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今年のTGSは、2017年9月21日から24日にかけて幕張メッセ(千葉市)で開催された。
会場には飲食ブースも用意され、複数の事業者がラーメンや唐揚げなどのフードメニューを販売していた。
いまネット上で問題視されているのは、このブースで販売されていた「ステーキ黒カリー」(税込1500円)という商品だ。

イベント最終日にこのカレーを購入した客の一部から、ツイッター上に、
「これちょっと酷くないですか」
「ステーキと言うか蒸した肉」
「注文間違えたかと思いました」

といった苦情が続々と寄せられたのだ。

これは、一体どういうことなのか。
J-CASTニュースが、問題のカレー販売ブースを出展していた「L.B.Market」(名古屋市)の担当者に話を聞くと、
薄い肉が乗った「ステーキカレー」を販売していた事実を認めた上で、その事情を次のように説明した。

まず、「細切れ肉」のようなトッピングが乗ったカレーを提供したのは、イベント4日目のこと。理由は用意していたステーキ肉が欠品したため。
すぐに担当者が代用品を探しに近くのスーパーに向かったというが、そこでは適切な材料が見つからなかったという。

そこで現場の担当者が目を付けたのは、L.B.Market がTGSに同時出展していた「牛ステーキ丼ブース」だった。
つまり、そこで使っていた「うす切り」のロース肉を、代用品として使うことに決めたというのだ。
(ソースより一部抜粋)
https://www.j-cast.com/2017/09/29309949.html?p=all
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