放射能

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/02/21(火) 12:07:39.90 ID:CAP_USER9.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00050024-yom-soci
    読売新聞 2/21(火) 7:22配信

     関西学院大(兵庫県西宮市)の外国人講師が、福島県出身の女子学生に対し、「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言していたことがわかった。

     女子学生は精神的ショックで体調を崩しており、休学も検討しているという。大学側は「差別的な発言だった」と認め、今月17日付で講師を減給3か月の懲戒処分とした。

     女子学生は2014年4月、福島県内の高校から同大学に入学した。

     大学などによると、同年秋、女子学生が英語の授業を受けていた際、40歳代の外国人非常勤講師が教室の電気を消し、日本語と英語で「(福島県出身なのに)光らないな」などと発言したという。授業は約30人の学生が受講していた。

     女子学生は当初我慢していたが、昨年4月に同大学のハラスメント相談センターに申告。その後、授業を休むようになった。


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    1: リバースネックブリーカー(やわらか銀行)@\(^o^)/ [ニダ]:2017/02/15(水) 13:21:59.13 ID:XNL266zX0.net BE:961799614-PLT(13001)


    リクシル社長「放射能で体大きくなった」 環境相に発言
    朝日新聞デジタル 2/15(水) 11:38配信

    住宅設備大手リクシル(LIXIL)の瀬戸欣哉社長は15日、山本公一環境大臣との面談で、「放射能の影響で
    (体が)大きくなった」などと述べた。面談後に報道陣に発言について問われ、「誠に不適切だった」などと釈明した。

     面談は地球温暖化対策で企業が果たす役割などに関する意見交換の場だった。冒頭、瀬戸社長の体格がよいことを
    山本大臣がほめた際に答えた。瀬戸社長は面談後に記者団に発言の意図を問われ、「体重が多くなってしまったことの
    妻への言い訳だった」と説明した。山本大臣は「発言に気付かなかった」と話した。

     環境省は東京電力福島第一原発事故による放射能汚染の影響を抑えるため、福島県などで除染を行っている。
    専門機関の報告書などによれば、被曝(ひばく)による人の体格への影響は確認されていない。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000047-asahi-soci
    【山本環境大臣「体格がいいね」→LIXIL社長「放射能のせいw」→記者「どういう意図?」→社長「」】の続きを読む

    1: ときめきメモリアル(庭)@\(^o^)/ [VN]:2017/02/12(日) 20:55:53.28 ID:dJimQmX30 BE:618588461-PLT(36669)




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    WS000329


    1:砂漠のマスカレード ★:2017/01/23(月) 07:14:18.62 ID:CAP_USER9.net
    福島第一原発の事故で放出された放射性物質は、依然として首都圏に滞留しているのだろうか。

    それを知るために本誌は2016年秋、新中川の下流域で全長70㎝ほどのコイを捕獲して調査した。

    ■新中川のコイから、50Bq/kgのセシウムが…

    旧江戸川と通じる新中川(江戸川区)の下流域で捕獲した全長約70cmのコイを、
    すり身にして放射能測定所のNAI(TI)シンチレーション検出器で測定したところ、50Bq/kgのセシウムを検出した。
    身を乾燥させれば水分が除去されてセシウムが濃縮されるため、さらに高い数値が出たはずだ。

    単純比較はできないが、取材班が同じ時期に福島原発沖3㎞で釣り上げたヒラメから検出されたセシウムは2.1Bq/kgだったというのに…。

    食品のセシウムの基準値は100Bq/kgだが、乳児用食品などは50Bq/kgとなっている。
    また、茨城県のように50Bq/kgを超えた魚介類は出荷を自粛する自治体もあるなかで、首都圏の魚からこの数値が検出されたことに取材班は驚きを隠せなかった。

    放射線や水文学に詳しい長崎大学大学院の小川進教授によれば、「これまでの知見から、魚類では放射性物質の生態濃縮が100倍から1万倍の規模で起こることがわかっていて、
    大型で魚の生態系の上位に位置する魚は特にそれが顕著に現れる」のだという。

    調査したコイは海水と淡水が混在する汽水域に生息していた。
    潮の満ち引きで流れが変わるこうした区域では放射性物質が海洋に流出せず、滞留しやすいことも関係していると推測できる。

    ■この年末年始にセシウム値が急上昇

    コイではないが、汽水域に生息する魚で、成長すれば1mにもなる大型魚のスズキで気になることがある。

    千葉県の銚子・九十九里沖で昨年12月から今年1月にかけて、県が調査したスズキのセシウム値が急激に上がっているのだ。
    さかのぼって昨年1月からのデータを見ると、不検出かせいぜい1Bq/kg程度だったのが、
    なぜか年末年始にかけて上昇を続け、今年1月12日に採取したものでは69Bq/kgを計測していた。

    スズキは河川と外洋を回遊する魚。汚染の高い汽水域で被曝したのだろうか? 千葉県水産局漁業資源課の担当者も首をかしげる。

    「スズキは以前からセシウムの値が出やすいので注意はしていました。
    他県ですが汽水域のクロダイで高い値が出る傾向があったので、同様に川で被曝している可能性はあります。ですが、汚染値が上がっているはっきりした原因はわかりません」

    しかし、湖や沼も含めれば100Bq/kgを超える魚は何種類も検出されている。
    首都圏だけでも千葉・手賀沼のコイ、ギンブナ、モツゴ、利根川のウナギなどには依然として出荷規制がかかっているのが現状だ。

    ■モニタリングの継続が必要だ!

    こうした放射能汚染と向き合いながら生活していくには、どうすればいいのだろうか。

    沖縄琉球大学の古川雅英教授(物質地球科学)が言う。

    「健康リスクを真剣に心配するほどの汚染値ではないが、それでも汚染された食品を食べすぎれば過剰な被曝をしてしまうのは事実です。
    それに50Bq/kgという通常ならありえない汚染値が魚から出たということは、
    さらに高濃度に汚染された魚がまだどこかにいるかもしれないということ。国や自治体はモニタリングを継続することが大切になるでしょう」

    さらに取材班は、東京湾内と東京湾に流れる河川の合計24地点で放射能汚染を調査。
    その結果、なんと1000Bq/kgを越えるスポットが2地点もあったのだ!

    ※異常な濃度のセシウムが検出された2地点とは? なぜこのような事態になっているのか?
     詳しくは発売中の週刊プレイボーイ6号「これが東京湾放射能汚染の実態だ!!」でお読みください。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170123-00078760-playboyz-soci
    週プレNEWS 1/23(月) 6:00配信
    【【原発】セシウム値が急激に上昇? 東京湾のコイも福島原発沖のヒラメ以上に汚染されていた!】の続きを読む

    WS000446


    1: サソリ固め(神奈川県)@\(^o^)/ [GB]:2016/12/27(火) 22:38:58.43 ID:FmIw7+Jm0.net BE:695656978-PLT(12000)


    http://www.asahi.com/articles/ASJDW5KC9JDWUGTB00N.html

    18歳以下の甲状腺がん、計145人に 福島県検査

    福島県は27日、東京電力福島第一原発事故時に18歳以下だった約38万人に対する甲状腺検査で、7~9月に新たに10人ががんと診断され、計145人になったと発表した。

    県の検討委員会は「これまでのところ被曝(ひばく)の影響は考えにくい」との立場を変えていない。

     甲状腺検査は、2011年秋から13年度までの1巡目(先行検査)、14~15年度の2巡目(本格検査)が終わり、今年度から3巡目(本格検査の2回目)に入っている。

     9月末現在、がんかがんの疑いがあるとされたのは、6月末時点から9人増の計184人。うち116人は1巡目で、68人は2巡目で見つかり、3巡目ではまだ報告されていない。

    1巡目では102人が手術を受け101人ががんと確定、1人は良性腫瘍(しゅよう)だった。2巡目では手術を受けた44人でがんが確定した。

    6月の発表では、事故当時5歳だった1人ががんと診断されたが、新たにがんと診断された10人に5歳以下はいなかった。

     県の検討委員会は、被曝の影響が考えにくい理由として、チェルノブイリ原発事故に比べ福島県民の被曝線量が少ないとみられることや、がんが多発した5歳以下にほとんど発生していないことを挙げている。

     県では3カ月おきに最新の検査結果を発表している。
    【実は放射能ってたいしたことないんじゃ・・・】の続きを読む

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