【【社会】コウノトリ、誤射で死ぬ 島根、ハンターがサギと間違う】の続きを読む島根県雲南市教育委員会は19日、コウノトリ(国の特別天然記念物)の雌の親鳥がハンターの誤射で死んだと発表した。
4月にひなが誕生したばかりだった。
市教委などによると、害鳥の駆除活動をしていた地元猟友会のメンバーが、同日午前、雲南市大東町の巣から
約3キロ離れた水田にいたコウノトリをサギと間違って撃ったという。
兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)によると、雌は5歳で、豊岡市で生まれた。これまでに4羽のひなの誕生を確認しており
今後、雄だけで世話ができるかを確認した上で、ひなを保護するかどうかを検討するという。
山陰中央新報
http://www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=1456215009
動物
【広島】ネコの楽園で違法トラバサミ被害相次ぐ 仕掛けた男性「自宅敷地のネズミ駆除が目的、法律違反には当たらない」
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<広島・鞆の浦>楽園のネコ受難 違法トラバサミ被害相次ぐ
猫が多い港町として知られる景勝地・鞆(とも)の浦(広島県福山市)で、原則使用が禁止されている鉄製わな「トラバサミ」に脚を挟まれる猫の被害が相次いでいる。
仕掛けた男性は「自宅敷地内での害獣駆除目的で、法律違反には当たらない」と主張。
県警は、鳥獣保護法違反の疑いもあるとみて慎重に調べている。【真下信幸】
◇仕掛けた男性「敷地内」
地元で猫の保護活動を進める女性によると4月上旬、猫が多く集まる寺の近くにある男性方の敷地内で、左前脚をトラバサミに挟まれた猫1匹が見つかり、左前脚を切断する大けが。
福山市動物愛護センターなどによると、昨年5月にも同じ場所で脚を挟まれた猫1匹が見つかり、保護した後に死んだ。
トラバサミでけがをした猫は少なくとも4匹いるという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
毎日新聞 5/19(金) 12:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000040-mai-soci
【広島】ネコの楽園で違法トラバサミ被害相次ぐ 仕掛けた男性「自宅敷地のネズミ駆除が目的、法律違反には当たらない」
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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/19(金) 13:55:02.68 ID:CAP_USER9.net<広島・鞆の浦>楽園のネコ受難 違法トラバサミ被害相次ぐ
猫が多い港町として知られる景勝地・鞆(とも)の浦(広島県福山市)で、原則使用が禁止されている鉄製わな「トラバサミ」に脚を挟まれる猫の被害が相次いでいる。
仕掛けた男性は「自宅敷地内での害獣駆除目的で、法律違反には当たらない」と主張。
県警は、鳥獣保護法違反の疑いもあるとみて慎重に調べている。【真下信幸】
◇仕掛けた男性「敷地内」
地元で猫の保護活動を進める女性によると4月上旬、猫が多く集まる寺の近くにある男性方の敷地内で、左前脚をトラバサミに挟まれた猫1匹が見つかり、左前脚を切断する大けが。
福山市動物愛護センターなどによると、昨年5月にも同じ場所で脚を挟まれた猫1匹が見つかり、保護した後に死んだ。
トラバサミでけがをした猫は少なくとも4匹いるという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
毎日新聞 5/19(金) 12:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000040-mai-soci
【死体農場】ヒトの死体の骨を食べるシカが目撃される
【【死体農場】ヒトの死体の骨を食べるシカが目撃される】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:NG<目撃>ヒトの死体の骨を食べるシカ、初の報告 (ナショナル ジオグラフィック日本版)
人体が腐敗する過程を研究する「死体農場」で偶然撮影、ミネラル不足か
野外でヒトの死体がどのように腐敗していくのかを研究していた法医学者が意外な光景に出く
わした。人骨をかじるオジロジカ(Odocoileus virginianu)だ。
腐敗の過程を研究する施設は「死体農場」と呼ばれ、どんな動物が死体に群がってくるのかも
研究対象になっている。
よく見かけるのは、キツネ、ヒメコンドル、アライグマなど。米テキサス州サンマルコスにある法
医人類学研究所では、他にも死体を食べにやってくる動物がいるかどうかを観察するため、カメ
ラを仕掛けた。すると、予期していた通り興味深い発見があった。
草食動物の有蹄類でも、目の前にあればヒトの死体を食べることがわかったのだ。この研究
結果は、5月2日付で科学誌「Journal of Forensic Sciences」誌に発表された。
生きた鳥や魚も食べる
オジロジカは、普段はどこにでも生えている小枝や木の実、草の芽、そしてキノコなどの植物
を食べる。
けれども、時には肉食に転じることがある。人骨を食べる姿が観察されたのは今回が初めて
だが、魚や死んだウサギ、生きている鳥まで食べるという報告は以前から存在した。
特に植物が少なくなる冬などに、リン、塩、カルシウムなどのミネラルが不足すると、シカは骨
を欲するのではないかと考えられる。
この研究結果によって、シカの行動の意外な一面が明らかとなったわけだが、法医学者らは、
死体の腐敗が進んでしまった事例での応用に期待を寄せている。シカの歯型の特徴がわかれば、
新たな事件の解決に役立つかもしれない。何より、人骨に歯型をつけるのはこれまで肉食動物だ
けと考えられていたため、考古学や人類学における人骨についた歯型の研究について、新たな
手がかりを与えてくれると期待されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170511-00010000-nknatiogeo-sctch
兵庫県に大型UMA出現 県警が注意喚起
くまのプーさんのハイテクぬいぐるみが発売。口元にバナナを近づけるとプーさんがおしゃべりしてくれる機能あり
【くまのプーさんのハイテクぬいぐるみが発売。口元にバナナを近づけるとプーさんがおしゃべりしてくれる機能あり】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/13(木) 10:24:29.00 ID:570nkye90.net BE:738130642-(1000)くまのプーさんのハイテクお世話ぬいぐるみ誕生!口元にラッパやバナナを近づけるとおしゃべり!
子どもたちにも大人気の「くまのプーさん」と一緒に遊んだり、おやつをあげたり、寝かせてあげたり、お世話あそびが楽しめるぬいぐるみが登場!
タカラトミーより「おしゃべりだいすき!ずっとおともだち くまのプーさん」が、2017年4月13日(木)から
全国の玩具専門店や「タカラトミーモール」などで発売です!!
本アイテムは、付属の小物でお世話遊びを楽しむことができる「くまのプーさん」のおしゃべりぬいぐるみ。
RFID(近距離無線通信)・傾きセンサーを搭載しており、
付属の3種類の小物をそれぞれ口に近づけると、センサーが反応して、小物の種類や使った回数に応じたおしゃべりをしてくれます!
ボタンやスイッチでの細かな操作が必要ないので、小さなお子さんでも1.5歳から簡単に遊ぶことができます。
セリフは「お腹いっぱい。次はお昼寝の時間かな」「ねぇ、ラッパで遊ぼうよ」「がんばったら、おなかがすいちゃった」など60種類以上を収録!
お世話遊びを通じて「遊んで」「食べて」「寝て」といった、普段の子どもたちの生活をそのまま「くまのプーさん」にしてあげることができます。
繰り返し遊ぶことで、言葉に興味を持ち始め、生活習慣や会話、やさしい気持ちを身につけることができますよ。
http://hobby.dengeki.com/news/366625/
【話題】元人気漫画家が年収6千万から借金生活へ転落…パクりも告白
【【話題】元人気漫画家が年収6千万から借金生活へ転落…パクりも告白】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/26(日) 17:44:16.31 ID:CAP_USER9.net『パタリロ!』の魔夜峰央先生が30年以上前に描いた、埼玉をからかった漫画『翔んで埼玉』が復刊後に55万部のバカ売れ。
また、大ヒット漫画家・吉沢やすみ先生の娘が描く『ど根性ガエルの娘』の内容に、ネットを中心に衝撃が走るなど、一時代を築いた漫画家が最近話題になっている。
そんななかで、小学館『月刊コロコロコミック』の黄金期を支えた人気漫画『つるピカハゲ丸』の著者・のむらしんぼ先生が23日放送のテレビ東京『OHA OHA アニキ』に出演。
年収6,000万円の豪遊から借金生活へ転落や、過去にほかの作品から絵柄をパクっていた事実を暴露し、視聴者にインパクトを与えている。
■一世を風靡した『つるピカハゲ丸』
1985年に連載開始の『つるピカハゲ丸』は、主人公・ハゲ田ハゲ丸とその一家が「つるセコ」を合い言葉に強引な節約術を披露する4コマ漫画。
同時期に連載されていた『おぼっちゃまくん』『かっとばせ! キヨハラくん』と共に「3大ギャグ漫画」として人気を博し、アニメ化も果たした。
番組に出演したロバート・秋山竜次(38)も「ハゲ丸しか読んだことがない。小学生のころはこのために生きていた」と明言するほど、当時の小学生を夢中にさせた作品だ。
改めてこうして見ると『つるピカハゲ丸』って、すげーな!#OHAOHAアニキ #tvtokyo #山寺宏一 #花江夏樹 #ロバート #ベイビーレイズJAPAN #林愛夏 #コロコロアニキ pic.twitter.com/zIFl7mMIIL
? OHAOHAアニキ公式 (@oha2aniki) March 16, 2017
■のむらしんぼ先生の栄光と転落
のむら先生は同作品によって栄光と転落を味わってきた。
『島耕作』シリーズ、『人間交差点』の弘兼憲史(69)のアシスタントを務めたのち1979年に漫画家デビュー。
直後に低迷期を迎え、家族を養うために、乗り気ではなかった『ハゲ丸』の連載を開始。これがコミックス累計500万部を超えるヒット作に。
バブル絶頂期には漫画制作会社・しんぼプロを設立し、銀座や六本木で夜な夜な豪遊。
売れている漫画家同士で飲みに行くと「自分が払う」と見栄を張りあい「帰ったら小銭だけ」とかなり散財してきたそうだ。
連載、バブルが終了したことでのむら先生の環境は一変。それまでの散財から借金が膨れ上がり、ついに離婚にいたる。
その後も作品を発表し続けるもヒット作には恵まれず、甥っ子からは「だれも読んでない。キャラが古い」と酷評されてしまう。
■パクリについても言及
「面白いものはちょこちょこパクる」と語るのむら先生は、自身の作品に「ほかの作品からのパクリ」があったと告白。
ハゲ丸が舌を鼻の方に伸ばした表情は、小林よしのり先生が『週刊少年チャンピオン』に連載していた漫画『いろはにほう作』のパクリ。「気がつけばこうなった」「小林先生は天才」と評した。
一番もあらしも、みんなどっちも最高!って思って読んでたよね!
#OHAOHAアニキ #tvtokyo #ベイビーレイズJAPAN #林愛夏 #ロバート#コロコロアニキ pic.twitter.com/BKJVU6jPVo
? OHAOHAアニキ公式 (@oha2aniki) March 23, 2017
また、1980年~83年に連載されていた『とどろけ!一番』は、同時期に連載中だった『ゲームセンターあらし』の構図にそっくり。
『あらし』の必殺技「炎のコマ」と『一番』の「ゴッドハンド」を並べると、構図だけでなく表情や雰囲気までパクっていると判明。
「当時のコロコロはみんな仲間。編集者はヒット作と同じようなことをさせたがる。『あらし』のコミックを保存用と参考用で2冊渡され、見ながら書いた」
悪びれることなく当時を振り返った。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161083960/
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161083960/
【社会】道の駅で飼っていた「看板娘」の子ヤギが盗まれる。関係者「無事に帰して」。静岡県
【【社会】道の駅で飼っていた「看板娘」の子ヤギが盗まれる。関係者「無事に帰して」。静岡県】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/07(火) 17:23:18.22 ID:CAP_USER9.nethttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000065-asahi-soci
静岡県湖西市の道の駅で飼われていた黒い子ヤギが、6日から
行方不明になっている。生後約3カ月の「看板娘」で、名前を募って
26日に発表する予定だった。関係者は盗まれた可能性が高いとみており、
警察に相談するとともに、「そっとでいいから無事に帰して」と訴えている。
子ヤギは昨年11月22日に生まれた体長60センチ、体高50センチほどのメス。
国道1号沿いの道の駅「潮見坂」で、双子で生まれたオスの白ヤギと両親とともに
4頭で飼われ、子どもたちの人気者だった。
ヤギは普段、店舗から離れた高さ1メートル超の囲いの中にいて、夜間は囲いの
中にある小屋に入る。6日朝にスタッフが訪れると、外からかける小屋のかんぬきが
外され、黒ヤギだけ行方不明に。世話をする森谷義之さん(42)は
「状況から盗まれたと思う。夜にでもそっと帰してくれれば、それでいいのだが……」。
森谷さんがフェイスブックで情報を求めると多くの人に拡散。見知らぬ人からも
「宅配しながら注意します」といったメッセージが寄せられるようになった。
道の駅から相談を受けた湖西署は盗難の可能性も視野に入れて調べている。
行方不明になった黒の子ヤギ(左)と双子の白の子ヤギ(中央)、母親の「しおちゃん」
【生き物】「なぜ、ナナが突然…」ライオンが飼育員襲った長野県の動物園、関係者に衝撃
【【生き物】「なぜ、ナナが突然…」ライオンが飼育員襲った長野県の動物園、関係者に衝撃】の続きを読むhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000009-san-l20
小諸市動物園のアイドル的存在だった雌のライオン「ナナ」が26日、
女性飼育員に襲いかかって重傷を負わせた。平成16年10月に
同園にやって来て以来、飼育員はじめ人間に危害を加えたことは
皆無だったという。その衝撃に動物園関係者は「なぜ、ナナが突然…」
と絶句した。
同園を管理する小諸懐古園によると、負傷した飼育員の大井沙耶香さん
(22)は、2人の担当飼育員のうちの1人で、ナナとの“付き合い”は
約2年になる。「ナナは大井さんにとても懐いていた」と動物園関係者はいう。
ナナは13年に多摩動物園(東京)で生まれ、3歳のときに雄の「カイ」
とともに小諸市動物園に迎えられた。26年4月に連れ合いのカイが病死後、
唯一の「百獣の王」として同園の顔役を担ってきた。
昨年12月に同園で開かれた15歳の「誕生日会」には、多くのファンらが
来園して祝福した。
ただ子供はなく、110平方メートルの獣舎に1頭で暮らしていた。
作家の村上春樹さんは27年1~5月に期間限定で開設したウェブサイトで、
「子供ができぬまま43歳になってしまいました」という女性読者の質問に
こう答えていた。
「ライオンが1人きりで小諸の動物園にいるというのは、ずいぶん寂しい
ことなんだろうなと思いました。たぶん文化的にもあわないだろうし。
でもとても優しい目をしているんですよね。ななちゃんのことを想いましょう」
日本海にはほとんど生息していない「ヤリマンボウ」を公開・新潟の水族館
【日本海にはほとんど生息していない「ヤリマンボウ」を公開・新潟の水族館】の続きを読む1:水星虫 ★:2017/01/28(土) 21:47:14.76 ID:CAP_USER9.netヤリマンボウを水族館で公開
(にいがた県)
*ソース元にニュース画像あり*
http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033352731.html?t=1485607128000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
日本海にはほとんど生息していない珍しい魚「ヤリマンボウ」が、県内の海岸で見つかり、
28日から新潟市の水族館で公開されています。
「ヤリマンボウ」は、大きさが最大で3メートルほどにもなるマンボウの一種で、
ひれがやりのようにとがっているのが特徴です。
今月24日に、胎内市の海岸に打ち上がっているのが見つかり、状態がよかったことから、
28日から2日間限定で、新潟市中央区の「マリンピア日本海」で一般公開されることになりました。
見つかったのは体長およそ1メートルの若いヤリマンボウで、
さっそく訪れた親子連れなどは、大きなマンボウの姿を間近で珍しそうに眺めていました。
家族と訪れた8歳の男の子は、
「初めて本物のマンボウを見てびっくりしたけどうれしかったです」
と話していました。
水族館によりますと、ヤリマンボウは暖かい太平洋の沖合などに分布していますが、
南からの暖流にのって日本海に入ってきたとみられるということで、
県内で見つかるのは珍しいということです。
展示課の野村卓之課長補佐は、
「体の色や大きさなど、実物を見て得られることはいろいろあると思うので、
ぜひこの機会に間近で見て頂きたい」と話していました。
01月28日 11時17分