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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 16:37:14.79 ID:CAP_USER9.net
http://www.oricon.co.jp/news/2089068/full/
2017-04-12 14:52

きょう4月12日は、テレビ東京の開局記念日。秋には東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)に開局した。
この開局記念日に、ドラマ特別企画『破獄』(後9:00~11:18)が放送される。
「主演は3年ぶり」というビートたけし演じる看守と、山田孝之が演じる史上最悪の脱獄犯の壮絶な闘いを描いた人間ドラマ。
というか、もはや映画。地上波のテレビで観られるのはひとえにスポンサーのおかげなのだと、だから視聴率も大事なのだと、突き動かされた。

原作は故・吉村昭さんの同名小説(新潮文庫)。刑務所を4回脱獄した実在の男をモデルにした小説で、読売文学賞を受賞した。
ドラマの脚本は『夏目漱石の妻』(2016年、NHK)で第25回橋田賞を受賞した、池端俊策氏。
監督は、『60歳のラブレター』(2009年)で商業監督デビューし、『神様のカルテ』(11年、14年)、『サクラダリセット』(前篇が公開中、後篇は5月13日公開)などの深川栄洋氏。
たけし、山田のほか、吉田羊、満島ひかり、橋爪功、寺島進、松重豊、勝村政信、渡辺いっけい、池内博之、中村蒼らが出演する。

ドラマは、日本軍がハワイ真珠湾を攻撃した翌年の昭和17年6月深夜、秋田刑務所に収監されていた無期懲役囚・佐久間清太郎(山田)が、2度目の脱獄を成功させたところから始まる。
その情報は、東京・小菅刑務所の看守部長・浦田進(たけし)にも伝えられた。佐久間は前年まで小菅にいて、浦田だけには従順だったが、青森でも破獄した危険人物だ。
3ヶ月後、浦田の前に佐久間が現れ横暴な秋田の看守を訴えてほしいと言い出す。しかし浦田は通報し、佐久間は北海道・網走刑務所へ収監される。浦田もまた網走の看守長として網走に転任が決まり、2人の闘いが始まる。
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