【おっさん「宇多田ヒカルのAutomaticは衝撃だった…」←よくわからんが何が衝撃だったの?】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/01(土) 09:33:30.72 ID:sK60KMl90USO.net BE:813468598-(1000)宇多田ヒカル、11週ぶりにインスタ更新 投稿の裏事情を明かす
https://mdpr.jp/news/detail/1668732
宇多田ヒカル
【音楽】宇多田ヒカルがソニー・ミュージックレーベルズに移籍
【【音楽】宇多田ヒカルがソニー・ミュージックレーベルズに移籍】の続きを読む1:取り分 ★@\(^o^)/:2017/02/09(木) 13:09:27.50 ID:CAP_USER9.net宇多田ヒカルがソニー・ミュージックレーベルズに移籍。公式サイトにて明らかにしています
以下、宇多田ヒカル 公式サイトより
お引越しのお知らせ:
この度、ソニー・ミュージックレーベルズ に移籍することになりました。
昨年、長い休養を経て新しいアルバムを制作、発表し、音楽家としても一人の人間としても転機を迎えたという実感があり、ユニバーサル ミュージックとの契約が満了したこのタイミングで、アーティストとしての初めてのお引っ越しを決めました。
東芝EMIでデビューして以来、ユニバーサル ミュージックに至るまでの活動を支えてくださった皆様には感謝の気持ちしかありません。
これからも新しいことに挑戦し続けていきたいと思います。
宇多田ヒカル
http://www.utadahikaru.jp/from-hikki/both/
ソース
http://amass.jp/84523/
【音楽】<小室哲哉が受けた宇多田ヒカル登場の衝撃!>「これほどやられた感はない」
【【音楽】<小室哲哉が受けた宇多田ヒカル登場の衝撃!>「これほどやられた感はない」】の続きを読む音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が10日放送のTBS系バラエティー番組「マツコの知らない世界」(火曜・後8時57分)に出演し、
自身がプロデュースしたアーティストが席巻した1990年代の音楽シーンを振り返った。
ヒット曲を次々と生み出した小室は、trfでダンサーを起用することでテレビの音楽番組のカメラ割りの常識を覆したほか、
安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」ではジャケットを4パターン製作するなど、これまでにはない挑戦をした。
小室は「好かれる声もあるんですけれど、極力(万人に)嫌われない声の歌手を選んでいた」として、
「がんばればそこ(歌手の世界)にいけるんじゃないか?」と誰もが思えるように、歌手に対しも「(ビブラートなど)うまく歌う部分は止めてもらったりして」いたと明かした。
バブル崩壊後の日本の音楽シーンを席巻した小室だったが「これほどやられた感はない」と思わせたアーティストが98年末にブレークした。
当時15歳の“帰国子女”宇多田ヒカル(33)だった。小室は「Automatic」を聞き、プロモーションビデオを見て「新しいな! と思った」と明かし
「アメリカで生まれたときから英語と聞いて、これはかなわないな(笑)。最初の『Automatic』? 何がAutomaticなのかな? 何回か歌詞を追っても分からない。
何が自動なんだろう?」と笑い話も交えながら自身が受けた衝撃の大きさを表現。
そして「作詞の概念も変えられてしまった。僕には『Automatic』というのが出てこなかったんで、出ないってこと自体、クリエーター側からすると『出てこないんだ…。
自分は…』となるんですよ。詞のはめ方とか、ラジオをやっているときのしゃべり方から何から何まで自由で、いいなぁ、うらやましいなぁ。こんな好きにしゃべっていいんだ。
この業界で大人になってから、これほどやられた感はない」と当時のことを話していた。
スポーツ報知 1/10(火) 23:15配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000253-sph-ent
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