シンポジウム

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/03(水) 23:55:21.64 ID:CAP_USER9.net
    安倍首相(自民党総裁)は3日、憲法改正について「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と語った。

    都内で開いた民間団体のシンポジウムに寄せたビデオメッセージで表明した。具体的には、戦力の不保持などをうたう憲法9条を改正し、自衛隊の存在を明記する改憲案を挙げた。
     首相(党総裁)の任期は最長21年9月までとなっており、任期中の改憲に強い意欲を示したものだ。

    首相は「憲法改正の発議案を国民に提示するための具体的な議論を始めなければならない時期にきている」と強調した。

     現行憲法の9条は戦争放棄と戦力の不保持を定めているが、、自衛隊の根拠規定は明記していない。憲法学者などから「自衛隊は憲法違反だ」との指摘がある。

     首相は「私たちの世代のうちに、自衛隊の存在を憲法上にしっかりと位置づけ、『自衛隊が違憲かもしれない』などの議論が生まれる余地をなくすべきだ」と語った。
    いまの9条の1項と2項は堅持したうえで、自衛隊の根拠規定を新たに盛り込む案は「国民的な議論に値するだろう」とした。

     日本維新の会が検討進めている、高等教育を含む教育無償化にも意欲を示した。
    「誰もが生きがいを持って、その能力を存分に発揮できる一億総活躍社会を実現するうえで、教育が果たすべき役割は極めて大きい」と語った。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK03H11_T00C17A5000000/
    【安倍首相「憲法学者から自衛隊は憲法違反だ、の指摘がある」「9条の1項と2項は堅持し、自衛隊を明記したい」シンポジウムで表明】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/11(火) 10:00:40.21 ID:EwPJOeyW0.net BE:452836546-PLT(15072)
    米飯食による健康づくりを目的とした一社法人「機能性健康米協会」(理事長、寺下達夫・近畿大名誉教授)の
    第2回シンポジウムが大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目のあべのハルカス会議室で開かれた。
    会員約100人が出席し、第1回助成金研究成果の発表と記念講演が行われた。

     助成金研究として認められたのは、安澤俊紀・近畿大農学部契約助手の「金賞健康米による生活習慣病予防効果」と、
    宮澤紀子・東京農大地域環境科学部助教の「金賞健康米を活(い)かした製パン」など3件。
    3月24日のシンポジウムに出席した安澤助手は「米抽出物でがん活性化因子を抑制する効果が認められる」とし、
    宮澤助教は「金賞健康米を小麦粉に加えて製パンするすることで膨らみは低下するが味はおいしくなる」と研究成果を発表した。

     金賞健康米とは、近大農学部が幸南食糧(本社・松原市)と共同開発した胚芽の持つビタミンや食物繊維を損なわずに
    精白米にした市販品。

     記念講演は、和泉修の芸名でバラエティータレントとして活動する釘田修吉ワッツフレンズ社長が
    「お米で長生きできれば思うツボ」と題して登壇。「現代の日本人は諸外国に比べ、
    薬材やサプリなどでさまざまな成分を過剰摂取している。西洋医学一辺倒で治らない疾患は多い。
    日本のような農耕民族と西洋の狩猟民族では体の作りが根本的に異なる。
    体調の悪い時にお米を使ったおかゆを食べることは経験的に意味がある」と話した。

     釘田社長は元プロボクサーとしての経験から、健康と食事の関係に興味を持ち、
    独自の研究で施術を体得して奈良でサロンを開いている。参加者は終了後も次々質問するなど“食と健康”への関心は高く、
    「偏ったダイエットより、米食を含めたバランスのよい食事の大切さが分かった」と話していた。

    http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/170404/20170404030.html
    【よしもと芸人「農耕民族の日本人と狩猟民族の西洋人では体のつくりが根本的に異なる」】の続きを読む

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