女子大生

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 16:34:27.47 ID:7lB2fJC1d.net BE:347424933-(1000)
    東京・池袋。中堅私立大学の夜間部に通う、菅野舞さん(仮名、20歳)と待ち合わせた。文化系サークルに所属し、昼間は中小企業でデータ入力のアルバイトをする。アルバイトは時給1000円だ。
    後期試験が終わった晩冬は、稼ぎ時となる。いつものように夕方までアルバイトし、さらに20時からお小遣いをくれる中年男性に会う。

    「その男性に合わせるからわからないですけど、たぶんエッチもすると思いますよ」

    彼女は当たり前のように、そう言う。風貌は茶髪、地味な服装で、どこにでもいる普通の女子大生だ。大学近くの家賃7万円のアパートに1人暮らし。
    親はいない。児童養護施設育ちで仕送りはなく、どうしてもおカネは足りない。悩んだ末に大学1年春から性風俗、そして2年から特定の中年男性を相手に売春する。

    ■「仕送り」額は減少を続けている

    彼女は今年1月25日にアップされた記事(21歳医大生が「売春」にまで手を染めた事情)を読んで、われわれに連絡をしている。

    「あの医大生の女の子の記事に対して非現実的、ウソみたいなコメントがたくさんあった。私もそうですけど、今の大学生とか若い子たちの中では、効率的におカネを稼ぐ、稼がざるえないって環境って普通にあることじゃないですか。
    全然、特別なことではない。だから、私も今の状況を話したら、作り話とか言われるのかなとか。そういう興味で連絡しました」

    現在、私大生の貧困は深刻だ。全学生の51.3%(平成26年度学生生活調査)が奨学金を借り、親からの仕送り額は減少を続ける。
    自宅外学生の親の仕送り額は、1994年の12万4900円から2016年には8万5700円と減少し(東京私大教連調べ)、仕送り額から家賃を引いた平均生活費は1日当たり790円となっている。

    親元を離れる地方出身の大学生、特に私大生はアルバイトをしないと生活どころか、生きていけない状況なのだ。
    そのような厳しい状況の中で、親世代の世帯収入は下がり続け、学費の上昇は続き、授業の出席は厳しい。経済的に追い込まれている大学生を理不尽に使うブラックバイトが大問題となっている。
    現在の大学生には、“レジャーランド”と揶揄されたかつてのように遊びほうける余裕はない。

    「詳しくはないですけど、コメントされている方々の時代は恵まれていたんですよね。だから、学生が風俗に身を落とす意味がわからないというか。
    風俗で働いていると、中年のお客さんですごく見下してくる人は多い。“どうして、こんな仕事をするの??ブランド物が欲しいの?”みたいな。
    そんなのおカネのために決まっているじゃないですか。わからないなら、わからないで別にいいし、理解してほしいとも思わない。けど、違和感はありますよね」

    菅野さんには、親はいない。仕送りはゼロ円だ。大学を卒業するためには、4年間の学費と生活費のすべてを自分で稼がなければならない。
    高校2年生のときに進学を決意して、アルバイトをして貯金した。高校と児童相談所の反対を押し切って、上京。受験して、進学した。夜間部を選んだのは授業料が安いからだ。

    ■入学してすぐに風俗に行った

    一般的な大学生が時給アルバイトで稼げるのは、せいぜい月10万円が限界だ。菅野さんの収入は奨学金と合わせて月16万4000円、家賃を支払ったら残るのは9万円程度。
    そこから携帯、光熱費、交通費、食費を支払えば、おカネはほとんどなくなる。親のいない彼女は、さらに学費がかかる。

    「アルバイトだけでギリギリの生活はできます。けど、どうしても学費が払えない。それは高校生の頃からわかっていたことなので、1年生の春には風俗に行きました。池袋のデリヘルです。1本1万円の店で、出勤は週1日くらい。
    稼げるのは月6万~10万円程度かな。風俗で稼いだおカネは、全部貯金して学費にしました」

    地元は地方。経済的に無理して上京、進学した。それなりに覚悟があったので、18歳で風俗嬢になっている。その事実を淡々と語るが、知らない男性に性的サービスをする風俗の仕事は精神的に厳しいという。

    「1日出勤するだけで精神的にきます。もう、次の日は動けなくなるほど、疲れる。割に合わないです。
    やっぱり後ろめたさがあって、おカネのためだから仕方ないとか、売れるもの売って何が悪いっていう言い分もあるけど、やっぱり社会的に認められていない一面が居づらくさせるというか
    。知らない男性を相手に、こういうことしなくちゃ自分は生きていけないって現実が苦しい。あと、カラダが痛い」

    (以下省略)



    http://toyokeizai.net/articles/-/166937
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    WS000146


    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/02/02(木) 11:34:06.11 ID:CAP_USER9.net
    T.M.Revolution西川貴教(46才)にポイ捨てされた──。失意のどん底に突き落とされた首都圏の国立大学に通う女性大生のA子さんが告白した。

     170cmのスラリとしたモデル体形で、菜々緒似の美女であるA子さん。彼女と西川の出会いは昨年12月初旬。知人の開いた飲み会でのこと。

    「芸能関係のかたも数人来ていた席で、挨拶もそこそこに“きみ、めちゃくちゃタイプだわ”と声をかけられまして…。もちろん西川さんのことは知っていましたが、有名人とお話するのも初めてだったので、現実感がなかった。ありがとうございます、と返すのが精一杯でした」(A子さん)

     当時、彼女は19才。恋人はおらず、キャンパスライフとバイトに忙しいごく普通の女子大生だった。西川の口説きに根負けしてLINEは交換したが、単なる社交辞令だろうと受け流していた。

     当日すぐに西川からLINEが届き、熱心にデートに誘われたという。そして、1週間後に恵比寿の高級焼肉店でデート。この日は終電で帰ったA子さんだったが、西川のLINE攻勢は更に激しくなり、12月下旬の夕刻、A子さんはついに西川の自宅に招かれた。

    「男性の家に1人で行くという行為が何を意味するのか、もちろん考えました。でも私は、彼の真意が知りたかったんです。30才近くも年上の彼がなぜ私を誘うのか」(A子さん)

     LINEに送られてきた住所を訪ねると、そこは都心の超高級マンションだった。吹き抜けのエントランスにホテルライクな内廊下、24時間監視セキュリティーシステムにコンシェルジュも常駐。女子大生のA子さんには、未知の世界だった。

    「西川さんの部屋は4LDKで、一人暮らしとは思えないほど片づいていました。お風呂はジャグジーで大型テレビ付き。寝室にもシャワールームがありました。彼はセーターにデニムというラフな格好で出迎えてくれた。お茶を飲んで、ふかふかのソファに座って一緒にテレビを見ていたら、そっとキスをされて…。後は流れるまま寝室へ。避妊しないのは気になりましたが、最後まですごく優しかった。行為の後も、“大好きだよ”って言葉を何度もかけてくれました」(A子さん)

     情事の後、ふたりは付近の映画館で『スター・ウォーズ』の最新作『ローグ・ワン』を鑑賞。高級寿司店で食事をして帰宅した。

     その後、自宅デートを重ねたが、西川から「つきあおう」という言葉はなかった。1月中旬のある夜、いつも通り自宅に招かれたA子さんは、西川にこう聞いた。

    「私たち、体だけの関係じゃないんだよね?」

     西川の答えは、真剣そのものだった。

    「“なんでそんな悲しいこと言うの! 大切だし、一緒にいたいと思ってるよ!”って。彼の言葉に安心したし、信じていいんだなと」(A子さん)

     だがこの日以降、ふたりの関係は急変する。LINEが、一切返ってこなくなったのだ。

    「全て既読スルーです。何か不快にさせてしまったのならごめんなさい、と謝罪の文面も送りましたが、返事は来ません。真面目な交際なのか念を押したことで、重くなったのでしょうか。怒りさえわかず、ただただ、悲しみだけが募りました」(A子さん)

     西川はなぜ連絡を絶ったのか。“ポイ捨て”の真相を聞くべく、本誌は彼を直撃した。

    つづく

    NEWS ポストセブン 2/2(木) 7:00配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170202-00000002-pseven-ent&p=1
    【【音楽】<19才首都圏の国立大学に通う女子大生告白!>「T.M.R西川貴教にポイ捨てされた」】の続きを読む

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