シャープ

    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:844481327-PLT(12345).net
    シャープは12日、触れるだけで1枚の扉が左右どちらにも自動で開く業界初の機能を付けた冷蔵庫「プラズマクラスター冷蔵庫 電動どっちもドア」を、10月26日に発売すると発表した。

    食品の出し入れのしやすさを追求し、収納量が多く重い扉でもスムーズに動かせるように新開発の電動技術を採用。
    風を生鮮食品に当てずに除菌イオンを放出できる機能も付けた。
    容量502リットルの機種で想定価格は37万円前後。

    9月26日から順次発売する2枚扉タイプの「電動フレンチドア」は無線LAN機能を搭載し、購入した食材の情報をスマートフォンなどで入力すると、お薦めの献立や保存期間などを冷蔵庫の液晶画面や音声で知らせてくれる。
    容量502リットルの機種で想定価格は38万円前後。

    http://www.sankei.com/west/news/170912/wst1709120070-n1.html



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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/31(木) 14:40:24.14 ID:CAP_USER9.net
    世界初8K液晶テレビ「AQUOS 8K」登場。70型「LC-70X500」が約100万円 - AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1078305.html
    臼田勤哉2017年8月31日 14:00



     シャープは世界初の8K対応液晶テレビ「AQUOS 8K LC-70X500」を12月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は100万円前後。8Kの高精細液晶パネルを世界で初めて民生用液晶テレビに採用したAQUOSシリーズ最上位機種となり、「究極のリアリズムを追求した」という。

     2015年に80型の8K液晶ディスプレイ「LV-85001」、'17年に70型の「LV-70002」を発売したシャープだが、LC-70X500はチューナ搭載の“テレビ”として、世界初の8K対応製品となる。チューナは地上/BS/110度CSデジタルを装備。2018年12月開始予定の8K実用放送に向け開発中の「8K放送対応受信機(別売)」と組み合わせることで、8K実用放送の視聴にも対応する。

     70型の8K/7,680×4,320ドットの液晶パネルを搭載し、フルHDの16倍の高解像度を活かしたきめ細かくリアルな映像表現が特徴。目の前に実物があるかのような「臨場感」、「実物感」、物体の奥行きやふくらみなどの「立体感」をリアルに表現できる8Kの魅力をアピールする。シャープは「8Kエコシステムの構築」を中期的な重点戦略に掲げており、実用放送の開始に先駆け、8K対応テレビを商品化する。

     AQUOSで培ってきた、広色域・高輝度技術を採用し、地上デジタル放送や4K放送は、8Kにアップコンバートして表示できる。広色域技術「リッチカラーテクノロジープロ」や、輝きを復元する「メガコントラスト(ダイナミックレンジ拡張)」などの技術を搭載し、テレビ放送を始めとした現在の様々なコンテンツも高画質に楽しめるという。デジタルカメラの高解像度写真データ(JPEG)の、8K表示にも対応する。

     メガコントラストでは、LEDバックライト制御によりコントラスト感を向上。光源や光源を受けて反射する輝き部分を映像信号から解析して、そのエリアのLED輝度を調整しながら輝きを復元する。HDRにも対応し、対応HDR方式はPQ(HDR10)とHLG(ハイブリッドログガンマ)。表示フレームは60Hz。視野角は上下176度、左右176度。

     スピーカーは、総合出力35W(10W×2ch+15W)で、フルレンジユニット×2とサブウーファ×1を内蔵する。

     チューナは地上/BS/110度CSデジタル。8Kチューナは搭載していないが、後日発売予定の8K放送対応受信機を利用することで、8K実用放送も視聴できる。8K信号入力用に、HDMIを4本使用する「8K映像対応端子」を1系統備えている。

     その他の入力端子はHDMI×4、AV入力×1、アナログRGB。アナログ音声出力や光デジタル音声出力、ヘッドフォン出力も備えている。USB端子は、USBメモリ用とHDD用の2系統。LAN端子も備えている。

     消費電力は470W(待機時0.15W)。外形寸法は156.4×96.7×37.5cm(幅×奥行き×高さ)、重量は50kg(スタンド装着時)/42.5kg(ディスプレイのみ)。リモコンやB-CASカードが付属する。

    8Kをグローバル展開
     「8Kエコシステム」の強化を掲げるシャープは、8Kテレビやディスプレイを日本だけでなく、海外でも展開。10月に中国で発売し、12月に日本、2018年2月から台湾、3月から欧州で発売する。中国と日本は8Kテレビ、台湾と欧州は8Kディスプレイとして展開。テレビやディスプレイだけでなく、8K放送受信機や8Kカメラなどの8K関連商品の開発を加速し、「8Kエコシステム構築で世界をリードする」としている。

     発表会の模様は詳細については追ってレポートする。
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/22(木) 23:24:37.66 ID:CAP_USER9.net
    鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)の郭台銘(かくたいめい)会長は22日、
    東芝の半導体子会社「東芝メモリ」売却の入札について、経済産業省の担当局長の実名を挙げて、
    「鴻海の邪魔をした」と、日本政府の姿勢を批判した。

    東芝は、政府系ファンドの産業革新機構を軸とする「日米韓連合」を優先交渉相手に選んでおり、
    鴻海は劣勢に立たされている。

    台湾での株主総会後の記者会見で、技術流出への懸念を繰り返した日本政府への不満をぶちまけた。
    昨年、シャープを買収した際にも、「できればシャープを買わない方が良い」と同じ経産省局長に
    言われたというエピソードも披露。

    東芝メモリ関連の記事が載った現地紙を破って怒りを表した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000091-asahi-bus_all

    株主総会後の記者会見で、東芝メモリ買収が難しくなったことが書かれた現地紙を破る鴻海精密工業の郭台銘会長=22日、台湾・新北





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    WS000293


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/31(金) 10:43:38.05 ID:CAP_USER9.net
    シャープの戴正呉社長は31日、社員向けにメッセージを出し、「感謝のしるし」と称した金一封3000円を一律で国内の全社員に支給すると発表した。国内の構造改革に一定のめどがついたためで、グループ会社を含めた約1万9千人が対象。総額は6000万円程度になる。忘年会のような社員をねぎらう会合が開けなかったため、同僚との親睦などに使ってもらうという。

     シャープの親会社の台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業でも同じような仕組みがある。メッセージでは、2017年度のキーワードを「トランスフォーメーション(転換)」と指摘。「家電メーカーから、(あらゆるモノがネットにつながる)IoT企業に業態転換する」とした。

    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ31H0B_R30C17A3EAF000/
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