【【CM】ソフトバンク「白戸家」初期メンバー卒業なし…竹内涼真、新CMで上戸彩の息子役に】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/11/07(火) 13:24:17.29 ID:CAP_USER9.net竹内涼真『白戸家』新CMで上戸彩の息子役 初期メンバー卒業なし
2017-11-07 12:00
俳優の竹内涼真(24)が7日、都内で行われた『ソフトバンク モバイル』の新CM発表会に出席。
新加入となる竹内は、初期メンバー・上戸彩(32)の息子を演じることが発表された。
そのほか、同じく新加入の古田新太(51)は上戸の夫役、杉咲花(19)は娘役を務める。
同社の人気CM「白戸家」シリーズも今年で10周年を迎えた。
現在はドッキリテイストのCMが放送され“白戸家卒業?”をうわさされていた上戸をはじめ、
樋口可南子(58)、ダンテ・カーヴァー(40)らおなじみのメンバーも、新CMに引き続き出演する。
新CMでは、古田らが突然、家族の仲間入りをする衝撃展開に。
劇中で竹内、杉咲の“おばあちゃん”という役どころの樋口は「いいんです。みんなが家族です」と笑顔。
一気に家族が増えることとなったが「とても新しい感覚です」と歓迎ムードで話した。
早くも樋口と打ち解けた様子で軽快なトークを展開した竹内は
「僕らが白戸家に加わって、さらに面白いと言ってもらえるように頑張りたい。楽しみにしていてください」。
杉咲も「本当に面白くて、私達も次の展開を楽しみにながら、興味を持ってもらえるCMにしていきたい」
と意気込みを語った。
新CM「古田の説明篇」はあす8日、「父の職業篇」は15日より放送される。
ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2100236/full/
(左から)お父さん、杉咲花、竹内涼真、樋口可南子
ソフトバンク
【野球】ソフトバンク日本一 関東地区の瞬間最高視聴率は27・5%
【【野球】ソフトバンク日本一 関東地区の瞬間最高視聴率は27・5%】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/11/06(月) 10:08:17.47 ID:CAP_USER9.netソフトバンク日本一 関東地区の瞬間最高視聴率は27・5%
11/6(月) 9:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000088-spnannex-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000088-spnannex-ent.view-000
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<ソ・D>延長11回、劇的なサヨナラ勝ちにベンチを飛び出すソフトバンクナイン
SMBC日本シリーズ2017「ソフトバンク×DeNA」第5戦(ヤフオクドーム)は4日にテレビ朝日系で放送され、関東地区の平均視聴率は15・3%(後6・30~9・54)だったことが6日、ビデオリサーチ調べで分かった。
引き続き試合が放送された「サタデーステーション」(後9・54~11・24)は20・6%。瞬間最高視聴率は午後10時5分の27・5%。
試合はソフトバンクが延長11回、4―3でサヨナラ勝ちし、対戦成績4勝2敗で2年ぶり8度目(南海、ダイエー時代を含む)のシリーズ制覇。サヨナラによる日本一決定は29年ぶり4度目。
川島慶三内野手(34)が決着の安打を放った。工藤公康監督(54)は監督2度目、現役時代を含めれば王貞治球団会長(77)に並ぶ通算13度目の栄冠に酔いしれた。
【野球】日本シリーズ第2戦H4-3DB[10/29] ソフトバンク連勝!デスパ先制打・柳田反撃打・中村晃逆転打! DeNA2発逆転も拙守から失点
【【野球】日本シリーズ第2戦H4-3DB[10/29] ソフトバンク連勝!デスパ先制打・柳田反撃打・中村晃逆転打! DeNA2発逆転も拙守から失点 】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/29(日) 22:29:13.23 ID:CAP_USER9.netDeNA 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3
ソフトバンク. 1 0 0 0 0 0 3 0 x 4
バッテリー
ソフトバンク.:東浜、嘉弥真、森、石川、モイネロ、サファテ- 甲斐、高谷
DeNA :今永、三上、砂田、パットン、エスコバー- 戸柱
本塁打
DeNA :梶谷 6回表 1号ソロ、宮崎 6回表 1号2ラン
ソフトバンク.:
試合結果:スポーツ報知/yahoo野球
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/results/20171029-01.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2017102901/score
【通信】ソフトバンクのスマホ、気付いたら見覚えない料金が毎月引き落とし…無料キャンペーンの罠
【【通信】ソフトバンクのスマホ、気付いたら見覚えない料金が毎月引き落とし…無料キャンペーンの罠】の続きを読む1:砂漠のマスカレード ★:2017/01/20(金) 10:14:37.17 ID:CAP_USER9.net
2013年10月のソフトバンク(現・ソフトバンクグループ)決算説明会より。かつては契約数拡大に注力し、純増数ナンバーワンであることをプロモーション材料として積極的にアピールしていた。
過去にソフトバンクのスマートフォンを契約していた人が、回線を解約した後もなぜかソフトバンクから料金の引き落としがなされているという事例が、いくつか起きているようだ。その原因とは何か。
また、こうした事態に陥らないためには、どのようなことに注意すべきなのだろうか。
実は、もうひとつ回線を契約していた
携帯電話の料金の仕組みや契約形態は、以前より複雑でわかりにくいといわれているが、それによるトラブルが何度か起きている。
そして最近、インターネットなどでちょっとした話題となったのが、ソフトバンクの回線契約に関するトラブルである。
このトラブルは、いったいどのようなものか、例を挙げて簡単に説明しよう。
ある人が過去にソフトバンクの回線を契約しており、他のキャリアに移るなどの理由でそれを解約した。
そこでソフトバンクとの契約は解除されたと思い、しばらく過ごしていたのだが、ある日ふとクレジットカードや銀行口座の明細を確認してみると、
いつ頃からかソフトバンクより見覚えのない料金が引き落とされ続けていたというのだ。
引き落とされていた料金は、以前利用していたときの金額とは異なることが多い。
それゆえメインの回線とは異なるなんらかの契約が、解約されずに残っていたというのがトラブルの主因となるのだが、
なぜこのような事例が多く発生してしまっているのだろうか。
さまざまな事例を確認するに、かつてソフトバンク(2015年3月末まではソフトバンクモバイル)が展開していたキャンペーン施策などによって実はもう1回線契約していたことを、
ユーザー側が忘れてしまっていたことが、大きな要因となっているようだ。
例えばソフトバンクは、11~15年頃にかけて実施していたいくつかのキャンペーン施策において、iPhoneやiPadを対象とした「ゼロから定額」という料金プランを提供していた。
これは基本的に2年間、月額料金0円から利用できるが、対象デバイスや契約したタイミングなどによって異なるものの、500KB~100MBのデータを通信すると5000円前後の料金がかかるというものであった。
サブ回線としてWi-Fiでの運用を前提としたプランといえるだろう。
http://biz-journal.jp/2017/01/post_17782.html
2017.01.20
【通信】ソフトバンクショップ、ゼロ円禁止で窮地に
「スマートフォンの落ち込みが致命的だ」。販売不振にあえぐソフトバンクの販売代理店関係者から、そんな悲鳴が聞こえてくる。
苦戦の背景にあるのは総務省によるガイドライン。
「行き過ぎたスマホの廉価販売が市場をゆがめている」として、高額なキャッシュバックや、
2年間の契約期間の割引額が端末価格を上回る「実質ゼロ円」以下でのスマホ販売を4月から禁止したのだ。
苦戦の背景にあるのは総務省によるガイドライン。
「行き過ぎたスマホの廉価販売が市場をゆがめている」として、高額なキャッシュバックや、
2年間の契約期間の割引額が端末価格を上回る「実質ゼロ円」以下でのスマホ販売を4月から禁止したのだ。