傷害容疑で逮捕

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/30(土) 07:50:08.41 ID:CAP_USER9.net
    https://mainichi.jp/articles/20170930/k00/00m/040/139000c

    福岡市東区の私立高1年の男子生徒(16)が授業中に男性講師(23)を
    暴行する様子を撮影した動画がインターネット上に投稿され、同校の校長が
    29日、記者会見して暴行の事実関係を認めた。男性講師は背中に軽傷を
    負っており、福岡・東署は同日、男子生徒を傷害容疑で逮捕した。

    逮捕容疑は28日午後3時~3時35分ごろ、同校の教室で男性講師を蹴るなど
    して背部打撲などの軽傷を負わせたとしている。容疑を認めているという。

    動画は43秒で、男子生徒1人が教壇に立つ男性講師の背中や足を数回蹴った後、
    背中を拳で殴って胸ぐらをつかむ様子などが映っている。男性講師は男子生徒を
    制止したが、他の生徒たちからは笑い声が上がっていた。

    同校によると、男子生徒は28日午後の社会科の授業中、授業で使う予定のない
    タブレット端末を利用したことを男性講師から注意されて激高。動画は教室にいた
    別の生徒が撮影し、同日中に無料通信アプリ「LINE(ライン)」に投稿して知人らで
    共有された。このうち別の高校の生徒がツイッター上に投稿して拡散し、これを見た
    人から通報を受けた同署が29日未明に同校に連絡して発覚した。男子生徒は同日、
    登校しなかったという。

    校長は「世間を騒がせて申し訳ない。道徳教育などを徹底し再発防止に努めたい」
    と話した。

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/25(月) 08:14:01.10 ID:CAP_USER9.net
    9/24(日) 22:41配信 埼玉新聞

     「居場所がなくなってしまう。この先どうすればいいか分からない」。傷害容疑で逮捕された重度の知的障害がある男性(30)の母親(63)は埼玉新聞の取材に胸中を語った。

     男性は特別支援学校を卒業後、さいたま市内の施設に通所。母親は2013年、「親亡き後の将来に備えたい」と、同じ施設の運営するグループホームに入所させた。男性は普段おとなしいが、こだわりが強いという。母親は当初、「共同生活ができるか不安だった」というが、週末は自宅で一緒に過ごしながら、近くで見守ることを決意した。

     入所から約4年。「息子が頑張っている姿がうれしかった。私がいなくなっても、息子の居場所ができた」。母親がそんな思いを抱いていた矢先に、事件は起きた。

     6月26日夕、施設から連絡が入った。施設職員や母親が「障害の特性を理解してほしい」と訴えたものの、警察は重傷事案として、翌朝に署に任意同行し、逮捕した。

     男性は勾留されずに釈放されたものの、施設には戻らず自宅で生活している。施設側は「環境を整えたい」としているが、母親は「同じことが起きたらと思うと不安で、戻れない」とこぼした。

     母親は今、男性と認知症の義母を一人で介護する。夫は単身赴任中ですぐに頼れる人はいない。「社会で生活させながら、息子を近くで見ていたい」と望むが、入所できる受け皿は少ないという。

     「息子は自分がどこにいるか何も分からないまま、怖い思いをしたと思う」。母親は心を痛めながらも、「知的障害者は社会の中で生活できなくなってしまう。警察には私たちの思い、障害者の特性を分かってほしい」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00010007-saitama-l11

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