戦闘

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/16(金) 12:32:36.42 ID:CAP_USER9.net
    フィリピンの政治家は15日、過去3週間にわたり、過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力と治安部隊による激しい戦闘が続いている南部ミンダナオ島のマラウィ市から逃げ出してきた住民らが、
    少なくとも100人の遺体を目撃したと話していることを明らかにした。

    救護活動を行っているこの地域出身の政治家ZiaAlonto Adiong氏はこれより先に、住民らが約500─1000人の遺体を見たと述べていたが、
    これは間違いだったとし、「捕らわれている住民の推定人数だ」と述べた。

    フィリピン軍は過去3週間の戦闘で合計290人が死亡したと発表。内訳は武装勢力側が206人、兵士が58人、市民が26人としている。

    https://jp.reuters.com/article/philippines-militants-bodies-idJPKBN1960NL
    【【国際】フィリピン ミンダナオ島、イスラム国(IS)との3週間の戦闘で武装勢力側を含め290人が死亡】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/02/21(火) 07:10:08.17 ID:CAP_USER9.net
    クルド人政府が支配するイラク北部の都市キルクークで昨年10月、IS(イスラム国)とイラク治安部隊との激しい戦闘が繰り広げられた。
    ISの奇襲攻撃により99人の市民やイラク兵が犠牲となったが、IS側も戦闘員63人が死亡するなど被害は決して小さくはなかった。
    このほどクルド人諜報機関がこの戦闘で拘束されたIS戦闘員へのインタビューを特別に許可し、
    ISの恐るべき日常を明らかにしている。『nypost.com』などが報じた。

    「今までに200人以上をレイプした。ISではこんなのは日常茶飯事だった。」

    淡々と語るのは10月の戦闘でイラク治安部隊によって拘束され、
    イラク北東部クルディスタン地域にあるスレイマニヤ収容所に捕らえられているアマル・フセイン(21)だ。

    イラク当局は2014年、ISがイラク北部でヤジディ教徒の少女や女性たち数百人を誘拐し、姓奴隷として売買したうえ、村の男たちを容赦なく殺害したと報告した。

    「ISのリーダーからは少数民族であるヤジディ教徒はもちろん、女は好きなだけレイプして構わないと言われていたよ。」

    こう語るアマルは2013年にIS戦闘員になってから2016年10月に拘束されるまでの間に500人以上を殺害したこと、
    ISが戦闘でそのテリトリーを拡大し街から街へと移動する中で、女性を見つけては日常的にレイプを繰り返したことを明かしている。

    「銃殺する必要があれば銃殺したし、斬首する必要があれば斬首したよ。砂漠に連れて行って一度に殺るのは7人、いや8人~10人でその場で30~40人を殺すんだ。
    人を殺す訓練を受けたけど、最初はさすがに躊躇した。
    でも日が経つにつれそういう感情が薄れていった。敵を座らせ、頭に布を被せるとその頭に弾を打ち込むだけのこと。人を殺すことが普通だったんだ。」

    吐き捨てるように話すアマルだが、「自分もISの被害者である」と語りこう続けた。

    「私はモスルの貧しい家庭で育ち、仕事もなかった。友達はいたけど何が正しくて何が間違っているのかを教えてくれる人はいなかったんだ。」

    アマルがイスラム教のモスクでジハド(聖戦)に参加しないかと誘われたのはまだ14歳の頃だった。
    アルカイダを経てIS戦闘員になったが、拘束されてからは毎日欠かさずコーランを読んでいるという。
    コンクリートに囲まれた狭い部屋にあるのは自分と向き合う時間だけ。しかしアマルに今までの人生を振り返り、自省する様子は見られない。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12699721/
    2017年2月20日 21時40分 Techinsight
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    1:的井 圭一 ★:2017/02/10(金) 10:45:34.81 ID:CAP_USER9.net BE:511393199-PLT(15100)


    防衛省が破棄したとしていた南スーダンでのPKO活動に関する文書に「戦闘」という言葉が記されていたことについて、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は
    「一般的な意味で『戦闘』という言葉を使った」と述べ、法的な意味を意識したものではないと説明しました。

    この文書は、防衛省が破棄したと説明していた南スーダンでPKO活動に当たる自衛隊の派遣部隊の日報で、説明を撤回しておととい公開された文書には、
    現地で「戦闘」が起きていて巻き込まれることへの注意が必要なことなどが記されていました。

    これについて、河野統合幕僚長は「目の前で弾が飛び交っているのは事実で、部隊が見た状況について、一般的な意味で『戦闘』という言葉を使った」と述べ、
    PKO参加5原則に影響する法的な意味での「戦闘行為」を意識して使ったものではないと説明しました。

    そのうえで、「部隊を責めるつもりはなく表現を制約するわけではないが、議論に発展するということをよく考えて書くようにということだ」と述べ、派遣部隊に対し、
    「戦闘」という言葉を使う際は注意するよう口頭で指示したことを明らかにしました。


    南スーダン 統合幕僚長“「戦闘」は一般的な意味” | NHKニュース 2月9日 18時04分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170209/k10010870431000.html
    【【戦闘解釈】自衛隊 統合幕僚長『戦闘』は一般的な意味 法的な意味での『戦闘』ではない 今後『戦闘』を使う際は注意するよう指示】の続きを読む

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