味噌汁

    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:472367308-PLT(16000).net
    みんな大好きカレーライス。食卓にカレーライスが出てくると心がワクワクする人もいるかと思うが、皆さん、カレーライスと一緒に味噌汁を飲んでいるだろうか?

    多くの料理にマッチする味噌汁だが「カレーライスに味噌汁は合わない」という人もいる。

    ・辛さに拍車がかかる
    カレーライスは香辛料をふんだんに使用しているため、味噌汁のような塩分が多くて熱いスープを飲むと、辛さに拍車がかかり、痛みのような刺激を感じることがある。

    そもそも、味噌汁の味はカレーライスに合わないという声もあるようだ。

    そこで今回、300人の老若男女に「カレーライスと一緒に味噌汁を飲むのはアリ? ナシ?」というアンケート調査を実施。以下のようなアンケート結果となった。

    ・カレーライスと一緒に味噌汁を飲むのはアリ? ナシ?
    アリ 163票(54.3%)
    ナシ 137票(45.7%)

    ・アンケート回答者の声
    「出てきたら飲むけども」
    「カレー食べた後の味噌汁は喉にくる」
    「アリでしょ。吉野家とか行ってカレー食っても一緒に豚汁頼むよ俺」
    「アリかナシかと問われればアリだけど、カレーに合う味噌汁の開発をすればいい」
    「カレーも日本人の口に合うようにアレンジされてるし味噌汁一緒もアリだと思う」
    「カレーセットで味噌汁かラッシーを選べと言われれば間違いなくラッシーを選ぶ」
    「合いはしないけど合わないと言う程でもない」

    http://buzz-plus.com/article/2017/09/15/curry-rice-misoshiru/





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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/30(金) 07:02:47.00 ID:CAP_USER9.net
    かつて食事になくてはならない存在だった「みそ汁」が、食卓から遠のいている。大阪の街頭で、若者を中心に30人に「みそ汁を週に何回飲むか」と尋ねたところ、11人が2回以下と回答した。
    このうち、「1、2カ月くらい飲んでいない」など月1回以下とした回答が4人を占め、だしをとることを知らない人もいた。一般家庭の消費も減少しており、1世帯あたりのみその年間購入量は約30年で半分以下になった。
    大手みそメーカーのマルコメは若者のみそ離れを食い止めようと、世界的なモデルやアイドルをCMに起用するなど対策に乗り出した。日本の伝統食に何が起きているのか。(張英壽)


     「みそ汁を週に何回飲むか」と30人に尋ねたのは、大阪・ミナミ(大阪市中央区)の繁華街。若者の実態を把握するために、20代を中心にした。「多くても週に1回。スープをつくるなら主菜になるポトフとか鍋物。みそ汁は主菜にならない。
    それにみそ汁はだしからとらないといけないので面倒くさい」。1人暮らしで自炊派の大阪府大阪狭山市の女性会社員(29)はこう答えた。

     「週1回飲むか飲まないか」と回答した大阪府柏原市の女子大学生(19)も自炊しているが、「みそ汁はつくらない」という。「ニンジンやキャベツ、タマネギ、ジャガイモといった野菜をいっぱい入れてコンソメスープなどをつくる。みそ汁だと、具がワカメやジャガイモなど限られるので」

     一方、実家暮らしの大阪府泉南市の男子大学生(22)は「週2回ぐらい」と答えたが、「家の食事は洋食とか中華、お好み焼きとかで、なかなかみそ汁は出ない」と打ち明けた。
    この男子大学生にみそ汁のつくり方を尋ねると、「お湯を沸かしてみそを入れる」とだけ答えた。だしをとることを指摘すると、「みそ汁ってだしをとるんですね」

     大阪府八尾市の男子大学生(20)も「実家暮らしだけど、あまりみそ汁は出ない」といい、「1カ月くらい飲んでいない」と明かした。「みそ汁ではなく、洋風などのスープが出る。家にみそが置いていないときもある」という。
    みそ汁のつくり方を質問すると、同じく「お湯をわかしてみそを入れて…」と回答。抜けている手順があると水を向けると、「味の素ですか」。だしをとることを説明すると、「知っていたけど、必須ではないと思っていました」と話した。
    「1、2カ月くらい、全くみそ汁を飲んでいない」という大阪市西区の女性会社員(20)は「みそ汁は好きだけど、(気候が)暖かくなり、飲んだら汗をかくので」。冬はほぼ毎日飲んでいたという。

     「みそ汁を週に何回飲むか」という質問に回答した30人の年齢層は、10代(19歳)1人、20代18人、30代4人、40代4人、50代1人、60代2人。このうち、11人が週に2回以下と回答し、内訳は19歳1人、20代8人、30代1人、40代1人だった。
    街頭調査では、若者のみそ汁離れの実態が明らかになったが、それでも「みそ汁が好き」という人は多かった。ただ、「なくてもかまわない」という声も目立ち、みそ汁が食卓に欠かせない汁物ではなくなっていることがわかる。


    (中略)

    「毎朝」「だいたい朝飲む」など週3回以上と回答したのは19人。内訳は20代10人、30代3人、40代3人、50代1人、60代2人だった。

     みそ離れは国の統計にも現れている。総務省の家計調査によると、1世帯あたりのみその年間購入量(2人以上、農林業・漁業世帯を除く)は昭和54年には12・667キロだったが、徐々に減少。
    平成元年に10キロ、21年に7キロをそれぞれ下回り、28年には5・255キロと54年の半分以下にまで落ちている。みその消費が減少している原因は何だろうか。

    約900のみそ製造業者でつくる全国味噌(みそ)工業協同組合連合会(全味工連)の小林悦治専務理事は(64)は「食の洋食化が背景にある。みそ汁はイタリアンやパンには合わない。
    またみそ汁は家族全員の分をつくるものだが、家族の一人ひとりが別々に食事をとる『個食』が増えたことも影響している」とみる。

     全味工連の広報団体である「みそ健康づくり委員会」の鈴木亮輔委員長(60)は「高度成長期くらいまではご飯とみそ汁、おかず、つけものが食事の定番だったが、ファストフードやコンビニなど食の選択肢が増えた。また朝食を抜く人が多いことも関係しているだろう」と指摘する。

    続きはソースで
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000528-san-soci
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/02/21(火) 12:21:36.89 ID:CAP_USER9.net
    みそ汁で夫殺害事件の初公判 妻側は心神喪失で無罪主張
    2月21日 12時08分

    3年前、栃木県野木町の自宅で当時71歳の夫に睡眠導入剤を混入したみそ汁を飲ませて死亡させたとして
    殺人の罪に問われている妻の初公判で、被告側は、当時は心神喪失の状態で責任能力はなかったなどとして
    無罪を主張しました。

    栃木県野木町の無職、斉藤俊子被告(64)は平成26年8月、自宅で夫の六郎さん(当時71)に
    大量の睡眠導入剤を混入したみそ汁を飲ませ薬物中毒で死亡させたとして、殺人の罪に問われています。
    検察は、およそ4か月間被告の精神鑑定を行い、事件当時責任能力があったとして起訴しました。

    21日宇都宮地方裁判所で開かれた裁判員裁判の初公判で、斉藤被告は起訴された内容について
    違っている点があるか問われ、「ありません」と述べました。
    そのうえで被告側の弁護士は「睡眠導入剤の量は人が死ぬ危険性がある量ではなかった。
    被告には知的障害があり、事件当時は、うつの症状で心神喪失の状態だった」などと述べ、無罪を主張しました。

    一方、検察側は「被告と夫は以前から家庭内別居の状態だった。こうした状態について、被告は父親から叱られ
    自殺を決意したが、夫を残して死ぬと周りに迷惑をかけると思い、殺そうと考えた」などと指摘しました。

    NHK NEWSWEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170221/k10010884411000.html
    【【裁判】大量の睡眠導入剤を混入したみそ汁を夫に飲ませて殺害、妻側は心神喪失で無罪主張…宇都宮地裁で初公判】の続きを読む

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    1:砂漠のマスカレード ★:2017/01/16(月) 09:16:03.74 ID:CAP_USER9.net
    日本料理は一汁三菜、とよく言いますが、その一汁に選ばれることの多い「お味噌汁」。おふくろの味を連想させたり、
    「俺のために毎朝味噌汁を作ってくれ」というプロポーズの言葉も存在したり…と、我々にとってお味噌汁ってとても身近で重要な存在ですよね。

    そんな日本のソウルフード・お味噌汁ですが、育った地域や環境によって、入れる具材には幾千ものバリエーションが存在するもの。
    みなさんがお味噌汁の具にどんなこだわりを持っているのか、アンケートを実施してみました!

    【好きな具編】

    「味噌汁といえば、なめこ! トロり感がたまらない」(東京・25歳男性)

    「わかめと豆腐のゴールデンコンビに一票。抜群の安定感だから」(茨城・20歳男性)

    「ごぼう、大根、人参など、根菜系のお味噌汁が好きです。豚肉が入って豚汁になっているときは、さらにテンションが上がります」(神奈川・30歳女性)

    「我が家のお味噌汁は、あさり、しじみが定番でした。子どもの頃からの思い出の味ですが、大人になった今は、二日酔いの翌日に飲んだりしています」(群馬・42歳男性)

    「天かすと白菜の味噌汁! 天かすからイイ出汁が出てすごく美味しいんです」(北海道・23歳女性)

    「ネギの味噌汁。白い部分にほどよく火が通ってトロッとした状態がベスト。小口切りにした青ネギをパパッと散らすのもおいしい」(東京・29歳女性)
    あなたのこだわりは? みんなが選んだ、ベストオブ「お味噌汁の具」

    「油揚げの油と玉ねぎから出た甘さが、みそとコラボして絶妙な味わいを奏でると…まさに至福のとき!」(神奈川・35歳男性)

    「名古屋出身なので、赤味噌のお味噌汁が基本です。
    一番合うのは、お豆腐とネギを散らしたもの」(愛知・27歳女性)

    「エノキのお味噌汁って最高においしいのに、意外とみんな知らないんですよね。
    お豆腐ともわかめとも合うしおすすめです」(東京・25歳女性)

    「出汁を取ったじゃこがそのまま具になっていて、仕上げに卵をポトンと落とすのが、うちのお父さん特製のお味噌汁。
    半熟になった卵が入っているだけで、ごちそうの一杯になります。
    本人も『これだけでごはん3杯いける』と絶賛してます(笑)」(千葉・24歳女性)

    好きな具に挙げた人が多かったのが、「わかめ」「豆腐」「なめこ」などの王道食材。
    また「玉ねぎ」「大根」「ごぼう」などの根菜系も人気が高いようでした。
    では反対に、これだけは許せないという具材は…!?

    【嫌いな具編】

    「じゃがいもを入れるなんて信じられない。
    味噌汁の中で砕けてドロドロになっておいしくないと思う」(東京・34歳男性)

    「彼女がトマトの味噌汁を作ってくれたけど、また食べたいとは正直思わない。トマトって生で食べた方が断然うまいと思う」(埼玉・30歳男性)

    「かぶが入った味噌汁。単純に味噌とマッチしていない気がする」(東京・25歳男性)

    「お豆腐があまり好きではないので、定番の豆腐のお味噌汁が苦手…」(北海道・23歳女性)

    「玉ねぎのお味噌汁って独特の甘味があってなんかイヤ。ごはんに合わない!」(広島・21歳女性)

    「こんにゃく。くちゃくちゃした食感が食べてて疲れるし、お味噌汁に入れてもたいして味がしないので」(東京・24歳女性)

    「味噌汁に納豆を入れる人がいると聞いて衝撃を受けた」(愛知・30歳男性)

    「かぼちゃ、さつまいもはNG。具がゴロゴロしすぎて味噌汁というよりごった煮みたい。
    味噌汁は出汁の風味を味わいながらサラっと飲めるのが理想」(静岡・27歳男性)

    好きな具として人気を誇りながらも、同じくらい苦手な人も多かったのが「じゃがいも」「さつまいも」などの芋系。
    「甘いお味噌汁は許せない!」という意見も目立ち、「玉ねぎ」や「大根」もお味噌汁の具材としては賛成派と反対派で好みが分かれるようでした。

    そのほかにも、「キャベツ」「ナス」「もやし」「ニラ」「鶏肉」…などなど、みなさんの好き&嫌いな具材はまだまだ種類がたくさん。
    お味噌汁の具材が原因で恋人とケンカに発展した…なんて話も耳にしますが、育った家庭の味を象徴するだけに、それぞれの価値観を大切にしてあげたいですね。

    http://news.livedoor.com/topics/detail/12543200/
    2017年1月15日 8時0分 ヒトメボ

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