会長はツイッターで、自身がつけた採点表を公表し、117―110で村田の勝ちとした上で「DIRECT REMATH(再戦)」と書き添えた。「私は公正な採点が下すことができないスポーツに怒りと不満を覚える。私の採点では村田が117―110で勝っていた。村田諒太と帝拳プロモーション、日本のボクシングファンにお詫びしたい。ひどい判定がもたらすダメージをどう回復させたらいいか、言葉が見つからない。私はチャンピオンシップ委員会に再戦を要求する」と声明を発表した。

     村田―エンダム戦はジャッジのラウル・カイズ・シニア(米国)が117―110で村田を支持したが、グスタボ・オパディージャ(パナマ)は116―11で、ヒューバート・アール(カナダ)は115―112で、いずれもエンダムを支持。帝拳ジムの本田明彦会長は「これまでで一番ひどい採点」と怒りをあらわにし、「リマッチ?やりたくないですよ」とWBAへの不信感を示していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000085-spnannex-fight
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/20(土) 21:18:43.91 ID:OhtKXyVo0.net BE:232392284-PLT(12000)
    現地より速報
    http://www.nikkansports.com/battle/news/1826596.html
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