南スーダン


    WS000026

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/24(月) 15:10:32.28 ID:CAP_USER9.net
    学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題や南スーダンに派遣された陸上自衛隊の日報に関する問題をめぐって、
    安倍晋三首相が出席する閉会中審査が24日午前、衆院予算委員会で始まった。

    〈午後2時〉

     玉木氏が加計学園の獣医学部新設について「白紙に戻して、手続きをもう一度やり直さないか」と首相に求める。

     首相は「文科省としても法令にのっとって適正に対応している。私が働きかけをしたか、指示をしたかは
    (予算委に出席している参考人の)すべてが指示はなかったと述べているし、実際に私は指示をしていない」と強調。
    「友人が関わっていることであるので、疑念の目が向けられていることは十分考えながら、何ができるか真剣に考えていきたい」と答弁。
    さらに「適切なプロセス、オープンなプロセスで進められた。白紙にすることは考えていないが、国民の皆さまの疑念を晴らすために何ができるか考えたい」。

    全文はソースで、7月24日14時33分 朝日
    http://www.asahi.com/articles/ASK7S2RR6K7SUTFK001.html
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    【【国会】「白紙に戻して」 民進党玉木氏が加計学園の獣医学部新設やり直しを要求 安倍首相「適切なプロセスで進められてきた」と強調】の続きを読む

    WS000020


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/20(木) 11:46:10.65 ID:jAAUr+Uu0.net BE:135853815-PLT(12000)
    南スーダンの日報問題
    http://www.taro.org/2017/07/%e5%8d%97%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%e5%a0%b1%e5%95%8f%e9%a1%8c.php

    一昨日からの南スーダンの日報に関する報道を見ていると、ちょっとピント外れなものが多い。

    自衛隊の南スーダンの派遣施設隊の日報は、二月六日にはその存在が明らかになっており、機密部分が黒塗りになっているもののすべて公開されている。

    繰り返すと、「二月六日には日報はすべて公開されている。」

    だから二月十五日に、防衛省で開かれた会議で、日報を隠蔽することはできないし、公開するかどうかを決めることはできない。

    このニュースの中で、NHKにしろ、民放にしろ、二月六日に日報がすべて公表されているということに触れていないのは、視聴者に誤解を与える。

    二月十五日の防衛省の会議で問題になることがあるとすれば、陸自で見つかった日報は、個人のものなのか、行政文書なのかという判断だ。

    もし、日報がそれまでに見つかっていなかったら、行政文書だろうが、個人のものであろうが、陸自で見つかった文書は干天の慈雨のようなものであり、日報が見つかった、よかった、ということになっただろう。

    ただし、もしそれが個人の文書だったら、それが改ざんされていないかということが問題になるだろうが。

    しかし、それまでに日報が見つかって公表もされているのだから、問題は陸自で見つかった文書が個人の文書なのか、(その場合、特に問題はない)、
    行政文書なのか、(この場合、最初に開示請求をされたときに、探し方が足りなかった)ということになる。

    個人の文書ならば、それが見つかったことを公表する必要もないだろうが、行政文書ならば、当初の探し方が足らなかったことが明らかになったことを公表する必要がある。

    防衛省は、見つかった日報が個人の文書だと考え、特に発表の必要がないと考えた。

    しかし、日報に関してはそれまでいろいろとあったわけだから、自分たちで判断するだけではなく、内閣府の公文書課や国立公文書館に、きちんとした判断を仰ぐべきだった。それがこの騒動の本質ではないか。

    こうした説明もなく、あたかも日報を隠蔽する決定が行われたかのような報道は、間違っていないか。
    【稲田大臣の件、マスコミは『2月6日に日報は公開済み』という事実を隠蔽し「2月15日に隠蔽了承」と報道】の続きを読む

    WS000446


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/15(水) 11:22:37.39 ID:CAP_USER9.net
    南スーダンPKOの中国部隊、国連職員ら7人救出

     国連南スーダン派遣団(UNMISS)は、国連平和維持活動(PKO)に参加している中国部隊が南部イエイで12日、戦闘に巻き込まれる危険性のあった国連職員ら7人をホテルから救出した、と発表した。
     日本の自衛隊に付与された新任務「駆け付け警護」の対象になり得る事案だった可能性がある。

     イエイは治安が悪化しており、12日夜、国連の臨時拠点の約200メートル離れた場所で政府軍と反政府勢力による戦闘が発生。
     中国部隊が、ホテルで身動きが取れなくなっていた国連職員らを救出し、臨時拠点で保護したという。(ジュバ=三浦英之)

    朝日新聞DIGITAL 2017年3月15日11時10分
    http://www.asahi.com/articles/ASK3H22F2K3HUHBI00F.html
    【【南スーダン】PKOの中国部隊、国連職員ら7人救出 自衛隊の「駆け付け警護」の対象になり得る事案だった可能性も 南部イエイ】の続きを読む

    WS000580


    1: チキンウィングフェースロック(茸)@\(^o^)/ [CN]:2017/02/17(金) 07:44:22.56 ID:wtqNi0j+0.net BE:422186189-PLT(12015)


    南スーダン内戦「壊滅的規模」に、収拾つかない恐れを国連が警告

    AFP=時事 2/16(木) 16:49配信

    【AFP=時事】南スーダンの内戦が「民間人にとって壊滅的な規模」に達しており、さまざまな民兵集団の台頭によって事態の収拾がつかなくなる恐れがあると警告する機密報告書を、国連(UN)が安全保障理事会に提出していたことが分かった。
    戦闘が何年も続くことになると警鐘を鳴らしている。

    【写真】虐殺を証言する南スーダン難民、「ジェノサイド」警告も

     アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長は、AFPが14日に入手した報告書の中で「記録的な人数」の民間人が自宅のある村や町から逃げていると指摘。集団的な残虐行為の危険が「現実に存在する」と述べている。

     厳しい内容の報告書に先立ち、グテレス事務総長は先月、3年に及ぶ内戦の終結を目指して南スーダンのサルバ・キール(Salva Kiir)大統領や地方の指導者らと会談していた。

    「(南スーダン)国内では各地で治安状況が悪化の一途をたどっている。長引く紛争と暴力行為がもたらす影響の大きさは、民間人にとって壊滅的な規模に達している」と、グテレス事務総長は述べている。

     報告書によれば、内戦に関与する全ての当事者が高圧的な軍事行動を展開しているが、特にキール大統領に忠誠を誓う政府軍は「毎日のように家屋や人々の暮らしを破壊している」という。

     その上で報告書は、「スーダン人民解放軍(SPLA、政府軍)や反体制派の緩い指揮命令下で次々と民兵集団が台頭し、組織の分裂や支配地域の移動が広がっている。

    こうした傾向が続けば「いかなる政府の統制も及ばない状態がこの先何年も続く恐れがある」と警告している。【翻訳編集】 AFPBB News

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000031-jij_afp-int
    【南スーダン崩壊】の続きを読む

    WS000365


    1:的井 圭一 ★:2017/02/10(金) 10:45:34.81 ID:CAP_USER9.net BE:511393199-PLT(15100)


    防衛省が破棄したとしていた南スーダンでのPKO活動に関する文書に「戦闘」という言葉が記されていたことについて、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は
    「一般的な意味で『戦闘』という言葉を使った」と述べ、法的な意味を意識したものではないと説明しました。

    この文書は、防衛省が破棄したと説明していた南スーダンでPKO活動に当たる自衛隊の派遣部隊の日報で、説明を撤回しておととい公開された文書には、
    現地で「戦闘」が起きていて巻き込まれることへの注意が必要なことなどが記されていました。

    これについて、河野統合幕僚長は「目の前で弾が飛び交っているのは事実で、部隊が見た状況について、一般的な意味で『戦闘』という言葉を使った」と述べ、
    PKO参加5原則に影響する法的な意味での「戦闘行為」を意識して使ったものではないと説明しました。

    そのうえで、「部隊を責めるつもりはなく表現を制約するわけではないが、議論に発展するということをよく考えて書くようにということだ」と述べ、派遣部隊に対し、
    「戦闘」という言葉を使う際は注意するよう口頭で指示したことを明らかにしました。


    南スーダン 統合幕僚長“「戦闘」は一般的な意味” | NHKニュース 2月9日 18時04分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170209/k10010870431000.html
    【【戦闘解釈】自衛隊 統合幕僚長『戦闘』は一般的な意味 法的な意味での『戦闘』ではない 今後『戦闘』を使う際は注意するよう指示】の続きを読む

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