元秘書

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/14(土) 09:40:59.52 ID:CAP_USER9.net
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000282-sph-soci

    「口は災いの元」で批判にさらされた「魔の2回生」の2人が、対照的な選挙戦を
    繰り広げている。元秘書に対する暴言、暴行が報じられ、自民党を離党して
    埼玉4区から無所属で出馬した豊田真由子氏(43)は有権者一人一人にひたすら
    謝罪を繰り返し、改めて支持を訴えるドブ板選挙。その徹底ぶりに、対抗陣営からは
    “恐怖”の声も上がる。一方、度重なる放言が話題となった東京16区の自民前職・
    大西英男氏(71)は「下町のトランプ」よろしくマイペースの演説を続けている。

    街頭演説の予定場所に選挙カーが止まった瞬間、ドアが開き「みそぎの白」の
    上下スーツを着た豊田氏が飛び出して来た。

    「真由子ちゃ~ん」「頑張って!」の声も飛ぶ中、ビラを手に駆け寄ると一人一人と
    固い握手を交わし、まずは「お騒がせしました」と謝罪。続けて「よろしくお願いします」
    と深々と頭を下げる。周囲にスタッフは誰もいない。人混みに歩み寄り、はいずるように
    して支援を訴える姿を「みすぼらしい選挙」と自嘲した。

    元秘書の男性に対し「このハゲーッ!」などと暴言を吐いたことが報じられて自民を離党。
    同時に、支持者も離れた。演説を聴いていた60代の男性は「あんな言葉にだまされちゃいけねえ…」
    と自らに言い聞かせるかのようにつぶやいた。「『このハゲーッ』の人、出てるんだ」
    としらけた表情で歩き去るカップルも目に付くなど、豊田氏を否定する有権者も多い。

    だが、元秘書への態度とは180度異なる低姿勢でのドブ板選挙を見たライバル陣営は、
    笑って見てはいられないようだ。豊田氏の陣営は組織なし、動員なしだが、街頭演説の
    集客力は候補者中トップクラス。

    豊田氏が初当選した際にも戦った維新の新人・青柳仁士氏(38)は、豊田氏の“人気”を
    目の当たりにした。「公示日前日に(選挙区内の)和光市市民体育祭があって、各候補者が
    集まった中、一番人気が豊田さんだった」と振り返った。

    「個人の候補者の名前を挙げるつもりはありませんが…」と話した希望の党の新人・
    吉田芳朝氏(43)も「良識がある人がそろっているのが埼玉4区。私は信じています」。
    暗に豊田氏と彼女を支援する人たちを批判したのは、意識している証拠だろう。

    演説では「私の唯一の財産は皆さんとの信頼の絆。切れてしまった人とは絆を結び直し、
    つながっている人はもっと太く、強くさせていただきます」と話しつつ、衆院2期の実績を
    アピールした豊田氏。その言葉が有権者に届いているのか、それとも単なる「怖いモノ見たさ」
    なのかは、投票結果が明らかにしてくれる。

    埼玉4区は、朝賀英義(67)=共新=、青柳仁士(38)=維新=、吉田芳朝(43)=希新=、
    穂坂泰(43)=自新=の4氏も立候補している。


    街頭演説中には涙をこらえるしぐさも見せた豊田真由子氏

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/12(火) 20:43:07.46 ID:CAP_USER9.net
    「豊田真由子」告白に元秘書からの反論 “痴呆症か!”新音声データ公開



    「週刊新潮」報道から2カ月半あまりの沈黙を破り、月刊『文藝春秋』10月号で騒動について語った豊田真由子代議士(42)。元秘書の証言、そして未公開データから、豊田氏の告白を検証した。

     ***

    「最初から最後まで、要は『私は悪くない、政策秘書にとんでもないミスを連発されてしまった結果だ』という言い訳に終始しています。自分を省みる視点が欠落していると感じました」

     と、件の記事の感想を語るのは、“ハゲ”と罵倒され暴力を振るわれた当の元政策秘書の男性である。

     告白記事での豊田氏の主張は、概ね、“政策秘書はミスを繰り返す男性だった”“当初は我慢していたものの、〈パニック〉(『文藝春秋』より)になって、ついつい罵倒し、殴った”“悪いのは政策秘書だ”ということになる。

     “ミスを繰り返したから”という点についても政策秘書の男性は反論するが、

    「百歩譲ってそれが事実だとしても、パニックになって殴る蹴るといった暴行を働くような人が、本当に国会議員を続けて大丈夫なのか、ということになるとも思うのですが……」(同)

     そもそも豊田氏の罵倒の対象となっているのは彼だけではない。編集部が入手している音声データには、豊田氏のこんな発言も収められている。

    〈自分はのうのうと何百万もらっといて、松森もすごいねえ!〉

    〈痴呆症か! それもそれでジジイとババアで!!〉

     ここに登場する“松森”“ババア”とは、豊田事


    以下ソース
    https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09121700/?all=1
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