【【テレビ】 テレ朝やTBSの選挙報道、放送法が定めた 「政治的公平性」はどこへ・・・ネット上には、視聴者から問題視する声 】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/21(土) 13:46:56.10 ID:CAP_USER9.net22日投開票の衆院選の情勢を伝える一部のメディアが目に余る“偏向報道”を繰り広げている。
野党への投票を呼びかけるかのような発言を放任したかと思えば、民間の学校法人をめぐる言いがかりのような「疑惑」だけをことさら争点として取り上げる。
与党の優勢が伝えられると、選挙制度が「民意」を反映していないとこじつけのような論理を展開する。
放送法が定めた「政治的公平性」を忘却したかのような姿勢に、メディアのあり方を問う声が上がっている。
「果たして民意を表しているかというと大いに疑問で、選挙制度のあり方を含めて悩ましいところ」
与党優勢の情勢を報じた17日朝のテレ朝系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」。
コメンテーターとして出演したジャーナリストの青木理(おさむ)氏は現行の選挙制度を批判した。
番組では、産経新聞が同日付朝刊に掲載した産経・FNN(フジニュースネットワーク)の世論調査結果(12~15日)を取り上げ、
自公で衆院の3分の2(310議席)を超える見通しである終盤情勢を解説。
この結果に対して、青木氏は「各社の世論調査を見ていても、安倍(晋三)政権の支持率は、
不支持が多いくらいのほぼ拮抗(きっこう)の状態」と強調し、与党の優位はさも「民意」を反映していないかのような口ぶりでコメントを加えた。
司会の羽鳥慎一キャスターから放送内容のバランスを取ろうとする姿勢はうかがえなかった。
この日の番組ではさらに、青木氏が耳を疑う発言を繰り出した。争点の1つである憲法改正に言及し、
改憲反対派への投票を呼びかけるかのようなコメントを口にしたのだ。
「憲法は国の基本なので、それに対して不安のある人はいろいろ考えて慎重に投票しないと、
自分たちの思いと違う方向に政治が行っちゃう可能性があることを忘れちゃいけない」
同調したテレ朝の社員コメンテーター、玉川徹氏に至っては、憲法で定められた「国民投票」について
「政治があなたたち(の賛否は)どっちなんですかと強制的に答えさせるというのが国民投票。
そういうことが来年起こり得るという状況だということでもある」と放言する始末だ。
テレ朝は公示日翌日の11日夜に放送した「報道ステーション」の党首討論でも偏向ぶりを見せた。
約40分のうち半分以上を、学校法人「森友学園」(大阪市)や「加計学園」(岡山市)をめぐる「疑惑」に充て、経済政策などには触れなかった。
TBSで15日朝に放送された情報番組「サンデーモーニング」でも、野党への投票を促すかのような発言を放送していた。
番組では、共同通信による序盤の世論調査を紹介。自民党が単独で過半数を大きく上回り、
公明党と合わせて憲法改正に必要な3分の2に迫る勢いであることを伝える一方、有権者の半数超が投票先を決めていないことを説明した。
これについて、コメントを加えたのは、「今回の選挙は安倍政権5年間の信任投票で、政権交代が起こるかもしれないという期待があった」
と語る東京大名誉教授の姜尚中(かん・さんじゅん)氏。
「選挙に行ってほしい。そうしないと投票率が下がってしまう。日本の今の民主主義にとっては非常に危機的状況なので、
ぜひとも選挙には行ってほしい。次回に何をするか賭けてもらいたい」
視聴者に対して、熱心に投票に行くよう呼びかける一方で、与党に投票すると問題があるかのような発言だった。
放送法は、テレビ局やラジオ局に対し、放送の政治的な公平性を求めている。放送局は新聞社や出版社と異なり、総務省から免許や認定を受けなければ業務を行えない。
公共財である限られた電波を使い、多くの視聴者に一斉に情報伝達できる、大きな社会的影響力を持つためだ。
特に地上波テレビは参入できる民間事業者が極めて限られている。
では、テレ朝やTBSの衆院選をめぐる一部の報道が、客観的に公平性を担保できているだろうか。
http://www.sankei.com/premium/news/171021/prm1710210004-n1.html
【テレビ】TBS「サンデーモーニング」で野党に投票促すかのような発言
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1508050283/-100
偏向報道
自民「民放は乗っ取られ偏向報道が繰り返されている!インタビューもヤラセ!」←これ本気で言ってんの…?
【自民「民放は乗っ取られ偏向報道が繰り返されている!インタビューもヤラセ!」←これ本気で言ってんの…?】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:828293379-PLT(13345).net
自民党の長尾敬衆院議員(比例近畿)が7月、民放が偏向報道しているとネットメディアが根拠なく投稿した内容を、自身のツイッターに引用して拡散を呼び掛け、その後「事実でなかった」と謝罪していたことが5日、長尾氏の事務所などへの取材で分かった。
長尾氏が引用したのは、ネットメディアの6月の投稿。
複数の民放について「特定の制作会社に実質的に乗っ取られ偏向報道が繰り返されている」「インタビューで都合の良いコメントをする劇団員を雇い国民を洗脳」などと根拠のない内容とともに、文章の内容とは関係のない社員の実名と顔写真を掲載していた。
https://this.kiji.is/277533878863642629
【テレビ】櫻井よしこ「国民から受信料を取って偏向報道するNHKおかしくない?朝日新聞より悪質」
【【テレビ】櫻井よしこ「国民から受信料を取って偏向報道するNHKおかしくない?朝日新聞より悪質」】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/24(木) 20:59:29.85 ID:CAP_USER9.net櫻井よしこの怒濤のメディア批判が止まらない。
加計学園問題について朝日新聞の偏向報道をバッシングした後、今度はNHKの仕組みがおかしいと指摘し始めた。
■ 言っていることは極めて正論。
櫻井よしこ「朝日新聞よりひどいのはNHK。
私たちから受信料を強制的にとっているのに、公共のメディアとしてバランス良く報じる責任を果たせていない。
NHKに対して要請をする組織を立ち上げるべき。NHKがこんなに偏った報道をするなら見たくないという人はたくさんいる。
スクランブルのシステムを導入することを決めて、スクランブルを入れた人は受信料を払わなくてもいいようにするべき。
国民からお金を取るのは壮大な欺瞞だと思っている」
櫻井よしこ「電波の特権を貰っている人たちがちゃんと報道しなければならないという責任がある。
NHKはみんなからお金を取っているんだから他の放送局より重い責任があるのにあまりにも不公正。
情報に基いて国民一人ひとりが判断して決めるのが民主主義なのに、大本の情報が物凄く偏っていていい加減。
ルールを直しましょう。これを政治家が言い出したらメディアに対する圧力だとか言われますから」
百田尚樹「ヒトラーとか全体主義とか言われますからね」
櫻井よしこ「うん」
■ NHKは加戸前知事の証言を1秒たりとも取り上げなかった。
これはまさに櫻井よしこ氏が求める平等な報道のあり方に反するものであり、NHKは故意に偏向報道を行っている証拠だ。
前川喜平の証言ばかりを取り上げ、スタジオで「安倍総理の疑惑はまだ晴れておらず、国民は納得していません」と総括する。
捏造とまではいかないが印象操作に手を染めているのは明らかだ。
以前より待望されていたNHKのスクランブル化を今こそ実現すべきではないだろうか。
今のNHKは公共放送ではなく洗脳放送になっている。
http://netgeek.biz/archives/101704
【テレビ・マスコミの偏向報道の理由】憲法改正を恐れ、ひるみ、悪意隠さぬ倒閣運動を始めるメディア
【【テレビ・マスコミの偏向報道の理由】憲法改正を恐れ、ひるみ、悪意隠さぬ倒閣運動を始めるメディア】の続きを読む憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
産経新聞の27日付朝刊政治面に掲載されているインタビュー記事で、森喜朗元首相がこう述べていた。
「安倍晋三首相への逆風が厳しいね。僕が首相だったときもそうだったけどマスコミの印象操作は相変わらずひどいな。最初から結論を決めて『安倍が悪い、安倍が悪い』と連日やられたら、そりゃ支持率も下がるよ」
筆者は森内閣当時も首相官邸担当だったので、あの頃のメディアによる森バッシングと、それに呼応した形で自民党内外から仕掛けられた「森降ろし」の流れはよく覚えている。
直接的なきっかけは、米原子力潜水艦と愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」の衝突事件への初動対応への批判だった。だが、やがて自民党議員の金銭スキャンダルも日経平均株価の低迷も、何でもかんでも全部「森が悪い」という空気が作られていった。
後に、森氏がこう振り返るのを聞いた。
「私があれほどマスコミにたたかれたのは、私が本気で教育基本法を改正しようとしていることが分かったからだ」
敗戦後、連合国軍総司令部(GHQ)によって規定された戦後の枠組みを墨守したい勢力の抵抗と反撃は、それほど激しかったということだろう。
■悪意隠さぬ倒閣運動
まして安倍首相は第1次政権でその教育基本法の改正を59年ぶりに初めて成し遂げ、今度は本丸の憲法改正を実現しようとしているのだからなおさらだろう。首相が憲法9条に自衛隊を明記する具体案を示した5月以降、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画などを使ったメディアの攻撃が強まっている。
中でも拉致問題、外交・安全保障政策、教科書・歴史認識問題…とことごとく安倍首相と対立してきた朝日新聞が、憲法改正は絶対に阻止しようと「明らかな倒閣運動」(政府関係者)に打って出たのは、当然のことなのかもしれない。
朝日は第1次安倍内閣が発足した翌日の平成18年9月27日付朝刊の紙面でも、内閣・自民党役員人事について、こんな嘲笑的な見出しの記事を載せていた。当時から、ひたすら安倍首相をたたきたいという悪意を隠していなかったのである。
「恐れ、ひるみ、とらわれた」「安倍『学園祭内閣』」
■親友だから利用せず
文芸評論家の小川栄太郎氏は7月に入ってから、森友学園、加計学園に関する朝日の記事を全部集めて通読したという。半年で1000件を優に超える分量だったとのことで、27日付の自身のフェイスブックにこう感想を記している。
「見出しで『安倍首相 強弁』とか『深まる疑念』とか『逃げる政府答弁』とかが並ぶだけで、読んでも読んでも『問題』が全く見えてこない」「証拠が全くないのに安倍晋三氏といふ『個人』を風評で貶める--これは権力批判ではなく、深刻な人権侵害だ」
ただ、この傾向は朝日だけではなく、ファクト(事実)ではないただの印象論がメディアで横行している。テレビのワイドショーでは、司会者が安倍首相と加計学園理事長が友人であることをもって、根拠なくこう決め付けていた。
「(獣医学部新設計画を)親友に言わないなんて信じられない」
長年の大切な友人だからこそ、相手の地位や立場など利用しないと考える方が普通ではないか。安倍首相自身、周囲には「彼はそんなこと一回も言ったことはない」と話している。言論の自由と風説の流布とをはき違えてはならない。
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
【テレビ】昼番組『ひるおび!』マンネリ化、フェイクニュース、偏向報道で「大失速」 ただ政権の批判ばかりで視聴者が嫌気
【【テレビ】昼番組『ひるおび!』マンネリ化、フェイクニュース、偏向報道で「大失速」 ただ政権の批判ばかりで視聴者が嫌気】の続きを読む長きにわたる視聴率の低迷で、開局以来の危機を迎えているフジテレビだが、昼の時間帯においては息を吹き返しつつあるようだ。
もっとも、フジテレビが一方的に追い上げているわけではないとの指摘もある。長らくトップだったTBSの方が深刻な不調に陥っているのだ。
■偏向報道と「あの出演者」の不人気ぶり
「MCの恵俊彰の人当たりのよさが人気の『ひるおび!』ですが、ここ最近は番組のマンネリ化や、偏向報道ではないかという指摘がされるなど、
視聴者は嫌気が差しているといわれています。
先日も東京都議会選挙の結果を取り上げた際に、
小池百合子都知事が就任挨拶のときに《当時の川井重勇議長から握手を拒否された》放送したことが、ネット上で《完全なるフェイクニュース》と指摘を受け、
慌てて謝罪をしたばかりです。政治的な話題にはことごとく反保守系の人物ばかりを登用し、現政権の批判ばかり。コメンテーターとして気の利いた発言もなく、
ただ、批判するばかりの室井佑月などは、主婦から『顔も見たくない』と呆れられているのが現状です」(テレビ誌ライター)
食レポや芸人のおふざけから脱却し、昼の12時から延々と天気予報を流すなど、独自の路線が成功した『ひるおび!』だが、過剰な偏向報道には、
無党派層が多いとされる主婦たちもさすがに辟易している様子だ。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-26275/
【テレビ】偏向報道にうんざり! ロザン宇治原などの国民から大ブーイング
【【テレビ】偏向報道にうんざり! ロザン宇治原などの国民から大ブーイング】の続きを読む総理の発言が、選挙終了後の今日も巷を騒がせている。
◆マスコミvs国民? 京大出身タレントの「チクリ」にネット民共感の嵐
「総理を怒らせた」人たちの中には、反社会的集団もいたことがわかっている。彼らは「安倍やめろ」の巨大横断幕を掲げ、安倍批判コールを繰り返し、
演説中の総理が「憎悪や誹謗中傷からは、何も生まれない!」と語気を強めるほどの騒ぎようだったという。「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」
演説中の総理の発言を受け、メディアはこぞって「総理が支持しない国民を敵とみて批判した」と報じた。
東京新聞の公式ツイッターには、「(総理の発言を聞いたお年寄りが)こんな人ってなんだ。都民だ、国民だよと震えながら声を出す姿が印象的だった」と投稿。
また小沢一郎事務所の公式ツイッターは「誠におぞましい。こんな偏った人間に総理である資格はない」と痛烈批判した。
しかし、現場を知る人たちは、こうした投稿こそ「偏っている」という。
バイラルメディア(SNSの情報拡散力を利用したブログメディア)『netgeek』は、「総理は選挙妨害をする集団を指差して言ったことは明らかだったのに、
メディアが『反対者を指差した。国民の権利を無視した独裁者だ』と捏造している」と指摘。
また京大出身のお笑い芸人・宇治原史規さん(41)もテレビ出演の際、
「(総理の発言が)切り取られて報道がなされている。僕はそれはフェアじゃないと思う」と発言した。
今日、SNSの普及により、またたくまに広がった「マスコミで報道されていること以外の事実」。女性向け掲示板『ガールズちゃんねる』では、
臆することなくメディア批判をした宇治原さんに、「よく言った!」と賞賛の声が集まっている。
「他のコメンテーターに聞かせてやりたいわ」
「宇治原さんが明日から消えたら、この発言の影響、でいいんですね」
「これでメディアに干されると言う感覚ある方がおかしい。普通の意見だよ」
筆者もテレビニュースだけを観ていたとき、安倍総理の発言に残念な気持ちを抱いたひとりだ。しかしネットには正反対の「事実」が共有されていた。
報道関係者の皆様。仮にも先進国なのだから、偏向報道はやめていただけませんか?
http://news.ameba.jp/20170706-978/