【【調査】「ガンダム」シリーズで最も胸を熱くさせる作品は?】の続きを読む
1:水瀬いのりは俺の嫁 ★@\(^o^)/:2017/02/01(水) 13:13:31.94 ID:CAP_USER9.net1月24日から29日の期間、アニメ!アニメ!では「胸が熱くなるロボットアニメは?」アンケートを行った。「ロボットアニメ」と「ガンダムシリーズ」の2部門に分けて実施。今回は「ガンダムシリーズ」の結果を発表する。
アンケートは、事前にツイッターで寄せられた意見を参考にそれぞれ20作品以上を対象とし、単一回答制とした。941名から回答が得られ、男女比は、男性が6割、女性が4割。年齢層は10代が2割以上、20代が4割、30代が2割、40代以上が2割であった。
■ 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』が1位に
1位は、2016年10月より第2期が放送中の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』。現在、物語はクライマックスへ向け怒涛の展開が続いており、放送のたびにSNS上で話題となっている。男性票、女性票ともに1位となったが、特に女性票では全体の2割以上が投票していた。
2位は『機動戦士ガンダムSEED』。2002年にTVシリーズが放送され、2004年に続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が放送された。男性票は6位、女性票は2位であった。
3位は、昨年度のアンケートでは1位だった『機動戦士ガンダムOO』。2位とわずか4票差であった。男性票、女性票ともに3位と、性別を問わず安定した人気を見せた。
結果を見ると、2000年以降の作品がトップ3を独占した。このほか2000年以降は、6位『機動戦士ガンダムUC』、8位『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が並ぶ。今回、20代の回答者が最も多く、その世代がリアルタイムに視聴していた作品が多数ランクインを果たした。
[胸が熱くなる「ガンダム」シリーズは?]
1位 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
2位 『機動戦士ガンダムSEED』
3位 『機動戦士ガンダムOO』
4位 『機動武闘伝Gガンダム』
5位 『機動戦士ガンダム』
6 位 『機動戦士ガンダムUC』
7位 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
8位 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
9位 『新機動戦記ガンダムW』
10位 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』
(回答期間:2017年1月24日(火)~2016年1月29日(日))
http://animeanime.jp/article/2017/01/31/32367.html
人気
【国際】なぜ全米で“おっぱいレストラン“が急増しているのか?
【【国際】なぜ全米で“おっぱいレストラン“が急増しているのか?】の続きを読む1:砂漠のマスカレード ★:2017/01/16(月) 09:52:57.83 ID:CAP_USER9.net2010年10月の日本初上陸以来、「フーターズ」は大阪や名古屋でも開店してすっかり定着した感のあるコンセプトレストランだが、
本場アメリカではフーターズ以外にもいくつかのチェーンがあり、総称として「ブレストラン(breastaurant)」と呼ばれている。
意訳すれば“おっぱいレストラン”ということになるだろうか。
このブレストラン市場は今も意外ほどの成長を続けているという。
■テキサス州のローカル“ブレストラン”が全米進出へ
日本でもアメリカでも総じて低迷しているといわれている外食産業だが、何故か元気なジャンルなのがこのブレストランで、ここ数年でも毎年5%程度の成長が続いているといわれている。
そして今後も成長が見込まれるアメリカのブレストラン市場にまた新たな動きが起こっているようだ。
現在、米・テキサス州で4店舗が営業中のブレストランチェーン「Bombshells(ボムシェルズ)」は、ウェイトレスのミリタリー系の露出コスチュームが特徴なのだが、今年からは遂に“侵攻作戦”を開始する。
「New York Post」紙によれば、Bombshellsの売り上げは昨年第4四半期に10.5%の上昇を見せ、同店を経営するRCI Hospitalityの株価は40%近い高い伸びを記録したという。
この余勢を駆って、同レストランは地元テキサスの垣根を越えて全米へ進出する計画を温めているという。
なんと今後5年間で100店舗にまで急拡大するチェーン展開が練られているのだ。
いままで4店舗だったレストランを100店舗にまでチェーン展開するというのは率直に驚くべきことだろう。
この強気の経営戦略はいったいどこからくるのか? その背景にはもちろんブレストラント業態全体の好調さがあるのだが、事業拡大を判断させるもうひとつの大きな要素に「トランプ現象」があるということだ。
「我々は偉大なるアメリカを再興する」を旗印に米大統領選を戦い抜いたトランプ氏だが、第二次世界大戦当時の“強いアメリカ”をテーマにした
このBombshellsのコンセプトが「トランプ現象」に実によくマッチしていて、チェーン展開の追い風になっているという。
「アメリカ大統領選はこれまでのところ我々にとってとてもポジティブに作用しています」と同社CEOのエリック・ランガン氏は「Business Insider」に話している。
トランプ氏の当選から株式相場や為替市場が大きな動きを見せていることはご存知の通りだが、このBombshellsにとっても“トランプ効果”が波及していることは間違いないようである。
Bombshellsをはじめとするブレストラン業態が今年さらに盛り上がりを見せるのか注目したい。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170116-00010001-dime-bus_all
@DIME 1/16(月) 7:30配信
最 近 の う ざ い C M
【調査】文春恒例「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」ベスト&ワースト20
【【調査】文春恒例「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」ベスト&ワースト20】の続きを読むちょうど10年前に始まった本企画。高島彩の4連覇の後、長期政権と思われたカトパンが1回で大江に王座を譲り、大江も結婚とともに去りぬ。横綱・水卜の時代はいつまで続くのか。中野美奈子のような圧倒的ヒールの出現も待たれるが、笹崎はひょっとすると……。
◆「好きな女子アナ」ベスト20
1位(1) 水ト麻美(日テレ) 270票
2位(4) 加藤綾子(フリー) 138
3位(3) 夏目三久(フリー) 69
4位(-) 桑子真帆(NHK) 60
5位(7) 有働由美子(NHK) 58
6位(2) 大江麻理子(テレ東) 42
7位(-) 宇垣美里(TBS) 29
8位(10) 江藤愛(TBS) 28
9位(-) 山﨑夕貴(フジ) 26
10位(-) 高橋真麻(フリー) 25
11位(6) 狩野恵里(テレ東) 24
12位(-) 宇賀なつみ(テレ朝) 23
12位(-) 和久田麻由子(NHK) 23
14位(8) 生野陽子(フジ) 21
15位(14) 赤江珠緒(フリー) 20
15位(11) 鈴木奈穂子(NHK) 20
15位(-) 高島彩(フリー) 20
18位(-) 三田友梨佳(フジ) 18
18位(-) 竹内由恵(テレ朝) 18
20位(12) 井上あさひ(NHK) 16
◆「嫌いな女子アナ」ワースト20
1位(1) 加藤綾子(フリー) 251票
2位(2) 田中みな実(フリー) 172
3位(6) 水ト麻美(日テレ) 166
4位(3) 高橋真麻(フリー) 72
5位(8) 小林麻耶(フリー) 67
6位(11) 有働由美子(NHK) 45
7位(10) 安藤優子(フリー) 36
8位(-) 吉田明世(TBS) 29
9位(-) 笹崎里菜(日テレ) 27
10位(9) 三田友梨佳(フジ) 25
10位(5) 夏目三久(フリー) 25
12位(4) 生野陽子(フジ) 22
13位(-) 永島優美(フジ) 18
14位(12) 大江麻理子(テレ東) 17
15位(-) 膳場貴子(フリー) 14
16位(-) 鈴木奈穂子(NHK) 12
16位(-) 牧野結美(フリー) 12
18位(-) 高島彩(フリー) 11
19位(-) 田中萌(テレ朝) 9
19位(-) 徳島えりか(日テレ) 9
19位(-) 川田裕美(フリー) 9
※カッコ内は前回順位
本文はリンク先でご確認ください。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6957
【芸能】明石家さんまも絶賛!欅坂46の人気は「全盛期のPUFFY以来」の勢い
1:三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/12/27(火) 12:07:17.58 ID:CAP_USER9.net
CDデビューからたったの8カ月で大みそかの「NHK紅白歌合戦」へ異例のスピード出場が決まった欅坂46。
CDセールスも1stシングル「サイレントマジョリティー」から最新シングル「二人セゾン」まで3作連続で1位を獲得。
特に発売初週で44万枚を売り上げた「二人セゾン」は、デビュー1年未満の女性グループとしては、PUFFYに続く
歴代2組目となる快挙なだけに、その勢いは本物と言わざるを得ない。
そんな欅坂46の人気の理由には中学生センターの平手友梨奈を中心に可愛いくて、魅力的なメンバーが集まって
いることももちろん挙げられるのだが、楽曲の良さでファンになる人も多く、芸能界の中でも欅坂に関心を持つ著名人も
増えつつある。
「クセになるメロディとメッセージ性の強い歌詞、そしてセンター平手がとにかくカッコよくクローズアップされたダンスなど、
どれをとっても高評価を得ている『サイレントマジョリティー』はいとうあさこがダンスを完コピしたことでも話題になりました。
普段、アイドルの楽曲は聞かないという小島瑠璃子も最近は同楽曲を1日5回のペースで聴いているとのこと。『二人セゾン』に
ついてはあのピコ太郎のプロデューサーである古坂大魔王やベッキーも大絶賛していましたね」(アイドル誌ライター)
また、あの芸能界の大物も欅坂を評価していることが最近になって明らかになった。
「明石家さんまが11月24日放送の自身が司会を務めた音楽番組『第1回明石家紅白!』で欅坂と共演。欅坂の
パフォーマンスを間近で見ていましたが、どうやらその時に感動したようで、17日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』で
『サイレントマジョリティー』のワンフレーズを上機嫌で口ずさみながら、『確かにカッコいい、あの踊りは!』と大絶賛。
さらには、『今度の曲もええらしいな』と、しっかり最新曲の『二人セゾン』もチェックしていたようです」(アイドル誌ライター)
紅白にも出場する欅坂、2017年はどこまで上り詰めるかファンは楽しみでしかたないだろう。
(石田安竹)
http://www.asagei.com/72885
CDセールスも1stシングル「サイレントマジョリティー」から最新シングル「二人セゾン」まで3作連続で1位を獲得。
特に発売初週で44万枚を売り上げた「二人セゾン」は、デビュー1年未満の女性グループとしては、PUFFYに続く
歴代2組目となる快挙なだけに、その勢いは本物と言わざるを得ない。
そんな欅坂46の人気の理由には中学生センターの平手友梨奈を中心に可愛いくて、魅力的なメンバーが集まって
いることももちろん挙げられるのだが、楽曲の良さでファンになる人も多く、芸能界の中でも欅坂に関心を持つ著名人も
増えつつある。
「クセになるメロディとメッセージ性の強い歌詞、そしてセンター平手がとにかくカッコよくクローズアップされたダンスなど、
どれをとっても高評価を得ている『サイレントマジョリティー』はいとうあさこがダンスを完コピしたことでも話題になりました。
普段、アイドルの楽曲は聞かないという小島瑠璃子も最近は同楽曲を1日5回のペースで聴いているとのこと。『二人セゾン』に
ついてはあのピコ太郎のプロデューサーである古坂大魔王やベッキーも大絶賛していましたね」(アイドル誌ライター)
また、あの芸能界の大物も欅坂を評価していることが最近になって明らかになった。
「明石家さんまが11月24日放送の自身が司会を務めた音楽番組『第1回明石家紅白!』で欅坂と共演。欅坂の
パフォーマンスを間近で見ていましたが、どうやらその時に感動したようで、17日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』で
『サイレントマジョリティー』のワンフレーズを上機嫌で口ずさみながら、『確かにカッコいい、あの踊りは!』と大絶賛。
さらには、『今度の曲もええらしいな』と、しっかり最新曲の『二人セゾン』もチェックしていたようです」(アイドル誌ライター)
紅白にも出場する欅坂、2017年はどこまで上り詰めるかファンは楽しみでしかたないだろう。
(石田安竹)
http://www.asagei.com/72885
【社会】「岡山は◯◯が少ない」地震・雨・台風…岡山県のPRは大丈夫か 地震の少なさをPRしていた熊本県は「自然を侮った」と見直し
1:(?∀?(⊃*⊂) ★:2016/12/19(月) 13:10:31.43 ID:CAP_USER9.net
大都市から地方への移住志向が高まる中、移住先として人気が高いのが岡山県だ。
県は「地震や台風などの災害が少ない」とPRしており、実際に移住者の多くもそれを理由に挙げる。
しかし、同様に地震の少なさをPRしていた熊本県は4月の熊本地震以後、「自然を侮っていた」とPRを見直す事態となった。
そうした例もあり、専門家は「(岡山県は)確かに地震が少ないが、けっして油断してはいけない」と警鐘を鳴らす。
県は「地震や台風などの災害が少ない」とPRしており、実際に移住者の多くもそれを理由に挙げる。
しかし、同様に地震の少なさをPRしていた熊本県は4月の熊本地震以後、「自然を侮っていた」とPRを見直す事態となった。
そうした例もあり、専門家は「(岡山県は)確かに地震が少ないが、けっして油断してはいけない」と警鐘を鳴らす。
【食】作ったことがある鍋料理…おでん(42%)、キムチ鍋(34%)、すき焼き(32%) 紀文調査
「簡単に作れる」など理由
鍋料理は夫の担当? 鍋料理をいつも作っているのは夫という家庭が4割以上との調査結果を、食品メーカーの紀文食品(東京)がまとめた。
調査は10月、既婚男性1000人に対し、インターネット上で行った。
それによると、鍋料理を「いつも自分が作っている」と43%が回答。「去年初めて作った」(10%)を含めると、過半数が家庭で鍋料理を担当した経験があった。
鍋料理は夫の担当? 鍋料理をいつも作っているのは夫という家庭が4割以上との調査結果を、食品メーカーの紀文食品(東京)がまとめた。
調査は10月、既婚男性1000人に対し、インターネット上で行った。
それによると、鍋料理を「いつも自分が作っている」と43%が回答。「去年初めて作った」(10%)を含めると、過半数が家庭で鍋料理を担当した経験があった。