【アメリカの労働者の半分以上は有給休暇を取っていない】の続きを読むアメリカ人はヨーロッパ人よりも休暇を取らないことで知られる。フランスでは平均30日の休暇を取るのに対してアメリカ人は17日未満。
米国の全従業員の半数以上(54%)が、昨年から休暇を取っておらず、6億6200万日もの休暇が使われなかったものと見られている。
アメリカ労働者7,331人に対する調査によると、こうした有給を取らない米国労働者の約60%は休むと仕事が無くなることを恐れており、
さらに47%が自分の仕事を他人が代替できないと考えている、また36%は献身的な仕事を行うことで上司によい印象を与えたいと考えているようだ(QUARTZ、Slashdot)。
米国人が休暇を取らないことは以前から指摘されており、
その理由の1つとして米国では企業に対し年次有給休暇の付与を義務付けていないことがあるとされている(ハフィントンポストの2013年記事)。
ただ、有給休暇が設定されている企業においても、
会社の「雰囲気」によって休暇を取りにくい状況になっているという(ウォール・ストリート・ジャーナルの2014年記事)。
米国労働者の半分以上は休暇を取っていない
https://srad.jp/story/17/06/02/0642215/
労働者
【第2弾!】韓国、釜山の日本総領事館前に戦時中、日本から奴隷扱いされた「強制労働者像」設置検討へ
【【第2弾!】韓国、釜山の日本総領事館前に戦時中、日本から奴隷扱いされた「強制労働者像」設置検討へ】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/07(火) 20:02:57.66 ID:LGUd/e+A0 BE:299336179-PLT(13500)
【釜山聯合ニュース】韓国の労働組合組織が南部・釜山の日本総領事館前に、日本による植民地時代に強制徴用された労働者を象徴する像を設置することを検討している。
この日本総領事館前には市民団体が設置した旧日本軍慰安婦の被害者を象徴する平和の少女像もある。少女像が韓日外交にあつれきを生み、
日本政府と韓国外交部が少女像の移転を要求する中、労働者像の設置は難航が予想される。
全国民主労働組合総連盟(民主労総)の釜山地域本部が7日、労働者像の設置運動を始めることを明らかにした。
労働組合の二大全国組織である民主労総と韓国労働組合総連盟(韓国労総)は、植民地時代に日本に強制徴用され犠牲になった労働者が少なくとも70万人に上るとし、
今年からこの事実を広く知らせ、日本政府に謝罪と賠償を求める運動を展開している。各地の象徴的な場所に犠牲者を記憶し悼むための労働者像を設置しようと動き出した。
釜山では、日本政府に圧力をかけるには日本総領事館前が設置に適していると判断した。
設置予定の韓国強制労働者像
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000046-yonh-kr&pos=2