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1:星 ★:2017/02/01(水) 13:58:41.01 ID:CAP_USER9.net
病気でもないのにマスクを手放せなくなる「マスク依存」がネット上で話題になっている。

◆20代女性の半数が「伊達マスク」を経験

近年、風邪や花粉症でもないのにマスクを着用する「伊達マスク」が増えている。

ネットリサーチの「ディムスドライブ」が2015年に行った調査によると、伊達マスクをしたことがあるという人は全体の20.7%。20代女性では53.1%が伊達マスクを付けた経験があると答えた。

◆理由は「あたたかい」「安心感」など

伊達マスクをする理由で最も多いのは、女性は「スッピンでも気にしなくても良いから」で、男性は「暖かいから」。

他にも「安心感がある」「湿度が保てて肌の調子が良い」「無精ひげを気にしなくてよい」「口臭を気にしなくてよい」「目元が強調される」といった理由でマスクを着用しているようだ。

◆ネット上には「落ち着く」「防衛手段」という声

そんな伊達マスクについて、NHKが「マスクがないと不安」「マスクがないと外出できない」など、いわゆる「マスク依存」特集を放送し話題となっている。

ネット上には、「自分の息をずっと吸い続けて大丈夫?と思う」「そこまで顔を隠したいのか?」「声が聞こえ辛い」「意味わからない」など批判的な意見もあるが、「わかる」という声が続々。

以下
http://irorio.jp/nagasawamaki/20170201/383994/

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