スポーツ庁

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/03(土) 09:33:34.15 ID:CAP_USER9.net
    スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。
    スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか?

    スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。

    このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、
    同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基本計画」の中で打ち出した。

    この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。

    スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。
    フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー
    「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん、
    文筆家の能町みね子さんが全員体育嫌いだったことで意気投合し、生まれたコーナーだ。
    記者が取材を申し込んだところ、番組内での「公開取材」を求められ、3人の言い分を聞くシーンが5月上旬に放送された。

    ヒャダインさんは「体育が嫌なのは恥をかかされるから。周りに迷惑をかけている申し訳なさ、馬鹿にされているんだろうなという自虐。
    ネガティブな感情ばかりが渦巻くんです」。

    能町さんは「体を動かすこと自体が嫌いなわけじゃない。うまい人とやるから嫌いになる。
    レベル別に完全に分けてくれればいいのに」と提案する。

    市民ランナー向けの雑誌「ランナーズ」を発行する「アールビーズ」の広報・小川久美子さんも、
    学生時代は吹奏楽やオーケストラに熱中し、体育の成績は「2」の文化系の少女だった。
    しかし10年ほど前、「自分の時間が欲しい」とたまたま始めたのがランニング。100キロのウルトラマラソンにまで挑戦するようになった。
    すっかりスポーツが好きになり、「子どもの頃の自分が知ったらびっくりするでしょうね」。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13150842/
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/02(火) 07:18:04.79 ID:CAP_USER9.net
    学校の水泳指導中にプールに飛び込んだ児童生徒が首の骨を折るなどのけがをする事故が相次いでいるため、スポーツ庁は全国の小中高校に再発防止を求める通知を出した。

    小中学校は授業中の飛び込みが認められておらず、改めて徹底を要請。高校は生徒の能力や技術に応じた指導を求めた。高校の指導実態については近く全国調査も行う。

     通知は4月28日付。例年、プールの授業が始まる前に設備や指導の安全確保を通知しているが、昨年も飛び込みによる事故が続いたため、別紙を添付して注意を促した。別紙では入水角度が大きい危険な飛び込みをイラストで紹介。特に小中学校は学習指導要領で、水中からのスタートのみを指導し、授業での飛び込み指導は行わないとされており、その点を改めて強調した。

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    http://yomiuri.co.jp/national/20170502-OYT1T50027.html?from=ytop_main1

    2017/5/2 7:08 読売新聞



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