【スマホの手帳カバーは厳禁だった! 識者「スマホの寿命を縮める要因。手帳カバーは使うな」と警告】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/28(日) 06:46:20.60 ID:3W6FjFk90.net BE:323057825-PLT(12000)かつてスマホのバッテリーは、取り外しできる電池パックだったが、最近のスマホは主に固定式バッテリーを採用しており、バッテリーの寿命=スマホの寿命と言える。
デジタル系ライターの板倉正道氏は、バッテリーの扱いは非常にデリケートなのだと語る。
「リチウムイオンバッテリーは、発熱や過充電&過放電によってどんどん劣化していくのに、無頓着な人が多すぎる。最悪なのはスマホゲーム。
充電しながらのプレイは、発熱がすごいことになるので厳禁です。
ポケモンGOのために充電しながら真夏の暑い中を歩くなんてもってのほか。
スマホにカバーをつけるのも、放熱を妨げるので実はよくありません。
特に避けたいのは手帳タイプの革のカバー。熱がこもりやすいんです」
スマホに「革カバー」はバッテリーが劣化する。“ちょい充電”もNG!?
https://news.nifty.com/article/magazine/12193-20170527-1335023/

スマホ
【IT】「スマホがあれば十分」はホント? スマホしか使えない若者はバイトリーダーどまり、「搾取する側」に回るにはパソコンが必要
【【IT】「スマホがあれば十分」はホント? スマホしか使えない若者はバイトリーダーどまり、「搾取する側」に回るにはパソコンが必要】の続きを読む今年2月、NECパーソナルコンピュータが2017年春モデルの発表のおり、学生のパソコン離れを逆に商機と捉え、学生向けにパソコンを売り込むとした。
・若者のパソコン離れを商機に、NECは学生向け新製品をどう売るか
http://news.mynavi.jp/articles/2017/02/07/nec/
ネットではこの記事に対し、反感とも取れる反応を数多く見かけた。
■「スマホがあれば十分」はホント?
曰く「スマホで十分なのを知らんのか」「パソコン勧めてくるのは老害」「パソコンなんてキモオタしか使わん」云々。
これに対して、個人的な反論はない。本人が使わないで済むというのなら、どうぞご自由に。だがそれに対して使わないと就職に困るとか、社会人はまだまだワード・エクセルだからという回答を返すのは、何か違うように思うのだ。
パソコンが使えないと、というかコンピューティングがわからないと何が困るのか。ここではもうちょっと大きな視点で考えてみよう。
これは普段、パソコンを使えない人たちと接してきて日々感じていることで、あまりおおっぴらに言うことではないかもしれないが、パソコンが使えると有利なこと。
それはもう端的に言えば、「搾取する側に回れる」ことである。
いやいや、はっきり言いすぎてしまったので反感もあるだろうが、落ち着いて話を聞いて欲しい。労働とは多くの場合、組織化している。組織とは手足を動かして働く人の上に管理者がいて、その管理者を束ねて経営者がいるという構造になっている。
管理職になれば、当然いろんなデータを扱うことになる。出勤状況や残業時間、シフト編成、原価計算、売上集計、在庫管理、発注などなど。こうした管理を昔ながらの紙の伝票でやっているわけはなく、パソコンの管理ソフト、あるいはクラウドサービスを使って管理している。
現場はできるがスマホしか使えませんという人間が、管理者になるのは無理だ。せいぜいバイトリーダーとして頑張るしかない。個人経営者になる? けっこうだろう。そのかわり人を使うようになれば、その管理をお金を払って誰かにやってもらうしかない。汗水垂らして働いたお金を、せっせと自分で雇った管理者につぎこみ続けるわけだ。
時代が進めば、こうした管理ツールもスマホで使えるようになるかもしれない。もしかしたら筆者が知らないだけで、もうあるのかもしれない。では数十人規模の雇用データを、毎日毎日スマホの画面拡大とフリック入力で頑張って、埒があくだろうか。
(以下省略、つづきはウェブで!)
http://toyokeizai.net/articles/-/168113
【芸能】生放送中にスマホのYOSHIKI「気をつけます」
【【芸能】生放送中にスマホのYOSHIKI「気をつけます」】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:57:23.02 ID:CAP_USER9.net日刊スポーツ 2/25(土) 12:12配信
X JAPANのYOSHIKI(51)が、テレビ朝日系「ミュージックステーション」
生放送中にスマートフォンを操作していたことをHey!Say!JUMPファンたちから
とがめられて謝罪した。
X JAPANもHey!Say!JUMPも24日放送の「ミュージックステーション」に
生出演した。YOSHIKIはちゃめっ気を出して、番組中に「生出演中!」と英文で
インスタグラムにこっそり投稿したのだが、Hey!Say!JUMPがトークしている
タイミングでのことだったため、同グループのファンから批判の声が寄せられた。その後、
YOSHIKIは「ごめんなさい。今後気をつけます」とツイッターで謝罪した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-01783923-nksports-ent
【話題】オシャレ女性もスマホ画面「バキバキひび割れ」の謎に迫る
【【話題】オシャレ女性もスマホ画面「バキバキひび割れ」の謎に迫る】の続きを読む
1:豆次郎 ★:2017/02/05(日) 05:02:16.48 ID:CAP_USER9.net若い女性のスマートフォンの画面はバキバキに割れている-。そう指摘されると、思わず「確かに!」と声を上げたくなる人も多いはず。短文投稿サイトのツイッター上では、この話題に議論が百出。「女性の手とスマホの大きさがあってないから落としやすい」「ハンドクリームをよく使うから滑りやすいのでは」。理由はともあれ、実際のところどうなのだろう…。
「そこはオシャレしなくていいの?」
この“論争”は昨秋、ツイッター上に投稿された次のような発言が発端とみられる。
《電車に乗ると10代後半から30代位の女性は全員スマホのガラスが割れているんじゃないかと思ってしまう位にみんなバキバキ(中略)何でメイクバッチリでオシャレな服着て指先しっかりネイルやってスマホバキバキなの。そこはオシャレしなくていいの》
この投稿に対して、1万件以上の反響があったようだ。そして、関心はその原因に集中。手の大きさや考え方の違い、ハンドクリームの愛用など男女の差異に焦点を指摘する声があった。
珍説も ダメージスマホは…
《女性の手の大きさとスマホの大きさがあってないから》
《薄型化、軽量化が落としやすくなった原因の一つではないかな》
《ハンドクリーム使用などの要因で把持力(とか摩擦力)が男女で違うとか》
《メイク・服・ネイルにお金かけてたら画面修理の優先順位は低いんじゃない?》
さらには、こんなユニークな説も。
《ダメージジーンズみたいにダメージスマホとか言ってオシャレだと思ってるんじゃない?》
実際のところはどうなのだろうか。
20代女性の「割れスマホ」率は22%
そうした疑問に一つの答えを出したのは、通信大手のNTTコミュニケーションズ(東京都千代田区)だ。同社は昨年12月、20~49歳の男女1000人を対象にスマホのトラブルに関する実態調査を実施。その中で、「スマホの画面が割れたまま、しばらく使用を続けたことがあるか」という設問を盛り込んだ。
その結果、20代女性が22・3%で他の世代に比べて多いことが判明した。次いで多かったのは、30代男性の20・4%。20、40代の男性、30、40代の女性はいずれも10%台だった。
さらに調査では、理由にも言及。「修理に出したり引き取りにいくのが面倒」が34・3%で最多だった。「修理費用を払いたくない」(30・2%)「動くので修理しなくても何とかなる」(27・8%)と続いた。
「ダメージスマホ」もあり?
同社は「『ズボラ女子』が一定数存在か」と指摘している。
ところで、驚いたのは、詳細な理由は判然としないものの、「割れていた方がよい」という回答が1・8%あったことだ。
ネット上でつぶやかれた「ダメージスマホ」もあながち的外れな説ではなかったかも。
http://www.sankei.com/smp/economy/news/170203/ecn1702030001-s1.html
【スマホ📱】2016年度の世界におけるスマートフォン出荷台数トップ10が判明 1位サムスン 2位アップル 3位ファーウェイ
【【スマホ📱】2016年度の世界におけるスマートフォン出荷台数トップ10が判明 1位サムスン 2位アップル 3位ファーウェイ】の続きを読む1:的井 圭一 ★:2017/02/05(日) 08:11:03.40 ID:CAP_USER9.net BE:511393199-PLT(15100)![]()
香港特別行政区の調査会社であるCounterpoint Technology Market Researchは2016年第4四半期および2016年通年のスマートフォン出荷台数に関する調査結果を発表した。
2016年第4四半期のスマートフォン出荷台数は4億4,000万台となった。
メーカーおよびブランド別の出荷台数とシェアも公開されている。
1位は米国のAppleで、7830万台を出荷してシェアは17.8%、2位は韓国のSamsung Electronicsで、7,800万台を出荷してシェアは17.7%、
3位は中国のHuawei Technologies (華為技術)で、4,490万台を出荷してシェアは10.2%、4位は中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (広東欧珀移動通信)で、3,050万台を出荷してシェアは6.9%、
5位は中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)で、2,100万台を出荷してシェアは4.8%、6位は中国のZTE (中興通訊)で、1,820万台を出荷してシェアは4.1%、
7位は中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)で、1,650万台を出荷してシェアは3.8%、8位は韓国のLG Electronicsと中国のLenovo (聯想)で、それぞれ1,420万台を出荷してシェアは3.2%ずつ、
10位はAlcatelブランドを展開する中国のTCL Communication Technology Holdings (TCL通訊科技控股)で、990万台を出荷してシェアは2.3%、、
その他のメーカーおよびブランドは1億1,430万台を出荷してシェアは26.0%である。
また、2016年通年のスマートフォン出荷台数は前年比3.4%増となる15億1,220万台で、15億台を突破してCounterpoint Technology Market Researchの調査結果では過去最高を記録した。
メーカーおよびブランド別の出荷台数と前年比成長率も公開されている。
1位はSamsung Electronicsで、前年比4.0%減となる3億1,030万台を出荷、2位はAppleで、前年比7.0%減となる2億1,520万台を出荷、3位はHuawei Technologiesで、前年比27.9%増となる1億3,900万台を出荷、
4位はGuangdong OPPO Mobile Telecommunicationsで、前年比111.7%増となる9,250万台を出荷、5位はvivo Mobile Communicationで、前年比77.9%増となる7,170万台を出荷、
6位はZTEで、前年比4.9%増となる6,190万台を出荷、7位はXiaomi Communicationsで、前年比15.6%減となる6,100万台を出荷、8位はLG Electronicsで、前年比7.7%減となる5,510万台を出荷、
9位はLenovoで、前年比31.4%減となる5,070万台を出荷、10位はTCL Communication Technology Holdingsで、前年比17.6%減となる3,410万台を出荷、
その他のメーカーおよびブランドは前年比3.0%増となる4億2,070万台を出荷した。
なお、ZTEには同社子会社で中国のNubia Technology (努比亜技術)を含み、Lenovoには同社子会社で米国のMotorola Mobilityを含む。
2016年第4四半期はAppleが1位となったが、2016年通年ではSamsung Electronicsが1位を維持した。
3位のGuangdong OPPO Mobile Telecommunicationsと4位のvivo Mobile Communicationの成長率が顕著で、2016年は年間を通して好調な結果を残した。
2016年に出荷されたスマートフォンのうち、80%程度がLTE方式に対応し、上位10社だけで全体の70%以上を占めており、中国では4億6,500万台のスマートフォンを出荷して全世界の3分の1近くを占めた。
Global LTE Smartphone Shipments Crossed One Billion units in CY 2016
http://www.counterpointresearch.com/press_release/global_cy2016/
![]()
続きはソース先で
2016年通年の世界におけるスマートフォン出荷台数トップ10が判明 | blog of mobile 04/02/2017
http://blogofmobile.com/article/78677
すまん、スマホ月々いくら払ってる?ちなみにおれっち12000円

1: チェーン攻撃(神奈川県)@\(^o^)/ [GB]:2017/01/02(月) 19:15:47.37 ID:2Ci1OR340.net BE:695656978-PLT(12000)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161231-00000010-mai-bus_all
<スマホ>2017年販売ルールが大きく変わる
スマホ激安販売の規制や格安スマホ普及など、携帯電話業界にとって2016年は激動の1年でした。
2017年も携帯電話に関わる多くのルールが変更されます。現時点で分かっていることを、情報通信政策に詳しい野村総合研究所上席コンサルタントの北俊一さんに紹介してもらいます。
2016年は、大手携帯電話事業者によるスマートフォンの激安(ゼロ円)販売を総務省が規制し、格安スマホが市民権を得た。
大手携帯電話事業者は、格安スマホへの顧客流出を食い止めるため、サブブランドとしてのワイモバイルやUQモバイルの販売に力を入れ始めた。
格安スマホの普及もサブブランドの普及も、我が国の家計支出に占める携帯電話料金負担を軽減させることなる。
これと並行して私たちユーザーも、自分に最適な携帯電話事業者と料金プランを見定め、無駄な料金を支払っていないかどうか常にチェックする努力が必要になるだろう。
【通信】ソフトバンクショップ、ゼロ円禁止で窮地に
「スマートフォンの落ち込みが致命的だ」。販売不振にあえぐソフトバンクの販売代理店関係者から、そんな悲鳴が聞こえてくる。
苦戦の背景にあるのは総務省によるガイドライン。
「行き過ぎたスマホの廉価販売が市場をゆがめている」として、高額なキャッシュバックや、
2年間の契約期間の割引額が端末価格を上回る「実質ゼロ円」以下でのスマホ販売を4月から禁止したのだ。
苦戦の背景にあるのは総務省によるガイドライン。
「行き過ぎたスマホの廉価販売が市場をゆがめている」として、高額なキャッシュバックや、
2年間の契約期間の割引額が端末価格を上回る「実質ゼロ円」以下でのスマホ販売を4月から禁止したのだ。
【話題】ガラケーって過去のもの?

1:野良ハムスター ★:2016/12/10(土) 03:13:13.04 ID:CAP_USER9.net
掲示板サイト「発言小町」には、数年前の投稿なのに今読んでも心に響く「名トピ」があります。その中の一つが、「さようならスマホ。元彼である携帯が忘れられない。」です。
トピが投稿された2011年当時、スマホ(スマートフォン)が普及し、発言小町でもスマホでの投稿が増えていました。二つ折りの携帯電話が「ガラパゴス・ケータイ(ガラケー)」と呼ばれるようになったのも、この頃です。
トピが投稿された2011年当時、スマホ(スマートフォン)が普及し、発言小町でもスマホでの投稿が増えていました。二つ折りの携帯電話が「ガラパゴス・ケータイ(ガラケー)」と呼ばれるようになったのも、この頃です。