引退

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/04(木) 00:05:31.99 ID:CAP_USER9.net
    読売新聞 5/4(木) 0:01配信

     サッカーのイタリア1部、ローマに所属する元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ(40)が今季限りで現役を引退すると、英BBC(電子版)などが3日、報じた。

     クラブ幹部が同日、来季は契約を更新せず、別の形でクラブに残ると明らかにした。トッティは1993年のデビューからローマ一筋で、2000~01年シーズンに中田英寿氏と共にリーグ優勝。代表では06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝に貢献した。(モナコ 風間徹也)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00050166-yom-socc
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/11(火) 13:02:02.74 ID:CAP_USER9.net
    フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央(26)=中京大=が10日、現役引退を発表した。国民的ヒロインの決断に、ネット上では驚きの声とともに、「真央に国民栄誉賞を!」の声が相次いだ。

     これまで五輪を最高峰の大会とする競技では、柔道の山下泰裕、マラソンの高橋尚子、レスリングの吉田沙保里、伊調馨といずれも金メダリストが受賞している。
    真央は五輪ではバンクーバーの銀メダルが最高。受賞となれば異例だが、国民栄誉賞の表彰規定は「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えること」とあり、魂の演技で国民に勇気と感動を与えてきた銀盤のヒロインも十二分に当てはまる。

     中には12年に受賞しているレスリングの“霊長類最強女子”吉田沙保里の「声を挙げてほしい」と“助っ人”をお願いするファンも。政府の判断の行方が注目される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000036-dal-spo


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/25(土) 08:25:51.85 ID:CAP_USER9.net
    インドア女子バレーボールの日本選手として初となる四度の五輪出場を果たすなど、長年に渡り、日本バレーボール界の顔であり続けた木村沙織が、3月いっぱいでの現役引退を正式発表。3月22日に本拠地である滋賀県の東レアリーナで引退報告会見を行った。

     昨年10月10日のVプレミアリーグ開幕前に自らのブログで「24番から始まった私のバレーボール人生は2番で締めくくります」と記し、今季限りの引退を示唆してきたのだが、いざリーグが始まってからは引退の経緯や決意した理由に触れることはなく、あくまで東レアローズの一選手として活動してきた。

     東レにとって最終戦となった3月5日のNEC戦も、これが木村の現役最後の試合になる可能性が高いと踏んだ取材陣が80名近く、会場となった横浜文化体育館へと足を運んだのだが、試合終了後の記者会見では「質問は今日の試合についてのみ、引退に関しては別途時間を設ける」と告げられたため、一部の報道陣からは不満も漏れた。

     そもそもシーズン開幕前に引退を示唆していたのだから、コメントが必要ならばこれまでの試合に足を運べばいいだけの話でもあるのだが、通常の試合に訪れるメディアの数は5人いれば多いというのが現状。最終戦で引退に関するコメントがないなら書けない、と躍起になるのも無理はないのだが、結果的に、バレーボール界の功労者である木村の現役最後の公式戦にミソをつける形となった。

     それから約2週間後の3月22日、東レアリーナには横浜文化体育館の最終戦と同様に多くの記者が詰めかけた。テレビカメラやスチールカメラのフラッシュに照らされながら「緊張します」と小さな声でつぶやきながら、木村が笑顔で登壇。

    「今月末をもって現役を引退することをご報告いたします。本当にたくさんの方々に支えてもらって、今は感謝の気持ちでいっぱいです。そして、現役中は取材になかなか協力することができなかったことに対して、ご理解いただきありがとうございました。今日は何でも答えられるように頑張りますので、よろしくお願いします」

     冒頭の引退報告の後、代表質問を皮切りに記者会見がスタート。現役時代に最も印象に残る試合が銅メダルを獲得したロンドン五輪の準々決勝の中国戦であったことや、引退を決意したのは「以前と比べて『絶対に試合にでたい』とか『負けて悔しい』という気持ちが薄れて来た」ことなど、包み隠さず、1つ1つの質問に対して真摯に答え続けた。

     バレーボールに限らず、昨年末に結婚した家庭についても言及。「のんびりと、ほんわかと。温かい幸せな家庭を築けたら」と笑顔で答えた。

     笑顔の中にも時折涙を見せながら全体の質疑応答を終え、テレビ、ペンの順番でカコミ取材がスタート。ここでも「NG質問はなし」という事前の通達通り、バレーボール人生、そして「これからは主婦として家庭を一番に考えたい」など飾らない言葉で取材に応じ、ペン記者へのカコミ取材だけで1時間もの時間を費やした。

     長年に渡って練習拠点としてきた東レアリーナでの会見は、木村が所属するマネジメント会社だけでなく、東レの選手やスタッフも全面協力。駐車場の誘導や靴を入れるビニール袋を選手やスタッフが配り、報道陣には木村が描いた愛犬と自分のイラストステッカーを貼った水が配られた。

    「遠方まで来ていただいたのに水一本で申し訳ないんですけど(笑)、今まで私はインタビューも苦手で、みなさんにすごく迷惑をかけてきたのに、たくさん協力していただいて、少しでも感謝を伝えられたら、という気持ちで用意しました」

     もともと雄弁ではなく、見出しに使えるような言葉を常に発するわけでもない。だが、どんな時も周囲を気遣う木村の人柄が、最後の引退報告会見でも随所で見られた。

     カコミ取材の終盤、取材陣から思わずこんな言葉がかけられた。

    「少し休んで、もしも『もう一度やろう』と思ったら、我々は何も文句など言いません。いつでも帰ってきて下さい。待っていますよ」

     誰からも愛され、多くの人に惜しまれながら木村沙織はコートを去る。第二の人生もどうか幸せに。長い間、本当にお疲れさまでした。

    2017.03.25 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20170325_504609.html?PAGE=1#container



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    WS000150


    1:ストラト ★@\(^o^)/:2016/12/13(火) 12:31:57.41 ID:CAP_USER9.net
    女優の遠野なぎこ(37)が、12日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』(毎週月~金21:00~21:55)で、電撃引退した元俳優・成宮寛貴氏(34)を痛烈に批判した。

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