【【テレビ】<宮根誠司 >福岡で高校生が教師に振るった暴力「学校の教育じゃなくて、親の教育じゃないですか?」】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/03(火) 12:22:53.50 ID:CAP_USER9.net2日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、司会の宮根誠司が、福岡の高校で生徒が教師に暴力を振るった問題をめぐって「親の教育」を指摘した。
番組では、福岡県福岡市の私立高校で起きた生徒の暴力行為について特集した。9月28日、授業中に無関係な動画をiPadで閲覧していた男子生徒が、教師にiPadを没収されたことに腹を立て、教師を背後から蹴るなどの暴力行為におよんだ。その様子を撮影した動画が、Twitter上に投稿され拡散したことがきっかけで、男子生徒は傷害容疑で逮捕された。
番組VTRでは、9月29日に校長が会見した様子も紹介した。会見の中で校長は「本当に私どもの教育の至らなさ、まだまだダメだというのを、本当に痛感をしております」と語っていた。
スタジオでは改めて、経緯を解説。その中で、宮根が「ひとつ違和感を感じるのは…」と前置きしたうえで「校長先生がね、まだまだ学校の教育が至らないっていう風におっしゃってるじゃないですか」「学校の教育じゃなくて、親の教育じゃないですか?」と語り、作家で医者のおおたわ史絵氏に意見を求めた。
おおたわ氏は、「まぁそうなんですよね」「ただ、学校側はああいう風に言うことによって、ことがあまり大きくならないようにっていう配慮があったと思う」と、校長の発言に理解を示していた。
特集では、教育現場の過酷な状況などにも迫ったが、話題の終盤に宮根は生徒が教師の背中を足で蹴っていること自体「論外ですよ」と嫌悪感を露わにする。
さらに「(ほかの生徒たちから)笑い声が起こってる教室もおかしい」「これは学校の教育というよりも、親御さんがしっかり怒るべきだと思いますけどね」と、改めて「親の教育」を指摘していた。
2017年10月3日 10時5分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13696782/
宮根誠司
【テレビ】<『ミヤネ屋』と宮根誠司>視聴率瀕死…バーニング寄り偏向報道&高額ギャラでうるさいだけ
【【テレビ】<『ミヤネ屋』と宮根誠司>視聴率瀕死…バーニング寄り偏向報道&高額ギャラでうるさいだけ】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/15(土) 08:16:03.88 ID:CAP_USER9.netキャスターの宮根誠司が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)。同番組を制作する読売テレビは、先日行った春の改編発表で、同番組の関西地区の視聴率が3月中に4回も5%台(ビデオリサーチ調べ、以下同)に降下したことを明らかにした。
「その席上では、3月8~10日には3日連続の5%台となり、裏番組のフジテレビ『直撃LIVE グッディ!』(1部)を下回る波乱が起きたことも語られました。その後、6~7%台に回復したことが伝えられましたが、関西のお昼といえば『ミヤネ屋』だっただけに、今までは考えられなかったことです」(テレビ局関係者)
さらに、関東での視聴率にも異変が起きているという。
「それまで7~8%が通常でしたが、3月30日の数字を見てびっくりですよ。この日は4.7%。対して『グッディ!』(1部)は3.1%で、わずか1.6%の差しかないのです。さらに『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(TBS系)は3.6%と、昼の番組はかつてない大混戦になっています」(同)
『ミヤネ屋』はお膝元の関西だけではなく、関東でも失速し始めたということだろうか。
「宮根の軽妙なトークが、一定の視聴者には『にぎやかで楽しい』と受け入れられている一方、『やかましい』『適当すぎる』などと強いアレルギーを持つ人も多い。そういう視聴者が、比較的おとなしい裏番組に流れているようです。とはいえ、『グッディ!』の安藤優子のジャーナリスト然とした高圧的な態度を毛嫌いする人もいて、要はそれぞれの好みというわけです」(同)
『ミヤネ屋』にチラつくバーニングの影
宮根の“偏向”ともいうべき報道姿勢に失望している視聴者も多いようだ。
直近でいえば、レプロエンタテインメントで起きたゴタゴタに関してだ。彼は一連の騒動に対し、「レプロから出て行った人は徹底的に叩き、所属している人のスキャンダルには口をつぐむ」という姿勢をとっている。
のん(能年玲奈)の独立騒動が問題になった際、宮根は「事務所に内緒で自分で事務所を無断でつくるというのは、これ、ルール違反ではありますよね」と厳しく糾弾した。
さらに、清水富美加が訴えた「レプロは月給5万円」という窮状については、「そんなに、まだお金の価値もわからない子にガバッとあげても大変なことになる」と語り、主演映画の撮影やプロモーションがストップしたことに対して「撮影途中で主役がいなくなる。これはとんでもないことですよ」と、いずれも批判的な言動に終始した。
だが、舌鋒鋭い宮根の姿は一転、レプロ所属のマギーとパンクバンド「Hi-STANDARD」のギターボーカル・横山健の不倫疑惑の際には鳴りを潜めた。
「マギーの不倫疑惑については、語るどころか番組内でまったく触れませんでした」(同)
去る者には強くあたる一方で、事務所に残っているタレントのスキャンダルについては目をつぶる。そのあからさまな“差”は、どこから生まれているのだろうか。
「彼の所属事務所は、テイクオフ。羽鳥慎一や田中みな実も所属している芸能プロダクションですが、ここは“芸能界のドン”といわれ、業界で幅を利かせている周防郁雄氏が社長を務めるバーニングプロダクションの系列です。バーニング系は、自社もしくは系列会社にとって不都合な事実はすべて“かん口令”を敷くか、必要以上に“擁護”する体質で知られています。レプロもバーニング系ですから、宮根も、その犬としてレプロの不満分子を叩き、身内をかばっているのです」(芸能記者)
つまり、宮根と『ミヤネ屋』の“都合のいい報道精神”に反発している視聴者が、裏番組に流れている可能性もあるというのだ。
つづく
2017.04.14 ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/i/2017/04/post_18706_entry.html