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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/28(金) 16:22:22.48 ID:CAP_USER9.net
    在韓米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)配備を巡る韓国企業に対する中国の経済報復が長期化している。
    韓国現代自動車は26日、2017年4~6月の中国販売が前年同期比4割減ったと発表した。韓国大手のスーパーも中国で展開する店舗の8割が休業に追い込まれたままだ。
    THAAD配備による中韓関係のこじれが表面化して5カ月近くがたつが、両国間での解決の糸口は見えない。

     「値引きしてもなかなか売れない。入社以来、最悪の年になりそうだ」。
    遼寧省大連市で、現代自の中国法人の販売店に勤める男性営業マンは頭を抱える。
    韓国政府がTHAAD配備計画を具体化した今年2月末以降、販売不振は鮮明になった。現代自の17年4~6月の中国販売は前年同期から10万台以上減らした。

     26日発表の17年1~6月期連結決算は、営業利益が前年同期比16%減の2兆5950億ウォン(約2595億円)に落ち込んだ。
    このほど完成した重慶市の車両工場の稼働率は2割程度にとどまる。現代自は昨年、世界販売台数の2割以上(約113万台)を中国で販売。
    国別で2位の米国(約77万台)を大きく上回り、中国が最大の収益源だっただけに深刻だ

    中国による報復とみられる不買の影響は広がっている。
    7月下旬、遼寧省撫順市の商業施設内にあるスーパー「楽天超市(ロッテマート)」を訪れると、
    シャッターが閉ざされていた。2月下旬のTHAAD配備報道をきっかけに中国人の抗議デモが発生。同店はデモの翌日から休業に追い込まれた。
    ロッテが中国国内で運営するスーパー約110店のうち、営業を停止したのは90店舗近くに拡大。いまだ再開のメドがたたない状況だ。

     韓国スーパー最大手のイーマートも中国市場から順次撤退する方針を5月下旬に公表。
    収益を中国人観光客に依存する比率が高い韓国南部・済州道(島)の済州国際空港内の免税店も閉店を決めた。
    韓国メディアはTHAAD問題で流通業界が被った損失額は1兆ウォン(約1千億円)に達したと推定する。

     中国政府は米韓両国に対しTHAAD配備は「地域の戦略的均衡に懸念をもたらす動き」だとして、撤去を繰り返し求めてきた。
    これに対し韓国は文在寅(ムン・ジェイン)大統領がトランプ米大統領にTHAADを撤去する意思が無いと伝えるなど、中韓両国の主張は平行線をたどったまま。
    THAADを巡る問題解決の道筋がいっこうに見えず、中国による経済報復の長期化に韓国企業がいらだっている。

     「韓国製品はもういらない」。大連の公務員女性(25)は「中国人として(韓国への抗議を示すのに)一番簡単だったのが、韓国製品を買わないことだった」と、感情をあらわにする。
    問題が長引けば、こうした中国人の嫌韓感情の解消を難しくするとの懸念もある。

     一方、韓国経済界には一枚岩になりきれない弱みがある。まとめ役の経済団体「全国経済人連合会」(全経連)が朴槿恵前大統領とその友人の国政介入疑惑に巻き込まれ、
    昨年末以降、LGグループやサムスングループなど大手財閥が相次いで脱退。全経連の影響力が大幅に低下し、経済界が団結して韓国政府を動かすことが難しくなった。

     それでも影響が長期化するにつれ「韓国政府に働きかけて事態の打開をはかりたい」(大手企業幹部)との声も徐々に大きくなる。
    韓国の文大統領は5月の演説で「問題解決のため中国と真剣に話す」と訴えた。しかし、いまのところ妙手は無いのが実情だ。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM26H49_W7A720C1FF1000/
    【【中国】中国のTHAAD報復長期化 「韓国製品はもういらない」 韓国系スーパー8割休業、自動車販売激減、韓国にダメージ】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/24(月) 14:14:19.77 ID:CAP_USER9.net
    今日はパチンコ業界で話題沸騰の風営法施行規則等改正に関するお話です。
    現在規則改正案についてはパブリックコメント中で、各所で「4時間で儲け5万円以下」などと改正内容の一部が強調して報じられているところですが、ここでは規則改正の全体像を眺めつつパチンコ業界の未来などについて考えてみたいと思います。
    さて今回の風営法の施行規則改正が行われた理由としては、表向きにはIR推進法の附帯決議においてギャンブル等依存症対策が求められたことが挙げられています。

    実際警察庁は「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律(平成28年法律第115号)の附帯決議において、ギャンブル等依存症対策の強化が求められたことなどを踏まえ?過度な遊技の抑制を図るなどするものである」と説明しているところです。
    ただこれをあまり言葉通りに受けいれることはできないと思っておりまして、むしろ警察庁として「ギャンブル等依存症対策」を錦の御旗に、釘問題、サブ基板問題、のめりこみ問題、などパチンコ業界の積年の課題を一気に蹴りをつけ、併せて、あわよくば管理遊技機を導入して新たな利権にあやかろうとしている、と捉えるべきなのでしょう。
    警察庁なりに「良くも悪くもやれることはやった」つもりなのでしょうが、私としては「なんかピントがずれているな」と感じているところです。

    さて本題に戻りまして規則改正の内容を見ていきましょう。
    詳細な解説は他のサイトに任せるとして、具体的な改正項目とその概要を以下に列挙します。

    ==================
    ①出玉規制の強化
    →【四時間で最大1.5倍、最低1/3】【一度の大当たりは6000円以内】を基準に大幅にギャンブル性を低下することを求めた。
    ②管理遊技機の規格を追加
    →いわゆる「管理遊技機構想」を実現可能にするため、遊技結果情報を外部に通信することを可能とする規定などを追加した。その他パチスロも含めて、遊技情報の表示機能設置を事実上義務化。
    ③管理者の業務にギャンブル依存症対策を義務付ける規定を追加
    → パチンコホールの管理者に対して「客がする遊技が過度にわたることがないようにするため、客に対する情報の提供その他必要な措置を講ずること」を管理業務として加えた
    ④ぱちんこ遊技機へ設定を導入するための規定を追加
    →(おそらくは釘によらず利益調整ができるように)パチンコに対して設定を導入することを認めた
    ==================

    このように今回の規則改正はパチンコ業界のあり方に大きな変革を迫るものですが、他方で「今すぐ」というわけではなく、経過措置として現行の遊技機も原則3年間-最大6年間設置し続けることが許されています。
    こうした改正内容及び警察のこれまでの行動から透けて見えるメッセージは、以下の3点です。

    ==================
    ①大当たり一回でも6000円以下だし、4時間打っても<最大負け額64000円、勝ち額は5万円以下>なんだから、もうパチンコ/パチスロをギャンブルとはいわないで欲しい。
    ②パチンコホールはつべこべ言わず大人しく設定方式で、遊技情報が自動記録され外部から不正がないか監視される「管理遊技機」に移行してください。(なお私たちは新しくできる外部監視団体に天下りします)
    ③パチンコホールの管理者はきちんと客の「のめり込み問題(=ギャンブル依存症)」に向き合ってください
    ==================

    このように今回の規則改正はパチンコメーカーとパチンコホールの関係に非常に大きな変化をもたらすことになることが見込まれるのですが、微妙な扱いになったのがパチスロです。
    パチスロは管理遊技機のような新たな方式の導入の予定もなく、他方で規制の建てつけ上今回の規則改正でパチンコよりも規制が厳しくなることが見込まれ、おそらく今後Bタイプと呼ばれる主流の機種を作ることは困難になり市場が縮小することになるでしょう。

    パチンコメーカーに関しては警察の後ろ盾を得てこれで「管理遊技機」の導入にまっしぐらに突っ走ることが予想され、他方でパチンコホールに関してもこれまで「見て見ぬ振り」を続けてきたギャンブル依存症問題と向き合うことが求められます。
    キーとなるのは「個人単位の遊技情報」でして、近い将来パチンコホールは不正防止に加えギャンブル依存症対策の観点から遊技情報を個人単位で管理していくことが求められるようになり、また、客がその情報の開示を求めてきたら対応しなければならないことになるでしょう。

    http://blogos.com/article/236268/

    ※続きます
    【【業界】4時間打っても儲け5万円以下…「風営法規則改正」とパチンコの未来】の続きを読む

    WS000047


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/12(水) 17:10:49.94 ID:XfALqAS10.net BE:422186189-PLT(12015)
    マルハン木場店にてガサ入れアリ。「北斗7」が諸元表通りの釘じゃないと指摘され、
    本日7/7より稼働を止めている模様です。

    昨日7/6、リニューアルオープン、パーソナルシステム→玉積みに変更、過度に釘を
    開けており、本日現地検査によりチェックシートと相違があった為、停止になった模様です。

    7/7と言えば、「マルハン」みたいな感じがパチンコ業界には浸透していますからね!

    又、リニューアルの実施、再起を賭けた勝負所でチクリ(競合店?)にやられてしまいました!
    (。-`ω-)

    とりあえず、チェックシートでやられるといったケースが出てしまいましたので気を
    付けていきましょうΣ(・ω・ノ)ノ!

    http://p-tatakau777.com/2017/07/07/jyouhou-115/
    https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%B3%E6%9C%A8%E5%A0%B4%E5%BA%97+%E3%82%AC%E3%82%B5
    【【動画】 パチンコ業界に激震、マルハンが釘曲げで摘発、全店舗営業停止か】の続きを読む

    WS000046


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/12(水) 09:20:56.96 ID:CAP_USER9.net
    パチンコ出玉規制強化へ 依存症への効果は?

     カジノを含むIR・統合型リゾート施設を整備する法律の成立を受け、政府がギャンブル依存症の対策を具体的にはじめる方針です。パチンコ人口はピーク時よりかなり減ったともいわれますが、社会問題になるのが依存症です。
     このパチンコの規制を強化する案が11日明らかになりました。大阪の愛好家たちはどう受け止めているのでしょうか。

     天神橋筋商店街。パチンコ帰りの皆さんに聞いてみました。

     「さっきも勝ってきた。負けたら勝ちたくなる。勝ったときももう1回勝ちに行く。また勝てるんちゃうかみたいな」(パチンコ帰りの男性)
     Q.週に何日くらい行く?
     「全部。体の調子が悪い時以外。30年以上、35年くらい」
     Q.パチンコで?
     「生活してる」

     警察庁などによると、改正案では「大当たり」1回で得られる出玉の数を現在の2400個(9600円相当)から1500個(6000円相当)に引き下げることにし、標準的な遊戯時間とされる4時間で獲得できる玉の総数も金額にして5万円を下回るようにするとしています。

     パチンコの依存症対策に取り組むNPO法人の調査によると、相談者の約7割は1か月あたりの「負け」が5万円以上になるということで、出玉の総数を5万円以下にすることで「1発あてて負けを取り戻そう」と深みにはまる心理を抑制したい考えです。
     パチスロについても同じ水準に規制を強化するということなのですが、街の反応は…

     「依存してなくてパチンコにハマっているだけの人は減るかもしれない。行く意味ないやんみたいな」
     Q.深くハマっている人は?
     「やめないやめない絶対やめへん。『ピュヤ―』って音あるじゃないですか、ああいう音を聞きに行く」
     「政府がすることはプレイヤーが損することばかり。昔はね、10万突っ込もうが15万突っ込もうが一撃当たったら取り返せたけど、(今は)無理やもん」

     パチンコの出玉規制は2004年以来2度目。専門家はその効果については未知数だと話します。

     「何が何でも取り戻さなきゃいけない、今までこれだけお金を使ったんだから、とんでもないことをしてしまった、だから取り戻したい。出玉規制はレッドゾーンにある人には効果は考えられない」(大谷大学文学部社会学科 滝口直子教授)

     警察庁は、来月9日まで業界団体や一般の人から意見を募集し、来年2月からの施行を目指す方針です。

    配信 07/11 20:19
    MBSニュース
    http://www.mbs.jp/news/kansai/20170711/00000072.shtml
    【【パチンコ規制】愛好家「やめないやめない絶対やめへん。『ピュヤ―』って音を聞きに行く」 専門家「レッドゾーンの人には効果ない」】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/12(水) 13:20:52.58 ID:CAP_USER9.net
    いよいよ、BL(ボーイズラブ)への規制が本格化するのだろうか?

    10日に開催された東京都の青少年健全育成審議会で、BLと男性向け合わせて一挙に5冊が不健全図書指定された。
    東京都が毎月実施している不健全図書指定だが、近年は毎月2~3冊程度で推移しており、一度に5冊も指定されるのは、極めて異例だ。

    指定図書の内訳はBLが3冊、男性向けが2冊。
    BLは、藍川いたる『かべアナ 学園入獄編』『かべアナ 学園出獄編』(ともにマガジン・マガジン)と、アンソロジー『カーストBL』(フロンティアワークス)。
    その他は、早乙女もこ乃『つぐなわれ』、甘乃くぐり『いつの間にか背後にキモいオヤジが…』(ともにジーウォーク)である。

    ここで目立つのは、BLが一挙に3冊も指定されていること。
    とりわけマガジン・マガジンの2冊は、2015年1月に指定された『かべアナ』に続くシリーズ。
    すでに指定されたシリーズ作がありながら、変わらず発行しているということを鑑みて指定候補に挙げられたと考えられる。

    また、昨年から審議会に出席している委員からは「BLに対する風当たりは相当厳しい」という声も漏れてきている。

    「指定の候補となる図書は、東京都の職員が店頭で購入している。その中で、BLが明らかに目立っているのは間違いありません。
    出版社側も、すでにどんなことをやったら指定されるのか、わかっていないはずがないでしょう。
    事態は、指定されるような表現をやめるか、男性向けのように自主規制マークをつけるかを判断するところまできていると思います」

    そう語るのは、不健全図書指定の事情をよく知る業界関係者。

    今回、指定されたBLのうちマガジン・マガジンは、大手出版社が多く加盟する日本雑誌協会の加盟社。
    フロンティアワークスは、言わずと知れたアニメイトグループの重要な一角で、数々のアニメ作品にも関係する業界の大手企業。

    常々、指定回数の累積を避けるために、発行元を別法人に切り替える手段を取る出版社もあるが、「そうしたテクニックは、東京都にバレバレ」といわれてきた。
    ゆえに、この指定も単なる店頭で目立っているという事実を超えた意図も感じられる。

    なお、今回のBL大量指定について東京都青少年課の重成浩司課長に尋ねたところ「まだ公表前なので、お話は公表後にしていただけると……」と丁寧な対応であった。

    写真:東京都青少年・治安対策本部ホームページより



    http://www.cyzo.com/2017/07/post_33530_entry.html
    【【社会】東京都が本格的なBL(ボーイズラブ)規制を開始か…都の不健全図書指定で異例の一挙5冊指定】の続きを読む

    WS000001


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/11(火) 09:14:35.37 ID:CAP_USER9.net
    「セックスでキレイになる」は女性誌でよくあるセックス特集のタイトルだが、実は男性にもセックスによる効能のあることが判明した。
    ただし、カッコよくなったりするわけではない。

    高頻度の射精が、前立腺がんのリスクを減らすと、米ハーバード大学の研究チームによって突き止められたのだ。
    イギリスの無料日刊紙「メトロ」が7月4日に伝えた。

    以前から、射精は前立腺がんの予防に効果があるという研究結果は出ていたが、今回の結果で画期的なのが、具体的な回数が示されたことだ。
    欧州泌尿器学会の学会誌に発表された、約3万2,000人もの男性に対する長年にわたる調査の結果により、月に21回以上の射精が、前立腺がんの予防に効果があることが判明。
    ただ今のところは、射精がなぜ予防に役立つのかまではわかっていない。

    国立がん研究センターのホームページによると、前立腺がんは日本で近年、数あるがんの中でも罹患数が増加傾向にあるようだ。
    また年齢別では、50歳以上の男性に多く見られるという。

    そんな中、今回浮上した画期的予防法だが、セックスの回数ではなく射精の回数ということなので、お相手のいない男性にとってもお手軽に実行可能。
    ただ50歳以上で3日に2回の射精をこなせる男性が日本に何人いるだろうか……。
    男として現役を退いてしまったオジサンも、今後は健康のために奮起すべし!?

    http://www.cyzo.com/2017/07/post_33480_entry.html
    【【医学】月21回の射精で前立腺がんのリスクが減少することが判明】の続きを読む


    WS000063

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/06(木) 14:46:39.41 ID:CAP_USER9.net
    ラブドールやセックスロボットのプラス面とマイナス面について今、熱論が交わされている。この分野が信じがたいテンポで成長しているためだ。セックスロボットの使用は、日韓などアジアの一部や欧州での、代替的な売春となっている。この問題を研究する英シェフィールド大学のノエル・シャーキー教授は、「性的ヒーリング」のためのロボットの使用を調べて、つぎの結論に至った。

    英紙ミラーが報じるところ、セックスロボットは「心に問題を抱えている人や、体に障害をかかえる人、年の割に元気な年金生活者にとってさえ、治療的で有益なサービスを提供出来る可能性がある」という。

    シャーキー教授は、素直で文句を言わないロボットは他者を性欲充足の道具として扱うこと、虐待、強姦、幼児性愛を促進する可能性があるとしたうえで、「人よりも、ロボットを強姦する方がいいという人もいるが、強姦を促進する可能性があると見るものもいる」と述べた。

    さらに、性的誘惑に抵抗するようプログラミングされたロボットは事実上、強姦の犠牲者だとの見解を示した。

    さらに、子供型のラブドールがすでに作られており、幼児性愛者により、日本から輸入されているとシャーキー教授は明かした。また、同紙によると、日本のメーカー「Trottla」は、子供型のラブドールを作っている。
    なお、ロシアでは「Trottla」社製の人形は通信・情報技術・マスコミ監督庁ROSKOMNADZORによって禁止されている。

    先に伝えられたところによると、英サルフォード大学で世界初、ロボットとのセックスに関する会議「技術との近接選択または強制」が開催された。科学者たちは人工知能と人間の恋愛さらには結婚の可能性を討議した。

    英タブロイド紙デイリー・ミラーによれば、科学界ではよくあることだが、恋愛やセックスのような感情的で繊細な領域の現代的な技術についての意見は割かれている。スプートニクの取材でも専門家同士の異なる意見が表明された。

    https://jp.sputniknews.com/science/201707063846000/
    【ラブドールやセックスロボットの是非めぐり激論・・・英教授「日本が幼児性愛者向け子供型ラブドールを輸出」「ロボットは強姦の犠牲者」】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/04(火) 14:53:25.73 ID:CAP_USER9.net
    北朝鮮 午後3時半から「特別重大報道」と予告か
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170704/k10011041791000.html

    北朝鮮は、日本時間の4日午後3時半から国営メディアを通じて「特別重大報道」を行うと予告し、
    4日午前に発射し、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したと見られる弾道ミサイルに関する発表の可能性もあります。

    北朝鮮の国営メディアを分析しているラヂオプレスによりますと、
    北朝鮮の国営ラジオは、4日午後、日本時間の午後3時半から、特別重大報道を行うと予告したということです。

    北朝鮮は、内容について明らかにしていませんが、北朝鮮は去年、1月に4回目の核実験を強行し、
    「初めての水爆実験に成功した」と発表した時や、2月に、人工衛星の打ち上げと称して、
    事実上の長距離弾道ミサイルを発射した際にも、特別重大報道という形で伝えていました。

    これに先立って、北朝鮮は4日午前9時39分ごろ、
    北西部のピョンアン(平安)北道クソン(亀城)付近から日本海に向かって弾道ミサイル1発を発射し、
    日本政府によりますとおよそ40分間飛しょうしたあと、
    日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したと見られていて、
    特別重大報道はこのミサイルに関する発表の可能性もあります。


    【【国際 速報】 北朝鮮 きょう午後3時半に特別重大報道を予告!】の続きを読む

    WS000032


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/02(日) 07:37:37.01 ID:kpi/K+CI0.net BE:323057825-PLT(12000)
    パチンコを主管する警察庁が、パチンコのギャンブル性低減に向けて具体的な動きを見せている。
    業界誌等の情報によれば、警察庁は、パチンコ遊技機の仕様を規定している「遊技機規則」の改正案を業界に示したとされている。

     今回の警察庁の規則改正の背景には、カジノ実施法の礎とされる「ギャンブル等依存症対策法案」成立に向けた動きがあり、
    警察庁は政府が主導する、ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議において、遊技機の出玉性能の見直し等を明示していた。

     今後、パチンコ遊技機の性能はどうなるのか。警察庁が示した規則改正案は実効性を伴うのか。

    ◆パチンコ遊技機の出玉性能は、現行の3分の2程度に

     警察庁が示している規則改正案を見てみると、まずは1回の大当たりで獲得できる出玉の上限を、現行の2400個から1500個程度に引き下げる。
    1玉4円で金額換算するならば、1回の大当たりで9600円程度の出玉を獲得できたのが、6000円程度にまで下がるということだ。

     これは、パチンコ依存とされる人たちの約7割が、月に5万円以上負けており、その人たちの遊技時間が大体4時間程度ということを鑑み、4時間遊技しても5万円以上は勝てないという仕様に変える。
    要は負け額を取り戻そうとするから、よりパチンコに嵌る訳であって、取り返せないと分かっていれば無駄にお金を使わないだろうという発想である。

     併せてパチンコの出玉と交換できる景品の上限額も、現行の1万円から6000円に引き下げられる。

    警察庁がパチンコ改正案を検討。出玉と景品の上限を引き下げる見通し
    http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170701/Harbor_business_144522.html
    【警察庁がパチンコ改正案を検討。出玉と景品の上限を引き下げ。4時間遊んで大当たりしても5万円以内に】の続きを読む

    WS000014


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/22(木) 12:58:41.92 ID:/Uexk+PP0.net BE:422186189-PLT(12015)
    パチスロ6号機ってどんな台になるのか?

    (中略)

    ちなみにパチンコにも大きな変更が行われ

    ①出玉規制を強化する新試験方法を導入する

    ②上記に伴い出玉の上限を1500個へと引き下げる

    ③上記と同様に商品価格の最高限度を6000円に引き下げる

    ④管理遊技機(いわゆる封入式)の導入

    ⑤6段階の設定の導入

    http://blog.livedoor.jp/slotbusters/archives/18385669.html
    【パチンコ業界に激震、来年2月から釘調整不可(ドア開かない仕様)に強制移行、現行基準300万台は全撤去】の続きを読む

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