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1:ナス八 ★:2016/12/21(水) 09:58:04.72 ID:CAP_USER9.net
一陽来復 改めて知りたい「冬至」のコト
http://www.news24.jp/articles/2016/12/20/07349557.html

 「一陽来復」――12月21日は「冬至」。一年で最も昼間の時間が短い日だ。「一陽来復」は冬至を表す言葉だが、
冬至を境に徐々に日が長くなることから、「悪いことが去って、いいことが巡ってくる」という意味がある。

 東京・新宿区にある「放生寺」では、21日から「一陽来復」にまつわるご祈とうなどの行事を行う。このため、お札を求めて地方からも多くの参拝客が訪れる。

 放生寺では、冬至を境に「福」が来るようにと、「一陽来復」の「復」の字を、幸福の「福」の字に変えているという。



【【季節】今日は「冬至」1年で最も昼の短い日 ひらがな最後の「ん」のつくものを食べて一陽来復、ゆず湯に入って温まろう】の続きを読む