【【総務省】マイナンバーカード普及へ インターネットで買い物ができる新サービス開始】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/25(月) 04:38:20.60 ID:CAP_USER9.nethttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170925/k10011154761000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003
9月25日 4時03分
自治体のボランティア活動などに参加するともらえるポイントをマイナンバーカードにためて、インターネットの特設サイトで買い物ができる新たなサービスが25日から始まりました。
マイナンバーカードは制度の開始からまもなく2年になりますが、今月1日時点での交付率は全国で9.6%にとどまっています。
このため、総務省は、カードの利便性を高めて普及につなげようと、25日から京都府をはじめおよそ30の自治体や、クレジットカード会社などと協力して、新たなサービスを始めました。
具体的には、自治体のボランティア活動などに参加するともらえる「自治体ポイント」と呼ばれるポイントをマイナンバーカードにためて、インターネットの特設サイトで自治体の特産品などを買えるようになりました。
また、「自治体ポイント」には、一部のクレジットカードなどのポイントも移行できるようにしています。
マイナンバーカードをめぐっては、来月下旬以降、保育所の入所申請などができる個人用サイト「マイナポータル」の運用も本格的に始まることになっています。
総務省は、今後、カードをさらに普及させるための取り組みを検討していくことにしています。
マイナンバーカード
【社会】マイナンバーカード交付7.6% 利点見えず低調 兵庫県
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1:砂漠のマスカレード ★:2017/01/31(火) 12:53:14.62 ID:CAP_USER9.net国内に住む全ての人に12桁の番号を割り当てるマイナンバー制度で、希望者に無料配布するマイナンバーカード(個人番号カード)の兵庫県内の交付率が、
昨年12月末時点で県人口の8・7%にとどまることが県のまとめで分かった。
今年1月で交付開始から1年。41市町中20市町が、コンビニでの証明書交付など付加機能を導入しているが、身分証の他に利点が見えにくいことが影響しているとみられる。
マイナンバーカードは個人番号や生年月日、顔写真などが入ったICカード。インターネットの確定申告などで利用できる。全国平均の交付率は、県内よりもさらに低い7・6%。
県内でカードに付加機能があるのは、住民票などのコンビニ交付=18市町▽印鑑登録証=2市▽図書館カード=2市-だった。
交付率の最高は、播磨町の13・8%。交付開始とほぼ同時の昨年1月20日にコンビニ交付を導入し、役場で顔写真の無料撮影、自治会の回覧での啓発などに取り組んだ。
2番目の芦屋市は11・8%。休日や地域の集会所での申請受け付け、無料の顔写真撮影などを実施していた。
低かったのは、福崎町=4・9%▽南あわじ市=5・0%▽西脇市=5・4%-など。
今年7月には、行政機関の照会記録を本人が確認できるサイト「マイナポータル」が本格運用され、
保育園入所など子育てに関する電子申請がカードで順次できるようになる予定。健康保険証としての活用も議論されている。
一方、県内の市町には住民から「カードが紛失や盗難に遭えば、個人番号で預貯金などの情報が全て分かってしまうのではないか」など誤解した問い合わせもあり、制度の浸透に課題を残す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000002-kobenext-soci
神戸新聞NEXT 1/31(火) 7:30配信
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