張本勲

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/16(日) 09:38:50.37 ID:CAP_USER9.net
    野球評論家の張本勲氏(77)が16日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に
    出演し、プロ野球オールスターゲームを振り返った。

     15日の球宴第2戦は、選手間投票で球宴初出場のソフトバンク・デスパイネが同点ソロを含む
    3安打猛打賞で、MVPを獲得。14日の第1戦(ナゴヤD)の7回右前同点打から、
    15日の3打席目まで4打席連続安打をマークした。

     第1戦は内川がMVP。同一球団の2戦連続MVPは1998年第2戦、99年第1戦の巨人
    (ともに松井秀喜)以来で、球団では初めて。ホームランダービーでも柳田が2日続けて優勝。
    タカの誇るクリーンアップが賞を総なめにした。

     張本氏は「内容的には地味だったけど、いいゲームでした」と試合を振り返り、2試合で3失点の
    全パ投手陣を褒めた。一方で、出場した選手について「最近、目立ちたがり屋が少なくなりました。
    『賞品を獲る』とか『あれが欲しい』って言わない。今の選手は自信がないのか、言いたがらないのかな」
    と“注文”を付けていた。

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000042-sph-base
    【【野球】張本勲氏、プロ野球オールスターに嘆き「最近、目立ちたがり屋が少なくなりました」】の続きを読む


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/05(月) 05:18:47.10 ID:CAP_USER9.net
    5月31日に埼玉スタジアムで行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦、浦和ー済州で起きた両チームの選手、スタッフによる乱闘騒ぎで、野球評論家の張本勲氏(76)が4日放送されたTBS系報道番組「サンデーモーニング」で、浦和の選手らの振る舞いを「マナー違反」と批判したことがネット上で物議を醸している。

     サンデーモーニングに出演した張本氏は両チームに「喝」を出した上で、「浦和はね、勝ってるから(試合を)遅らす。これはありがちなことだけど、態度が良くない。やっぱり韓国の選手からみたらね、何だというような態度をとっちゃいけないんです」と述べ、観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手たちを責めた。

     また「日本人はエチケット、マナーを教えるじゃないの。だから世界中どこへ行っても礼儀正しい民族だと…。今はそんなことないな。昔はダメなら親が教えたり、ダメなら先輩が教えたりしたんですよ」と今どきの若者に苦言。

     司会の関口宏氏(73)が「じゃあ、日本チームに悪いところがあった」と付言すると、それに応じる形で「扇動するような、肩から上にガッツポーズしたりね、俺はおまえをやっつけたんだという態度をとったらダメよ」と述べた。

    http://www.sankei.com/entertainments/news/170604/ent1706040012-n1.html
    http://www.sankei.com/entertainments/news/170604/ent1706040012-n2.html

     関口氏が「「負けた者のマナーも必要だが、勝った者のマナーも求められる」と試合後に語った済州の趙城煥監督(46)のコメントを紹介すると、張本氏は「この監督の談話がね、これが本当の韓国人の気持ちなんですよ」と話した。傍らに座っていた野球評論家の田尾安志氏(63)も「日本の監督からこういうコメントがほしかった」と述べ、張本氏に同調した。

     5月31日の試合では、試合終了間際に両ベンチから遠いサイドで小競り合いが起きると、済州の控え選手がピッチを横切って浦和のMF阿部勇樹の顔に肘鉄を食らわせ、レッドカードを受けた。試合後も含め、一連の騒動で済州の計2選手にレッドカードが出された。

     張本氏は、番組内で済州の選手が浦和の選手に暴行を加えたことの是非には触れなかった。

     ネット上ではスレッドが乱立し、賛否両論が飛び交う事態となっている。これまでにも韓国のチームは対日本が関わった試合でたびたび問題を起こしている。(WEB編集チーム)
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/26(日) 13:03:22.42 ID:CAP_USER9.net
    張本流ベストオーダーも発表

    野球評論家の張本勲氏(76)が26日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。
    第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で米国に敗れた小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンの敗因を分析し、“張本流”のベストオーダーを発表した。

    米国戦のVTRを見た張本氏は「武士の情けで負けたチームを悪く言いたくないんだけれども、敗因は2つある」と明言。
    「コーチも監督も経験がない小久保監督に代表監督という大役を与えたのだから、良いコーチを付けるべきだった」と、まずはコーチ人事を敗因に挙げた。

    また「打線に迫力がなかった」と語り、小久保監督が3番に青木宣親外野手(アストロズ)を置いたことを疑問視。
    「青木は“リトルイチロー”と呼ばれるくらい素晴らしい選手だけど、もう35、6歳でピークを過ぎている。
    その選手を3番に置いてはダメ。青木は内川のように代打の切り札に置いておくべきだった」と指摘した。

    3番には山田哲人内野手(ヤクルト)を置くべきだったという持論を展開すると、
    「順番をちょっと変えてみて。専門家が言ってあげますから」と司会の関口宏(73)にパネル上の米国戦スタメンを変更するように要求。
    「1番は坂本、3番は山田。あと鈴木(誠也)を使う。
    小林を8番、秋山を9番」と“張本流世界一オーダー”を完成させ、
    「トータル的にこういう打線が良いんじゃないかと思います。以上です」と締めくくった。

    http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/03/26/kiji/20170326s00001004180000c.html
    2017年3月26日 10:05
    【【野球】張本氏、侍ジャパン敗因は「コーチ人事と打線。青木は素晴らしい選手だけど、もう35、6歳でピークを過ぎている。」】の続きを読む

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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/02/05(日) 09:25:52.42 ID:CAP_USER9.net
    野球評論家の張本勲氏(76)が5日、TBS系の情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。右足首痛のため3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)不参加が決まった日本ハムの日本ハムの大谷翔平投手(22)について「走り込み不足」と指摘し、「(二刀流で)両方やるというのは難しい。必ず練習不足になりますから。心配したことが起きましたね」とコメントした。

     張本氏は大谷の二刀流に反対の立場をとっており、プロ入りした13年から「あれだけの素材。絶対に投手に専念すべき」と投手専念を勧めてきた。それでも昨季日本一に輝いた後は「非常に良かった」と打撃を評価し、「あれだけの素質で10勝は物足りない。17、18勝して今年の打撃なら、“大あっぱれ”ですよ」とさらなる高みを求めていた。

     一方、ゲストで出演した元楽天監督の田尾安志氏(63)は「バッターとしても見たかった」と大谷の欠場を惜しみながらも、「プラス思考で。大谷がいなくても強いです」と小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンの実力に太鼓判。大谷不在を心配する司会の関口宏(73)に「喝!」を出し、「(侍ジャパンの)一番の敵はプレッシャー。日本のファンが大谷がいない、大丈夫かなと思ってくれたほうが(選手は)ラク」と持論を述べた。

    スポニチアネックス 2/5(日) 9:05配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000080-spnannex-base

    【野球】<評論家>「ネームバリューほどの活躍ができたかは疑問。大谷が抜けたからといって日本代表の戦力が落ちるとは思えません」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486253703/
    【【野球】<張本勲氏>大谷翔平投手に走り込み不足指摘!「(二刀流で)両方やるというのは難しい。必ず練習不足になりますから」】の続きを読む

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