【【芸能】さんま「えらいこっちゃ」プロデュースドラマで小出がさんま役】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/09(金) 09:03:08.49 ID:CAP_USER9.net動画配信サービス「ネットフリックス」のドラマ「Jimmy?アホみたいなホンマの話」に、明石家さんま(61)役で出演している小出の淫行に、企画・プロデュースを担当したさんまも困惑している。ジミー大西(53)の半生を描いたドラマで、7月7日から世界190カ国で配信予定だった。
7日に関係者が在阪のテレビ局で番組を収録中だったさんまに報告。同局スタッフは「さんまさんは周囲に“えらいこっちゃ、こんなことあるねんなぁ。怖いなぁ”と話していたと聞きました。かなりショックを受けていた」と明かした。
さんま自身も撮影現場に足を運んで、小出や、ジミー役の中尾明慶(28)らに演技指導するなど思い入れの深い作品。ドラマのスタッフは「制作費や宣伝費も含めると3億円以上はかかっている。どうしてこんなことになるのか」と話した。配信については、同社や制作の吉本興業などで協議中。今後の試写会やイベントなどは全て自粛する。この日開催予定だったジミーの著書のサイン会も中止となった。
2017年6月9日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/09/kiji/20170608s00041000336000c.html
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明石家さんま
【テレビ】<明石家さんま>鈴木ちなみに不信感!「この女には要注意」
【【テレビ】<明石家さんま>鈴木ちなみに不信感!「この女には要注意」】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/06(火) 12:43:38.11 ID:CAP_USER90606.net5月30日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にモデルでタレントの鈴木ちなみ(27)が出演。
女子校出身ならではのエピソードを明かすものの、ずる賢い本性を明石家さんま(61)に指摘される場面が見られた。
今回の放送は“男子校女子校出身者が大集合!! 悲惨な青春時代を大告白!!”というテーマで、
ゲストたちが懐かしの制服姿に身を包んで“男子校女子校あるある”トークを繰り広げるというもの。
番組開始から30分ほどたった頃、フリーの馬場典子アナウンサー(43)が、
女子校出身は学校で本音で話しているため、一般社会に出ると空気を読めない人が多いという、女子校あるあるネタを披露した。
それを聞いたフリーの小島慶子アナウンサー(44)が「ちなみさんはそんな感じしないね」と鈴木に話題を振ると、
鈴木は自分は長女だったためか仕切るのが好きで、部活でも部長をやっていたと発言。さらに「仕事を始めてから、ここが足りないとかすごい気づいちゃうことが多くて。
でも、(仕切りを)やり過ぎると逆に迷惑になっちゃうから、見て見ぬふりする」と、自分は空気を読めることをさりげなく主張した。
これを聞いたさんまは「大人やなぁ」と一度は感心したものの、すぐに鈴木が馬場アナの発言の直後に“空気が読める”と匂わせたことについて、
「すごいタイミングのアピールやねぇ」と指摘。鈴木はこれに激しく手を振って「違います!」と否定したが、
さんまは「この女には要注意や」「なに? どさくさ紛れのアピールタイム!」と鈴木にダメ押しし、スタジオの笑いを誘っていた。
また番組の後半で、初めて告白されたときの話題になると、鈴木は自身の経験を「なんで私に告白するんだろうって、クエスチョンマークだった」と振り返った。
さんまはこれに「なんでやねん、毎晩、風呂上がりに鏡見とったら分かるやろ」とツッコミを入れるが、鈴木は「いやいやいや」と否定して
「学校でも私よりおしゃれな子とか、かわいい子とか、いっぱいいたから。私、部活しかしてなかったから、
髪の毛はボサボサで」と体育系のガサツな女子高生だったと説明。しかしさんまはそれにも首をひねり、鈴木の話を信じようとはしなかった。
「鈴木は名古屋のお嬢様学校の出身。さらにファッションモデルとして活躍するだけでなく、『めざましどようび』(フジテレビ系)の海外ロケコーナーで堪能な英語を披露するなど、
才色兼備のイメージでしたが、意外な一面をさんまに暴かれてしまいましたね」(芸能誌記者)――これからは計算高いキャラも追加!?
日刊大衆 / 2017年6月6日 11時5分
https://news.infoseek.co.jp/article/taishu_28050/
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【芸能】井上公造、さんまの月収は「1億円超えてる」
【【芸能】井上公造、さんまの月収は「1億円超えてる」】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/10(水) 09:01:35.49芸能リポーターの井上公造氏が、5月8日に放送されたワイドショー番組「ゴシップジェネレーション」(AbemaTV)に出演。明石家さんまのギャラ事情について語った。
同番組は、井上氏率いる芸能リポーター軍団に、気になったゴシップの真相を聞き出す芸能ニュース番組。
この日は、「ギリギリクエスチョン」のコーナーで、「明石家さんまの年収と月収」をピックアップした。
井上氏は「吉本興業のトップ、…月収1億は超えているのではないかと思います。
今テレビのギャラが下がっていることなどを考えても、今どう考えても月収7、8000万円はある。だってもう超トップだからね」と推測。
さらに「さんまさんだったら、(ギャラは)吉本興業から自分のもっているオフィスを通すようにしているので、手元にはそんなに入らないですよ。
でもどれくらい稼いでいるかっていったら、そのクラスの人は月収7、8000万円…月収5000万以上はないと。さんまさんは超トップなわけで」と、その根拠を解説した。
http://news.livedoor.com/article/detail/13041247/
2017年5月10日 7時45分 ナリナリドットコム
さんまの弟 焼身自殺していたことが明らかに
【さんまの弟 焼身自殺していたことが明らかに】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/31(金) 07:38:59.16 ID:JHoQlc6M0.net BE:406978676-(1000)
【感動】生きてるだけで丸儲けの本当の意味!明石家さんまの壮絶過ぎる人生とは!?
http://media-groove.com/sanma-ikiterudakedemarumouke/
【芸能】明石家さんま、「キャディーの命よりバーディー優先」の冷酷素顔に視聴者が幻滅
【【芸能】明石家さんま、「キャディーの命よりバーディー優先」の冷酷素顔に視聴者が幻滅】の続きを読む3月20日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)で、明石家さんまの衝撃エピソードが明かされ、好感度がただ下がりとなっている。
この日の番組は「実際どうなん!? 死にかけた人」と題し、死にかけたことがある8名のゲストが登場し、トークを展開。
その中で、笑福亭笑瓶がゴルフを楽しんでいる最中に急性大動脈解離で倒れたというエピソードを披露したのだが、
そこからの派生で、村上ショージがさんまとゴルフに行った時のエピソードを明かした。
村上たちがラウンドを回っている最中、誰かの打ったボールがキャディーさんの頭に直撃。
そのキャディーさんは倒れ、ピクリとも動かなくなり、その場にいた間寛平は心配して駆け寄り、「大丈夫ですか」と声をかけるなど応対していたようだが、
さんまはそれにも動じずにグリーン上でラインを読んでいたというのだ。
当のさんまは、爆笑しながら当時の状況を「大丈夫やって、判断できんねん!」と、その女性は大丈夫と判断したうえで駆け寄らなかったと説明したが、
スタジオからは「ひどい」という声が一斉に上がった。
視聴者からも似たような反応がネット上で大量に書き込まれる事態となっている。
「たとえ強烈に当たっていなかったとしても、頭にゴルフボールが当たったキャディーさんがいたらプレーは中断するのが当たり前。
さんまは一般人に対しても気さくなキャラとして有名ですが、それはチヤホヤされたときだけのことで、実は意外と冷酷なのかもしれませんね。
番組でこのエピソードを聞いた視聴者も幻滅したようで、
『自分もゴルフをするからちょっと信じられない』『非情というより常識はずれ』『キャディーの命よりバーディーが大事なの?』と非難が殺到です」(エンタメ誌ライター)
話だけ聞けば、あきらかにさんまの人間性に疑問を持たれるこのエピソード。
さんまのイメージダウン覚悟であえて暴露するあたり、村上の脳裏にも焼き付いて離れない光景だったのだろう
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-77944/
2017年03月29日 05時59分 アサ芸プラス