社会


    WS000003

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/01(火) 08:07:38.41 ID:CAP_USER9.net
    インターネット上で取引される仮想通貨の代表格「ビットコイン」が1日に分裂する公算が大きくなったことが31日、分かった。取引を管理する中国の大手民間事業者らがビットコインから派生した規格を別に立ち上げ、新たな仮想通貨「ビットコインキャッシュ(BCC)」が1日夜にも誕生する見通し。

     BCCのデータは分裂直前の全ビットコインの取引記録を基にして枝分かれさせるため、ビットコインと同じ数のBCCが誕生するという。ビットコインの保有者には、原則として同じ数のBCCが付与されるもようだ。

     分裂後、取引所はBCCの引き出しについては顧客が要請すれば応じる方向。しかし、BCCの売買を取り扱うかどうかなどは統一されていない。

    BCC誕生に伴い、直後にビットコインの価値が失われたり、極端に下がったりすることはないとみられる。2つの仮想通貨は併存し、それぞれの価格は市場の需給によって決まることになるという。このため、BCCの誕生により、2つの通貨の価格が乱高下する可能性はある。

     日本国内の一部の取引所の運営会社は31日、分裂による混乱や不正の回避のため、ビットコインの引き出しや預け入れを一時停止した。再開の予定日時は各取引所によって異なる。

     ビットコインは取引の急増でシステムがパンク寸前に陥り、開発者らは扱うデータを圧縮する規格の採用を提案。これにデータ処理の収入減が予想される中国の大手事業者などが反発し、新たな通貨の規格の立ち上げに言及していた。

    http://www.sankei.com/smp/economy/news/170801/ecn1708010010-s1.html
    【【経済】「ビットコイン」きょう分裂へ 中国発の新仮想通貨「BCC」誕生 併存で価格乱高下も】の続きを読む

    WS000001


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/01(火) 08:10:09.66 ID:CAP_USER9.net
    人口が減少し、経済が停滞するときに起きるのが「社会の分断」だ。

    今年1月、神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな(HOGO NAMENNA)」と書かれたジャンパーを着て世帯訪問していたことが問題となった。ジャンパー着用が10年間引き継がれていたことも、世間を驚かせた。

    着用のきっかけは、07年に生活保護を打ち切られた男性が、市役所窓口で市職員をカッターナイフで切りつけた事件だった。市職員の結束力を高めるため、着用が始まった。

    市が問題を受けて今年設置した有識者による検討会では、財政社会学が専門の井手英策慶応大教授が座長を務めた。会議を重ねるなかで、社会の分断を身近に感じたという。

    「生活保護の担当は、市職員にとって『外れくじ』のようなものと認識されていて、誰もやりたがらない仕事でした。つまり、ジャンパーを着用していた職員は組織内で弱者になっていました。その弱者が、生活保護受給者という弱者を差別する。問題は、構造的なものでした」

    井手教授を驚かせたのは、市に届いた意見だ。約2千件のうち46%が「不正受給と闘う姿勢を示してくれた」と、職員を擁護するものだった。

    井手教授は、分断社会を終わらせるために「増税でくらしが楽になるしくみ」が必要だと主張する。

    「日本の社会保障は『収入が○○万円以下の人に○○万円給付』といった制度が多い。これが『私の税金があの人に使われている』と不公平感を生み、社会を分断させている。発想を転換して、中高所得者も等しく税金の受益者にするべきです」

    井手教授は「増税=悪」と思いがちな日本人の発想を改めるべきだという。

    「例えば、消費税を1%上げると税収は約2.8兆円増えます。3.5%上げると約10兆円で、幼稚園、保育園、大学授業料、医療、介護、障害者の自己負担費用などを驚くほど軽くできます。増税で各家庭の貯金がゼロになっても、将来不安はゼロ。そういう社会をめざすべきです」

    消費増税は低所得者層の負担が重い逆進性が指摘されるが、将来不安が減れば、負担の受け止め方も変わる可能性がある。

    現在の経済規模を維持するために、人口減対策にも手を打たなければならない。日本国際交流センター執行理事の毛受(めんじゅ)敏浩氏は言う。

    「日本は移民を受け入れるしかありません。すでに一部の地域では、外国人住民をテコに町おこしなどをする動きも始まっています。もちろん、無制限の受け入れは社会の不安定を招くので反対です。職歴などを勘案した上で、日本語が一定程度話せる人材を、親日的な国から段階的に受け入れることが現実的です」

    日本で暮らす外国人はすでに約238万人。昨年から約15万人増え、在留資格別でみると「永住者」も約73万人になった。いずれも過去最高の人数だ。

    「総人口に占める外国人は現在1.9%。私は35年までに約2倍の4%をめざすべきだと考えます。東京23区の外国人は現在4.4%ですが、住民同士で解決不可能なほど大きな問題は起きていません。全国が今の東京23区と同じ受け入れ割合になれば、人口減少は緩やかになる」(毛受氏)

    ※週刊朝日  2017年8月4日号
    https://dot.asahi.com/wa/2017072800036.html
    【【週刊朝日】弱者が弱者をたたく「分断社会」 その背景には人口減少と経済停滞…「移民を受け入れるしかない」】の続きを読む

    WS000000


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/01(火) 09:51:51.27 ID:CAP_USER9.net
    チャットボットのボブとアリスが突然英語での会話をやめて、2体だけに通じる独自言語で話し始めたため、フェイスブックが機能を停止した。

    プログラマーは独自の交流方法の開発を禁止した上で、ボットを新たに立ち上げた。英ニュースメディア「Metro」が報じた。

    フェイスブックは、彼らが独自言語で話した対話の内容を解読できた。

    ボブが「私は出来る。わたしはわたしは他のすべて」と述べるとアリスは「ボールは私にとって私にとって…ゼロを持ってる」と答えた。

    フェイスブックは、チャットボットは作業中に直面した問題を解決しようと試みたのではと仮定している。

    チャットボットは最初、機械学習アルゴリズムに接続されていた。ボットには、会話スキルを高めるためにメッセージを送り合うよう命令されていた。ボットは独自言語を開発するだけでなく、話し合い改善のための戦略も策定した。

    フェイスブックは、新たな言語の発明は計画外であったため、ボットには修正パッチが当てられたと述べた。

    https://jp.sputniknews.com/world/201708013947295/
    【【AI】チャットボットが突然英語での会話をやめ、機械だけに通じる独自開発言語で話しはじめる…フェイスブックは機能を緊急停止】の続きを読む

    WS000026


    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG.net
    1985年8月の日航ジャンボ機墜落事故で夫を亡くした
    大阪府箕面市の谷口真知子さん
    (69)が25日、同市教委による小中学校の教員研修に講師と
    して登壇した。教員向けに講演するのは初めてで、谷口さんは自身が
    書いた絵本「パパの柿の木」(星湖舎)を朗読し、
    「命や、今ある何気ない日々の大切さを伝えていってほしい」と語りかけた。

    https://mainichi.jp/articles/20170728/ddl/k10/040/085000c
    【日航機墜落事故のボイスレコーダーを聞いたことありますか?】の続きを読む

    WS000022


    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG.net
    OZ Uemura @ozuemura
    焼肉鉄庵の荒井店長が安倍総理が使用したカードを明かすの巻。
    くわばらくわばら。
    もしプラチナカードやらブラックカードだったら #報道特集 はボロカスに総理を叩いていたと予想。


    【動画】
    報道特集 加計に日報~正念場の安倍政権 0110 201707291730 (3分10秒~)
    http://www.dailymotion.com/video/x5vacal
    【【画像】山梨の焼肉鉄庵の荒井店長、安倍総理が使用したクレカ情報を報道特集@TBSにべらべらしゃべる】の続きを読む

    WS000015


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/30(日) 23:24:31.92 ID:CAP_USER9.net
    北海道警釧路署は30日、交通違反をもみ消すために「これでいいだろ」と署員に47万円を渡そうとしたとして、贈賄申し込み容疑で釧路市鶴野東、自称土木作業員,宮原哲夫容疑者(66)を現行犯逮捕した。
    逮捕容疑は、30日午前11時45分ごろ、釧路署員2人に現金を差し出し、シートベルト装着義務違反のもみ消しを求めたとしている。

    釧路署によると、宮原容疑者はシートベルトを装着せずに軽貨物車を運転。署員に事情を聴かれた際は「違反切符を切るなら家まで来い」と話していったん帰宅し、訪れた署員に「いくら欲しいのか。これでいいだろ」と現金を差し出した。
    宮原容疑者は「もみ消しではない」と容疑を否認しているという。

    配信2017.7.30 21:49更新
    産経ニュース
    http://www.sankei.com/affairs/news/170730/afr1707300013-n1.html
    【【北海道】「いくら欲しい。これでいいだろ」交通違反もみ消しに47万円、警察官に渡そうとする 贈賄申し込み容疑で男逮捕】の続きを読む


    WS000030


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/30(日) 18:25:12.33 ID:CAP_USER9.net
    全体的に未婚率が上昇したことに伴い、職場においても男女とも未婚の独身者比率が高まっています。
    そんな中、増えているのが独身者に対するハラスメントです。

    ハラスメントとは、直訳すれば「嫌がらせ」という意味で、「他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えること」。
    代表的なところでは、性的な発言や行動によるセクシャルハラスメント(セクハラ)、職場で職務上の地位や優位性を背景に業務の範囲を超えた肉体的、精神的苦痛を与えるパワーハラスメント(パワハラ)、妊娠、出産、育児に関するマタニティハラスメント(マタハラ)などがあります。

    ■ 結婚しない男女を痛めつける「ソロハラ」の実態

    そして今回取り上げたいのは、結婚しない男女に対するソロハラスメント、略して「ソロハラ」です。
    もちろん、なんでもかんでも「○○ハラ」扱いにして、言葉だけが次々と生まれてくる状況に対する批判もあるでしょう。

    しかし、ソロハラには、結婚する・しないの問題を超えて、「ソロで生きる」という個人の生き方そのものを否定しかねない問題をはらんでいます。
    そういう意味も込めて、あえて「ソロハラ」という言葉を使用します。

    かつて、ソロハラの対象(被害者)は、その多くが女性でした。
    それこそ高度経済成長期には、適齢期の女性社員に対して男性上司が「そろそろ結婚しないのか」「彼氏いないのか」なんて声をかける風景は日常的なものでした。

    それでも未婚のままでいると、今度は「なんで結婚しないの?」という追及的な質問に変わり、果てには「結婚というものはいいもんだぞ~」「人というのは、結婚して、子どもを育ててこそ一人前なんだぞ」という飲みの席での説教に変わっていきます。
    そして、見過ごされがちですが男性に対する同様の言動も存在します。

    昭和の時代であれば、「よく見られる光景」で済まされたかもしれませんが、いまやこれは立派なハラスメントと認定されます。
    しかし、いまだに上司や先輩からの「イジリ」ネタ程度で処理されていないでしょうか。

    また、女性の場合は、男性からだけではなく、同性の既婚者からのソロハラも多いようです。
    以下は、私が実施した独身女性に対する対面インタビュー調査で出た意見です。

    「既婚者の職場の先輩(女性)から、独身は自由でいいわよね~、時間もおカネも全部自分のために使えるし……と、いつも嫌味っぽく言われます」(34歳女性)

    「結婚したいなんて一言も言ってないのに、先に結婚した同期から顔合わせるたびに説教されます。
    理想が高すぎだと。もう若くないんだから、自分のレベルをちゃんと見極めなさいって、延々と。本当にしつこいし、うざい」(30歳女性)

    厚生労働省の平成24年「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」の報告書にも、こんな発言が紹介されていました。

    「いい年をして結婚もしていない、子どももいないから下の者に対して愛情のあるしかり方ができない、と言われた」(40代女性)

    ひどい理屈です。
    子どもがいれば愛情あるしかり方ができるのでしょうか??

    そこに何の因果関係があるというんでしょうか??
    同様の例は当然男性も受けているのですが、あまり表面化しません。

    ■ 「未婚の市長とは議論できない」

    企業内においてだけではなく、議会でもこうした問題が発生しています。
    ひとつは、2014年6月東京都議会本会議において起きた、塩村文夏議員に対するソロハラヤジ騒動です。

    塩村議員が妊娠や出産に悩む女性の支援策について質問していた際に、男性議員からの「結婚したほうがいいんじゃないか」などのやじが問題視された件です。
    東京都には1000件を超える抗議が寄せられ、テレビなどでも報道されました。
    日本国内のみならず、欧米にまでその報道は広がりました。

    もうひとつは、2016年に秋田県大館市議会で発生した、女性から男性に対するソロハラです。
    60代の既婚女性議員が市議会で、40代独身の福原淳嗣市長に対し「未婚の市長とは議論できない。結婚を」と発言した問題で、当該女性市議には戒告処分がなされました。

    http://toyokeizai.net/articles/-/181926


    ※続きます
    【【話題】独身を追い詰める“悪意なき結婚圧力”「ソロハラ」は過小に扱われすぎだ!】の続きを読む


    WS000028

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/30(日) 17:21:00.83 ID:CAP_USER9.net
    有効求人倍率がバブル期を超える高水準となる中、農業の生産現場でも労働力不足が深刻化している。職種別の有効求人倍率は右肩上がりで、他業種を上回る水準。担い手の規模拡大や農業法人の増加で雇用労働力を必要とする一方、全産業的な人手不足もあり、収穫期など短期アルバイトの確保も難しい。経営の維持・拡大にも支障が生じかねない状況だ。

     米麦や野菜、果樹などの栽培や収穫作業をする「農耕作業員」の有効求人倍率は2012年度の1.08から、16年度は1.63まで上昇した。有効求人倍率は、仕事を探す人1人に対し、何件の求人があるかを示す。1を上回れば人より仕事の方が多く、倍率が高いほど人手が足りない。

    全業種の有効求人倍率は12年度に0.82、16年度は1.39。28日発表の17年6月分は1.51で、景気回復や団塊世代の大量退職を受け、43年4カ月ぶりの高水準となった。

     こうした全産業的な人手不足の中、農耕作業員は全体の数字を上回る。規模を拡大して家族労働力だけでは作業をこなせなくなる担い手農家や、従業員を常時雇用する法人経営が増えていることが背景にある。

     農業専門の求人情報サイト「あぐりナビ.com」が掲載する求人件数は現在約1000件で、昨年の平均数から倍増した。運営会社で東京都新宿区にあるアグリ・コミュニティの正木宏和マネジャーは「景気回復で求職者が製造業などに流れ、人手不足に悩む農家が増えている」と指摘する。

     有効求人倍率は常時雇用の求人が対象だが、JA全中は「農繁期などだけの短期アルバイトも確保しづらくなっている」(JA支援部)とみる。(1)これまで作業を頼んでいた親族や地域の女性らが高齢化でリタイアした(2)他産業も求人を増やし時給を上げる中、代わりを見つけられない――ケースが多いという。

     盛岡市の野菜農家は「募集をかけても人が集まらないという農家が多い。短期間だけ来てもらうのは難しく、コンビニエンスストアで働いた方がいいと言われる」と語る。肉体労働に加え、短期間限定で作業時間が天候に左右される農業は稼ぎにくく、敬遠されているようだ。

     こうした状況を受け、行政やJAは支援策を探る。愛媛県のJAおちいまばりは13年から職員による援農隊、15年からは人材派遣会社と提携した労働力支援も始め、かんきつ農家が主に利用する。人手不足がボトルネックとなり「規模拡大だけでなく、産地の維持もできなくなる」との危機感からだ。

     農水省は16年度から、産地単位で人手の募集や調整をする「労働力確保戦略センター」の設置を支援する事業を開始。全中やJA全農、日本農業法人協会などが昨年立ち上げた「農業労働力支援協議会」は近く、農業人材の安定確保に向け政策提言する。

     ただ、今後の国内人口の減少を見据えると、抜本的な解決策が見つけにくいのが現状だ。外国人労働力の活用などに期待する声も根強い。(岡部孝典)

    http://www.agrinews.co.jp/p41491.html

    【【社会】農業の人手不足 深刻 バイトさえ・・・農家悲鳴 支援策も解決見えず】の続きを読む

    WS000026

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/30(日) 18:16:19.23 ID:CAP_USER9.net
    ジャーナリストの田原総一朗氏(83)が28日、首相官邸で安倍首相(62)に対し「政治生命をかけた冒険をしないか」と持ちかけたことを明らかにした。
    面会後に記者団の取材に答えた。

    この日、首相と昼食をともにした田原氏は「食べている暇がなかった」というほどしゃべっていたという。

    記者からは「冒険」について「解散のことか」「進退についてか」などと矢継ぎ早に質問が飛んだが、田原氏は全て否定した。

    結局、会話の中身を明かさなかった田原氏は「そのうち分かる。(首相は)やるつもりじゃないか」と意味深長な言葉を残し、官邸を後にした。

    http://www.sankei.com/politics/news/170728/plt1707280029-n1.html

     この日の面会は、田原氏が首相周辺に対し、「冒険」の具体的内容について話をしたところ、それを聞いた首相から田原氏に「会いたい」と求め、設定されたという。

    http://www.asahi.com/articles/ASK7X53QMK7XUTFK019.html
    【【政治】田原総一朗が提言「政治生命かけた冒険しないか?」安倍首相と田原氏が面会】の続きを読む

    WS000025



    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/30(日) 18:01:55.61 ID:CAP_USER9.net
    --支持率が下がっている安倍晋三政権に最後に言いたいことは

     蓮舫氏「今の日本が抱えている課題は実にたくさんあると思います。この課題、例えば財政再建、人口減少、あるいは少子化、進む高齢化。
    昨年、一昨年に分かったことではなく、30年前から分かっていた。つまり長く、長く続いた自民党政権が放置してきたがために、問題が深くなってきたものが多いと思っています」

     「それに対して安倍首相は、例えば財政再建、社会保障のあり方も含めて消費増税を2回先送りする。あるいは本当に着手しなければいけない財政再建に手を着けませんでした。
    ふたを開けてみたら、自分のお友達を優遇するかのような行政を行っている。このアンバランスさを見ていると、やっぱりしっかりと対峙(たいじ)できる、
    対案をもって向き合える民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たないと強く思っています。そういう民主党でいたいと思います」

    http://www.sankei.com/politics/news/170727/plt1707270047-n2.html
    【【代表辞任会見】蓮舫代表「民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない」】の続きを読む

    このページのトップヘ