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1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/02/08(水) 12:32:13.88 ID:CAP_USER9.net
【アリゾナ州ピオリア7日(日本時間8日)発】別メニューで調整を続けている日本ハムの大谷翔平投手(22)は
外野でダッシュを行うと、室内ケージへ移動し、打撃投手を相手に20分ほど打ち込んだ。
その後、「(外野の芝生が)ぬれていたので、滑らないように」という理由で今キャンプで初めてスパイクを履き、
およそ20分間のキャッチボールを行った。最大で75メートルほどの遠投もこなした。

 大谷は「特に違いは(ない)。投げやすかったですけどね。
そんなに強く投げていないので、強度が高くなってきたときにどういう感じなのか分からない」と振り返り、
「ランニングの強度も上げたりとかっていうふうになってきているので、徐々に上がってきていると思う」と話した。

 一方、巨人から移籍してきた大田泰示外野手(26)は、
フリー打撃で左腕の加藤を相手に28球中19スイングで強い打球を連発。柵越えは5本で全て右中間から右翼方向だった。
ボール球には手を出さなかった。大田はその後も室内で打ち込みを行い、
大粒の汗を流しながら「反対方向にしっかりアプローチして打てたので良かったと思う。
試合での結果につながればいい」と振り返った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000015-tospoweb-base
【【野球】大谷 遠投75メートル、外野でダッシュ「徐々に上がってきている」「ランニングの強度も上げたり…」】の続きを読む