亀田興毅

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/10(水) 08:00:38.21
    やはりスッキリとは終わらなかった──。
    元プロボクサーの亀田興毅(30)が5月7日、AbemaTV開局1周年を記念して特別企画『亀田興毅に勝ったら1000万』に出演した。
    累計視聴者数が1300万を超えるヒットとなったが、「素人の挑戦者がグローブとヘッドギアでハンデを背負っていた」という前代未聞の疑惑が生じている。

    かつて3階級を制覇した亀田に、ボクシングルールでKO勝利したら現金1000万円を与えるドリーム企画に
    ホストや教師、元不良、YouTuberら4人の一般人が参戦するも、亀田が1000万円を守り切った。

    同番組は大いに盛り上がったものの、ある点が視聴者の間で話題に。
    「このボクシング企画はない。ボクシングを知らない層を騙そうとしてるのか? ヘッドギアからして亀田くんはフルで、挑戦者はオープンアマ仕様。
    グローブサイズも挑戦者が恐らく16oz(読み方:オンス。重さの単位。1オンスは約28.3495グラム)で、亀田くんは14oz。亀田KOが前提。
    プロがハンデをもらわず、アマがハンデを背負う。茶番でしょ」というツイートが850件以上リツイートされ、一部では“映像検証”も行われている。

    「ボクシングでは一般的に、練習のスパーリングで14?16オンス前後の重いグローブ、試合で軽い8?10オンス前後の軽いグローブが用いられる。
    練習で重いグローブが採用されやすいのは、パンチのスピードが遅くなりクッションも柔らかいため、安全性が高いと見なされているから」(報道関係者)

    映像を見ると亀田のグローブは対戦者より一回り小さく、ヘッドギアは亀田の顔を鼻の近くまでしっかり包んでいる。
    一方、挑戦者はグローブが大きく、頬の半分が露出しているように見える。
    つまり亀田は、鋭いパンチが繰り出しやすい軽いグローブとよりノックアウトされにくい安全なヘッドギアに守られて「有利な条件で戦っていた」と物議を醸しているのだ。

    ■今度は弟・亀田大毅?茶番疑惑は続くのか?

    世界チャンピオンという華々しい経歴をもつ元プロボクサーが、素人にハンデをもらう。
    この不条理な状況に対し、ボクシングファンがたまらず「亀田に勝ったらと言いつつ亀田を負けさせたくないという意思が凄すぎ」「これだけ卑怯なことできるのは感心する」
    「八百長試合」「史上最低最悪最弱のチャンピオンであるという評価は正しかった!」と皮肉なコメントを発している。

    「試合前に2時間、さんざんVTRを流し、ようやく試合が始まったと思ったらサーバーダウン。
    ユーザーの怒りが頂点に達していた上の八百長疑惑。視聴者をバカにするようなことをしていたら、放送したAbemaTVは足元をすくわれかねない」(前出・報道関係者)

    とはいえ大好評。累計視聴者数は1300万オーバーを記録した。
    亀田本人は「最初で最後」と語っているが、AbemaTVにとって1回で終わらせるには惜しいモンスター企画となった。

    「次があるとすれば弟の亀田大毅(28)だろうか。ただ番組の“演出”がキナ臭い。解説には亀田家と因縁の深い内藤大助(42)に来てもらって、ズルしていたら厳しく一喝してほしい」(前同)

    物議を醸しながら、地上波放送をも脅かすヒットとなった格闘技企画。ネットテレビに大いなる可能性を感じさせた同企画が清廉潔白であることを祈るばかりだが……1000万円は渡したくなかった!?

    http://dailynewsonline.jp/article/1308714/
    2017.05.10 07:48 デイリーニュースオンライン











    挑戦者



    亀田用



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    1:ネタデス@\(^o^)/:NG
    亀田興毅の1000万円企画の視聴者ランキングがAbemaTVのウェブサイトに掲載された。
    その数字はSI単位で掲載されており「13.2m」となっている。分かりやすくすると、「1320万」の延べ視聴者となる。

    亀田興毅の登場直後のサーバーダウン、そして4人目のユウタとの対戦でもサーバーが
    重くなる現象など常時接続数は数十万人だったそうだ。

    この亀田興毅の1000万円企画は今後も継続して行われそうだ。

    ■ニコニコ超会議のネット来場者数を余裕で超える
    この延べ1300万人という数字は『ニコニコ超会議2017』のネット来場者数505万9967人を軽く超える数字。
    しかも18時~23時という短い時間で、『ニコニコ超会議2017』の2日分を超えてしまったバケモノ番組。

    http://gogotsu.com/archives/28761

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    WS000375


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/07(日) 19:57:46.68
    “浪速の闘拳”が、今はその手でボクサーのパンチを受け止めている。
    ボクシングの元世界チャンピオンで日本人初の3階級制覇を成し遂げた亀田興毅(30)は、新米トレーナーとして歩み始めた一方、業界のさらなる人気アップにさまざまな活動に精を出している。
    「ボクシングのおかげで今があるわけで。恩返しのひとつになれば」と、落ち着いた口調で語った。
    「亀田三兄弟」の長男としてリングで、また時にはリング外で注目を浴び続けた男の今を聞いた。

    華々しい現役生活から、今は裏方としての仕事に注力している。「今の主な活動はトレーナーですね。これからいろんな選手を見ていけたら」と、指導者として進み始めている。
    三兄弟の三男、和毅のチーフトレーナーのほか、先月21日には女子プロボクサーの高野人母美のトレーナーに就任したことを発表した。
    「今でも毎日7キロ走っていますが、まあまあしんどいですね」と苦笑いした。

    ミットを持って選手の練習に付き合うかたわら、ボクシング業界発展のために動き回っている。「今までより出歩くことは多くなりましたね。練習がない分、いっぱいスケジュールが入れられる。
    スケジュールが入ってないと不安なタイプなんで」。興行やテレビ企画などの打ち合わせ、会議で次々に予定は埋まっていく。
    「ひとつのものを作り出そうとしたら、ポッとは作られへんから。チームで会議を何回も重ねて作り出していく。
    ボクシングで言えば、ロードワークみたいなもの」と、地道な活動を続けている。

    不慣れな仕事が続けられるのも、使命感に支えられているからだ。
    「今のボクシングを、またもう一発(人気の)底上げをするには、何か起爆剤が必要なんですよ。
    ボクシング界のためにも、自分が体を張った広告塔みたいなもの。
    自分もボクシングのおかげで今があるわけで、恩返しのひとつになればいいな」と、メディア露出の機会も求め続けた。
    現在、日本ジム所属の世界チャンピオンは11人もいるが、ブームと呼べる状況にはなっていない。かつて自分が浴びた脚光を、今はボクシング界全体に浴びせたい思いが日に日に強まっている。

    3人の息子たちへの思いは、少し迷いもある。自身と同じ三兄弟で、長男は4歳になった。「もともとボクシングはやらせたくなかったです。
    自分がいいことも悪いことも経験してきたんで。自分の場合はたまたま、普通のボクサーより注目されてよかったけど、なかなかボクシングだけで飯が食える業界でもない」という。
    「同じ時間を過ごすなら、もっといい過ごし方があるんちゃうかなと。それに自分や大毅、和毅も世界チャンピオンになっているから、息子がなっても『だから、どないしたんや』ってことになるじゃないですか。
    だったら他のスポーツで、自分ができなかったことで頂点極めてくれたらすごいなと思う」と考えながら思いを明かした。

    だが、ボクシング界のことを考え始めたころから、息子がリングに上がることも想像し始めた。「おれが(アマの)試合にデビューしたのが14歳。息子は今4歳だからあと10年後くらいですかね。
    バーンとデビューしたら、ドラマになるのかなと思うこともあります。(引退して)自分がボクシング界を盛り上げる側になってから、やらせてもいいかなと思うようになってきた。
    小さい子供やU-15の活動も活性化してきて、そういう交流も深めていきたい」と、息子も含めてジュニア世代に新たなスター誕生も期待している。

    すべてはボクシング界のため。5月7日にはAbemaTVの企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」で一般人とリングで戦うという“荒業”にも応じた。
    「格闘技で素人とリングで交わるってことはまずないですからね。もし万が一負けたら、自分だけじゃなく他のプロまでなめられる。
    でも、そんな企画に出るのも盛り上げるという理由があるから。リングで戦うには何か理由がいるんですよ」と、戦う男の目をぎらつかせた。
    亀田は今、ボクシング界復興に立ちはだかる、大きくて見えない敵と戦い続けている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00010005-abema-fight
    AbemaTIMES 5/6(土) 10:00配信


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/03(水) 20:07:50.008 ID:/RPpHY8+0.net
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000000-gbr-fight



    にらみつけるユウタ(右)に亀田もスイッチが入ったのか顔を近づけてにらみ返した

     インターネットテレビ放送局Abema TVが開局1周年記念番組として5月7日(日)に放映する『亀田興毅に勝ったら1000万』の調印式・記者会見が、1日(月)都内にて行われた。

     亀田は一般公募で選ばれた4名を相手にそれぞれ3分3R、ボクシングルールで戦う。挑戦者の安全とバッティングを考慮して両者ともヘッドギアを着用。判定決着はなく、KOでのみ勝敗がつけられる。

     挑戦者として4番目に登場したのは、“伝説の喧嘩師”として紹介された元・北関東最大の暴走族の総長ユウタ(33歳)。入場するなり亀田の前に仁王立ちとなり、1分近くのにらみ合いを展開した。

     ユウタは亀田の印象を聞かれると「何のオーラも感じなかった。期待していたのはレインボーなのに透明だった」と吐き捨てるように言うが、亀田は「何を怒ってんのかな。気分でも悪かったんかな。凄い特殊能力を持ってるんですね。霊媒師ですか?」と余裕の返し。

     応募した理由は「勝ちたいからだよ。1000万円獲りに行くんだよ。勝率は100%」だと言い、「喧嘩は負けたこともあるけれど勝つこともある。でも今回はボクシングだから喧嘩は関係ない。倒せるでしょ」と自信満々だ。

     さらに得意技を聞かれると「飛びヒザ蹴り」だと答えたが、禁止されていると聞くと「右ストレート」と答えた。

     亀田は「必死に頑張っているのが伝わるから笑ってしまう。リングに上がったらそこが全て。1vs1で誰も助けてくれないよ。リングの上にウソはない。ボクシングの素晴らしさを、そして厳しさを分かってもらいたい」とコメントした。

     会見後の写真撮影では、亀田の方からフェイス トゥ フェイスのにらみ合いを展開。なかなか目を離さない亀田に、ユウタは「なんだ? ここでやんのか?」と凄み、一触即発の不穏な空気に。両者の間にスタッフが割って入った。
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/09(日) 10:15:59.40 ID:CAP_USER9.net
    http://www.narinari.com/Nd/20170443222.html
    2017/04/08 16:42

    AbemaTVは5月7日、特別番組「亀田興毅に勝ったら1000万」を5時間の生番組として放送する。

    同番組は、AbemaTV開局1周年を記念したスペシャル企画で、WBA世界ライトフライ級王者、WBC世界フライ級王者、WBA世界バンタム級王者と、日本人初の3階級制覇を果たした、元プロボクサーの亀田興毅が、1夜限りでリングに復活。
    1試合を3分3ラウンドとする「ボクシングルール」で、亀田に見事勝利した者には現金1000万円を贈呈するという、前代未聞の決戦を生放送する。

    対戦相手は一般公募で、一般人、ヤンキー、ホスト、外国人、ヲタク、元○○など、立場は問わず挑戦可能だ。
    「ボクシングは俺が生きてきた証」だと語る亀田は、「逃げも隠れもせん。俺だったら簡単に世界チャンピオンなれるわと思っている人、ただ1000万円稼ぎたいと思っている人、自信のあるやつ全員俺にかかってこい」と気合十分。
    果たしてどのような挑戦者が登場し、亀田に立ち向かうのか。1000万円を手にする者は現れるのか。注目の放送となりそうだ。



    ☆応募資格
    18歳以上の腕に自信のある、健康状態良好な男性
    階級制限は175cm以下、70kg以下(計量あり)
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