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2002年に大分県で会社会長夫妻が殺傷された事件で、中国吉林省の裁判所が今年3月、中国で身柄拘束されていた中国人元留学生の張越(38)、
朴哲(37)両容疑者に対し、執行猶予2年付きの死刑と、懲役15年の判決を言い渡していたことが政府関係者などへの取材で分かった。今月上旬に現地裁判所から日本政府に連絡があったという。

 2人は02年1月、大分県山香町(現杵築市)で留学生の身元保証人になって面倒を見るなど支援活動をしていた建設会社会長吉野諭さん(当時73)方に金を奪おうと侵入し、
吉野さんを刃物で刺し殺し、妻にも大けがをさせた疑いがあった。国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配され、事件後に帰国した中国で身柄を拘束されていた。

 事件をめぐっては、すでに中国と韓国からの元留学生3人が逮捕され、日本国内で有罪判決を受けた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00000002-asahi-soci
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