打ち切り

    WS000037


    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:419096316-DIA(252525).net
    (省略)
    同局の関係者がため息混じりに嘆く。

    「フジとしては『笑っていいとも!』終了後、後釜となった『バイキング』が長らく苦戦していたことで、ご長寿番組の終了に対してのアレルギー反応が残っていた。
    局全体の風向きを変えるため、断腸の思いで『いいとも』を打ち切ったはずなのに数字的には改善どころか、さらに低迷したワケで。
    現在でも局内から『終わらせるべきではなかった』という意見がたびたび出てきます。

    また、それと同時に、『めちゃイケ』を打ち切りにしたところで、あの枠で放送させるに足る番組企画が何ひとつ存在していないのも問題です。
    打ち切り寸前でも、後釜番組が用意できないため消化試合として放送されている
    バラエティ番組はどの局にも複数存在している。今のフジテレビにはそんな企画が集まるような求心力は全くありません」

    ついに歴史の幕を閉じることになった『めちゃイケ』はフジテレビのバラエティー番組を象徴する存在でもあった。
    肝いり番組もことごとく早期打ち切りとなり、時間帯最低視聴率を連発するフジテレビだけに後釜番組への不安は隠しきれないようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1372657/
    【フジテレビ「助けて!! 『めちゃイケ』『おかげでした』終わらせるのに新番組のアイディアが無いの!!」 】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/31(木) 14:15:18.74 ID:Al1w8lvPH.net BE:912282693-2BP(2110)
    抜粋















    ソース
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/30/news119.html
    【わずか3カ月でサービス終了を迎えたブラゲ「ガルクロ!」の打ち切りっぷりがヤケクソすぎた件】の続きを読む

    WS000082


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/20(日) 11:34:43.43 ID:CAP_USER9.net
    人気女優の真木よう子(34)が、絶体絶命のピンチに陥っている。現在、主演を務めるドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)が打ち切りになるばかりか、女優廃業の危機を迎える可能性が高いというから驚きだ。実は、真木主演の同ドラマは、今月17日に放送された第6話の平均視聴率が3・7%とワースト記録を更新した。だが、ピンチの原因は、この低視聴率ではないというから事態はより深刻。いったい真木は、どんなマズいことをやらかしたのか――。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

    「彼女のしたことは、ビデオリサーチ社の“資産”を侵害したに等しいんです。本人は軽い気持ちでつぶやいたのでしょうが、フジテレビの対応を見たら、その重大さ、深刻度が分かります」(フジ関係者)

     真木は何をつぶやいてしまったのか!? 問題のつぶやきは10日に放送された第5話の視聴率が判明した14日のことだ。

    「真木はその14日のうちに、『視聴率3・8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマを見てください』とつぶやいてしまったんです。そもそも視聴率の数字は、ビデオリサーチが管理し契約会社だけに配布する“資産”でもある。それを何の断りもなく勝手に、視聴率データを個人のツイッターで公表してしまったから、マズいのひと言」(関係者)

     しかも、「ビデオリサーチ調べ」という表記もなかった。

    「それだけじゃない。自分のファンに対して個別に『ドラマを見て』と誘導までしている。万が一、ビデオリサーチ社に営業妨害、権利侵害だとフジと真木が訴えられたら、間違いなく負ける案件なんです」(同)

     実際に真木のツイッターは、つぶやいてから1時間もしないうちに削除された。さらにフジテレビの編成幹部らが、ガン首を揃え東京千代田区のビデオリサーチ社本社訪れ謝罪までしているのだ。

    「その後、フジの編成部から真木の事務所に対し厳重注意が出されたようです。でも、もとをただせば視聴率不振のドラマを少しでも盛り上げたいと思う気持ちからやってしまったこと。結果、フジテレビが全ての責任を負うことで、一応の決着をみたようです」(芸能プロ関係者)

     とはいえ、問題はその後だ。今回の真木のツイッター事件は瞬く間にテレビ界のみならず、芸能界や広告業界にも広まってしまった。

    「視聴率が3%台になったことで、スポンサーはもう降りたくて仕方がない。真木のこの不祥事をチャンス!とばかりにスポンサー降板をフジに申し入れたんです。結果、当初、10回予定のドラマですが7~8回の話数で打ち切りに向け話し合いが行われています」(広告代理店関係者)

     また、女優・真木に対するテレビ&芸能界の評価もダダ下がりだとも。

    「女優ならツイッターなどで放送元のフジに対しリップサービスをしないで演技力で挽回しろということです。今回のツイッター事件で“真木=やばい女優”というレッテルが貼られてしまった。ナショナルクライアントは、絶対に起用したがらない。要はスポンサーが付かないということ。今後、仕事は大激減する。下手をしたら引退ですよ!」(事情通)

     フジテレビとドラマに対する“愛”を見せたばかりに、とんだ目に遭ってしまった真木。もっとも、「視聴率を勝手に書き込んではいけない」という業界のルールを教えていなかったとしたら、事務所にも責任があるといわざるを得ない。

    2017年08月20日 11時00分
    http://www.tokyo-sports.co.jp/newsflash/738108/
    【【芸能】真木よう子“女優廃業危機” 視聴率をツイッターで公表しフジ幹部が謝罪】の続きを読む

    WS000148


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/24(水) 07:00:42.71 ID:CAP_USER9.net
    フジテレビ、次クールで「月9」打ち切り決定か…俳優&スポンサー確保の目処立たず
    http://biz-journal.jp/i/2017/05/post_19198_entry.html
    2017.05.24

     フジテレビの連続テレビドラマ『貴族探偵』の第6話が22日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と、またもダウンした。同ドラマは、フジの月曜夜9時台の連ドラ枠“月9”が今クールで30周年を迎え、その記念作として人気ジャニーズアイドルグループ嵐の相葉雅紀を主演に据えた作品だが、前クールの『突然ですが、明日結婚します』が記録した“月9史上最低視聴率”である5.0%を下回る懸念も浮上するほどに苦戦している。テレビ局関係者が語る。

    「最近の月9は毎クールのように低視聴率が話題となり、ジャニーズ事務所は『貴族探偵』のために相葉のスケジュールを押さえていたものの、人気グループである嵐の相葉を出すことに当初は難色を示していました。しかし、ジャニーズとしては昨年にSMAP解散のせいでフジの『SMAP×SMAP』を終了させてしまった“借り”もあり、『絶対にコケない』とフジに約束させ、相葉を差し出したのです。そのためフジは、1話だけで1000万円ともいわれるほど多額の制作費・宣伝費を投入しているにもかかわらず、結果は大コケとなっています。

     フジは月9に限らず、ここ数年は連ドラの視聴率は総崩れの状態で、回復の兆しも見えない。すでに現在、大手の芸能事務所は軒並み、自社の俳優をフジに出すことを渋り始めているなか、『貴族探偵』はこれだけ豪華なキャストを揃えたにもかかわらず惨敗してしまいました。これまでは各事務所はフジとのお付き合いもあり、嫌々ながらも俳優を差し出してきましたが、これで一斉にフジのドラマからは手を引くでしょう」
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    WS000374



    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/12/22(木) 10:28:48.23 ID:CAP_USER9.net
    4年に一度の野球の世界一決定戦、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)はもう消滅してしまうのか。
    第4回大会を来年3月に控え、日本では侍ジャパンへの期待が盛り上がっている最中、
    アメリカのメディアがこぞって不穏な情報を伝えている。

     ESPN、CBS、ヤフースポーツなどの記者がネット上で伝えているところによると、
    WBCは第4回大会を最後に打ち切りとなる可能性が出てきたという。
    原因は、この大会を立ち上げたMBLが当初期待していたほどの収益を上げていないこと。
    加えて、アメリカ国内ではファンの関心が一向に高まっていないことも大きい。
    各社のウェブサイトには「MLBはこれ以上、大会にお金をかけるつもりはないようだ」(CBS)、
    「アメリカ人にはメジャーの公式戦のほうがよっぽど重要」(ヤフースポーツ)と、
    侍ジャパンに対して冷や水を浴びせかけるような報道が相次いでいる。

    この動き、日本のプロ野球界やマスコミにとって、大変ショッキングな情報であることは確かだ。
    が、まったくの寝耳に水だったかと言えば決してそうではなかろう。
    私のような一介のスポーツライターも含めて、MLBが「や~めた」と言い出すのは
    時間の問題だと睨んでいた関係者は少なくない。
    ドナルド・トランプ次期大統領がTPP(環太平洋パートナーシップ協定)からの撤退を表明したのと同様、
    十分予想された事態だったはずだ。

    【【野球】WBCは今回で打ち切り? WBCは〝まがいものの世界大会〟というイメージ】の続きを読む

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