【【テレビ】<TVのコメンテーター>外国人には奇妙!「政治や経済ニュースを扱う番組にコメディアンが出てきたり・・・」】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 17:18:14.32 ID:CAP_USER9.netテレビの情報番組やワイドショーをつけると、様々な肩書きの「コメンテーター」たちが政治から芸能ニュースまでアレコレと意見を述べている。
しかし専門的でもなければ意外性があるわけでもない、どーでもいい“うす~い”コメントばかり聞かされて、視聴者もいいかげんウンザリしてきているのではないだろうか。
舛添要一・前東京都知事の問題以降、情報番組やワイドショーでは政治を扱うことも増えている。
ところが、「森友学園」問題では、取材は菅野完氏のようなフリージャーナリストに頼るばかり。
スタジオではコメンテーターたちがわいわいと騒いでは、「国有地払い下げ」への関与が疑われる政治家、国有地を売却した近畿財務局や、
小学校設置を認可した大阪府などにはあまり向かずに、籠池泰典・前理事長を批判したり茶化したりするような発言ばかりが目立った。
そうなってしまう背景を、ネット番組「ニューズオプエド」のプロデューサー・アンカーを務めるメディアアナリスト上杉隆氏はこう推測する。
「記者やディレクターらが面倒な取材に出るよりも、コメンテーターを使うほうが制作費、経費が安く済みます。
つまり、ギャラの安い事務所のお笑い芸人や、番組で顔を売って講演で稼ぐ評論家だと廉価でベストというわけです」
そんなテレビ局と出演者がもたれ合う関係の末に、「51年間の人生の中で国会中継初めて見ましたね」と
『モーニングショー』(テレビ朝日系)で言い放つ長嶋一茂氏が、コメンテーターとして森友問題を語るような不思議な事態が起きてしまうのではないか。
“素人代表として必要”との声もあろうが、保育所の待機児童問題を取り上げた『スッキリ!!』(日本テレビ系)では、“2児の母”の松嶋尚美が、
「(収入が)大丈夫な層からは月2000円でも3000円でも上げて、先生たちのお金に回すことができないのかな」
と発言したことが、所得によって保育料が変わる制度を知らないまま意見していると批判を呼んだ。本当に彼らが素人代表と言えるのか。
そうした日本の番組は外国人からは奇妙に映っているという。英字サイト「トウキョウ・リポーター」のブレット・ブル編集長もこう話す。
「政治や経済ニュースを扱う番組にコメディアンが出てきたり、経済専門家が芸能ニュースにコメントしたりするのは、欧米では受け入れられないでしょう。
米国では、ニュースにしっかりとした分析を提供するために、コメンテーターは基本的にはその分野の専門家が担当する。
そうすることで視聴者はニュースを正しく、深く理解できます」
では“専門家”にコメントさせればいいかといえば、そうならないのも日本のテレビの不思議なところ。
森友問題では、「専門家」として政治ジャーナリストや政治評論家たちも登場したが、こんな違和感があった。
時事通信社特別解説委員で政治評論家の田崎史郎氏は、『ひるおび!』(TBS系・3月13日放送)で、
「(土地の)ゴミ処理にどのくらいかかるか“ある人”が試算したんです。そしたら10億円かかると言う。(値引きした)8億円で済まない。財務局から見るとうまく売り抜けた」
と、“ある人”の試算をソースに、“珍解釈”を披露。
情報番組に引っ張りだこだった元TBS政治部記者の山口敬之氏も、昭恵夫人が籠池夫人と交わしていたメールについて、
「最後のメールは昭恵夫人なりのお別れのメッセージ」(テレ朝系『モーニングショー』・3月20日放送)
昭恵夫人付きの職員が籠池氏に送っていたファックスについては、
「谷(査恵子氏)さんのファックスは非常に完璧な答えだったよね、というのが内閣府と官邸の受け止めなんですね」(フジ系『直撃LIVE グッディ!』・3月29日放送)。
まるで政府の代弁者かのように昭恵夫人や内閣府、官邸の感情を語るのだ。
NEWS ポストセブン 4/12(水) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170412-00000025-pseven-ent
【サッカー】<杉山茂樹>サッカーにプロ野球のような名物解説者、評論家が誕生しないのはなぜか
【【サッカー】<杉山茂樹>サッカーにプロ野球のような名物解説者、評論家が誕生しないのはなぜか】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 17:10:11.06 ID:CAP_USER9.netコーチ、監督として現場で指導に当たるか。テレビなどで解説者、評論家になるか。言い換えれば、現役時代のように取材される対象でいるか、
それとも、立場を変えて取材する側に回るか。それ以外の道に進む人もいるだろうが、現役を引退した選手の進路は、概ねこの2つに大別される。
それぞれの立ち位置が入れ替わる場合もある。監督だった人がテレビ解説者、評論家になること、あるいはその逆は、よくある話ではある。
だが両者の関係は水と油。対峙する関係にあるのが本来の姿だ。緊張関係に包まれているべきものだが、それが脆弱なのが日本だ。解説者、評論家がテレビ等で、鋭いジャーナリスト魂を発揮する機会は少ない。
最近、ある対談でラモス瑠偉氏が「僕が監督なら、本田圭佑はボランチ」と述べたことが話題を集めたそうだが、むしろ、この程度の話が見出しになることに緊張関係の無さが浮き彫りになる。
解説者、評論家の肩書きを持ちながら“こっち側”に位置する人に見えてこない。ツワモノが自由に意見するプロ野球との大きな違いだ。
サッカーの方が野球より数段、感覚的で、見解に違いが生じるのが普通な競技にもかかわらず。残念ながら、エンタメ性の向上に貢献しているとは言い難いのだ。
監督にとって逆サイドに位置する解説者、評論家は嫌らしい存在だ。天敵のようなものだが、SC相模原の安永聡太郎監督は、その感覚が薄いのか、解説者、評論家もこなすダブルスタンダードを貫いている。
同チームの監督に就任したのは昨季途中だが、スペインリーグのテレビ解説はいまなお継続中だ。詳しくチェックしたわけではないが、Jリーグの監督では、唯一の存在だと思う。
大丈夫なのかと心配になる。J3とスペインリーグ。次元が違うことは確かだが、監督と解説者、評論家の次元はそれ以上に違う。監督は評論家であってはマズいのだ。
このダブルスタンダードを成立させるためには、なにより、相模原のファンの理解が必要になる。よい解説、よい評論をすればするほど「だったらウチのチームで実戦してくださいよ」という話になる。
昨季、相模原の監督に就任したとき、そのサッカーに注目だ! と、このコラムで述べている。スペインリーグの解説を聞く限り、他の監督より面白そうなサッカーを実戦してくれそうな予感がしたからだ。
そして実際、就任当初は、日本サッカーには珍しい、おっと思わせる攻撃的なサッカーを披露した。ところが、チームの勝ち点は全く伸びず、順位もずるずると後退。よくない話は、それだけではない。
シーズン終盤に見たサッカーは、就任当初とは180度異なる、ガチガチの守備的サッカーに激変していた。保身のためにブレてしまったわけだ。それを知る選手には、スペインリーグで解説をする監督の姿がどう映るだろうか。
安永監督はすっかり辻褄が合わない状態に陥った。口ほどもないヤツと言われても仕方がない、穴があったら入りたい恥ずかしい状態にある。どちらかは辞める。それが普通の感覚だろう。
番組への露出の仕方としては、ゲストという立ち位置が精一杯。にもかかわらず、評論性の高い解説を臆することなく続けている。
現Jリーグ副理事長の原博実氏も、協会の技術委員長、専務理事時代、海外サッカーを、解説者の立場で伝えていた。あるとき、話の流れで、アナ氏から日本代表に少し絡む質問を受けたことがあった。
それに答えるのが解説者、評論家の仕事だが、原サンはそれに答えず体よくスルー。サッカー協会で代表強化に従事する立場なので、当然といえば当然だが、立ち位置の不自然さを露呈させることになった。
解説者、評論家とは、当たり前だが、サッカーを解説、評論する人だ。そこに、評論される側の人が就くことは、一線を越える行為にあたる。代表監督が、解説者、評論家として活動することと同じだ。
テレビ解説者としての原サンの喋りは当時、確かに面白かった。本人がその評判に気をよくしていたのか、あるいは喋り好きなのか、定かではないが、立場を弁えれば、そちらの方面の活動は、自粛すべきだったと思う。
そのダブルスタンダード。まるで異なる名刺を都合よく使い分けている感じだ。ジャーナリスト出身の監督が、監督に就任してもなお、ジャーナリスト活動を展開しているのと同じ理屈。
監督は評論家ではない。現役の監督がサッカー解説者の座に座り続ける姿と、プロ野球のような、名物解説者、評論家が誕生しない理由、あるいはエンタメ性が誕生しない理由とは密接な関係にある。プロ意識に問題あり。僕はそう思うのだ。
2017年4月11日 20時16分 杉山茂樹のBLOG
http://news.livedoor.com/article/detail/12922193/
【悲報】売春で学費を稼ぐ貧困女子大生の悲しい現実…カラダを売らないと学生生活を維持できない
【【悲報】売春で学費を稼ぐ貧困女子大生の悲しい現実…カラダを売らないと学生生活を維持できない】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 16:34:27.47 ID:7lB2fJC1d.net BE:347424933-(1000)東京・池袋。中堅私立大学の夜間部に通う、菅野舞さん(仮名、20歳)と待ち合わせた。文化系サークルに所属し、昼間は中小企業でデータ入力のアルバイトをする。アルバイトは時給1000円だ。
後期試験が終わった晩冬は、稼ぎ時となる。いつものように夕方までアルバイトし、さらに20時からお小遣いをくれる中年男性に会う。
「その男性に合わせるからわからないですけど、たぶんエッチもすると思いますよ」
彼女は当たり前のように、そう言う。風貌は茶髪、地味な服装で、どこにでもいる普通の女子大生だ。大学近くの家賃7万円のアパートに1人暮らし。
親はいない。児童養護施設育ちで仕送りはなく、どうしてもおカネは足りない。悩んだ末に大学1年春から性風俗、そして2年から特定の中年男性を相手に売春する。
■「仕送り」額は減少を続けている
彼女は今年1月25日にアップされた記事(21歳医大生が「売春」にまで手を染めた事情)を読んで、われわれに連絡をしている。
「あの医大生の女の子の記事に対して非現実的、ウソみたいなコメントがたくさんあった。私もそうですけど、今の大学生とか若い子たちの中では、効率的におカネを稼ぐ、稼がざるえないって環境って普通にあることじゃないですか。
全然、特別なことではない。だから、私も今の状況を話したら、作り話とか言われるのかなとか。そういう興味で連絡しました」
現在、私大生の貧困は深刻だ。全学生の51.3%(平成26年度学生生活調査)が奨学金を借り、親からの仕送り額は減少を続ける。
自宅外学生の親の仕送り額は、1994年の12万4900円から2016年には8万5700円と減少し(東京私大教連調べ)、仕送り額から家賃を引いた平均生活費は1日当たり790円となっている。
親元を離れる地方出身の大学生、特に私大生はアルバイトをしないと生活どころか、生きていけない状況なのだ。
そのような厳しい状況の中で、親世代の世帯収入は下がり続け、学費の上昇は続き、授業の出席は厳しい。経済的に追い込まれている大学生を理不尽に使うブラックバイトが大問題となっている。
現在の大学生には、“レジャーランド”と揶揄されたかつてのように遊びほうける余裕はない。
「詳しくはないですけど、コメントされている方々の時代は恵まれていたんですよね。だから、学生が風俗に身を落とす意味がわからないというか。
風俗で働いていると、中年のお客さんですごく見下してくる人は多い。“どうして、こんな仕事をするの??ブランド物が欲しいの?”みたいな。
そんなのおカネのために決まっているじゃないですか。わからないなら、わからないで別にいいし、理解してほしいとも思わない。けど、違和感はありますよね」
菅野さんには、親はいない。仕送りはゼロ円だ。大学を卒業するためには、4年間の学費と生活費のすべてを自分で稼がなければならない。
高校2年生のときに進学を決意して、アルバイトをして貯金した。高校と児童相談所の反対を押し切って、上京。受験して、進学した。夜間部を選んだのは授業料が安いからだ。
■入学してすぐに風俗に行った
一般的な大学生が時給アルバイトで稼げるのは、せいぜい月10万円が限界だ。菅野さんの収入は奨学金と合わせて月16万4000円、家賃を支払ったら残るのは9万円程度。
そこから携帯、光熱費、交通費、食費を支払えば、おカネはほとんどなくなる。親のいない彼女は、さらに学費がかかる。
「アルバイトだけでギリギリの生活はできます。けど、どうしても学費が払えない。それは高校生の頃からわかっていたことなので、1年生の春には風俗に行きました。池袋のデリヘルです。1本1万円の店で、出勤は週1日くらい。
稼げるのは月6万~10万円程度かな。風俗で稼いだおカネは、全部貯金して学費にしました」
地元は地方。経済的に無理して上京、進学した。それなりに覚悟があったので、18歳で風俗嬢になっている。その事実を淡々と語るが、知らない男性に性的サービスをする風俗の仕事は精神的に厳しいという。
「1日出勤するだけで精神的にきます。もう、次の日は動けなくなるほど、疲れる。割に合わないです。
やっぱり後ろめたさがあって、おカネのためだから仕方ないとか、売れるもの売って何が悪いっていう言い分もあるけど、やっぱり社会的に認められていない一面が居づらくさせるというか
。知らない男性を相手に、こういうことしなくちゃ自分は生きていけないって現実が苦しい。あと、カラダが痛い」
(以下省略)
http://toyokeizai.net/articles/-/166937
百田尚樹「当たり前のことを言います。南京大虐殺はありませんでしたし、朝鮮人慰安婦は売春婦でした。朝日新聞は恐ろしい新聞です…」
ポテチ買いに行ったらだいたい品切れでワロタwww
40代男性、生活保護を切られた翌日に自殺
【40代男性、生活保護を切られた翌日に自殺】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 16:38:29.63 ID:RyMqlyRL0.net BE:422186189-PLT(12015)生活保護廃止された翌日に自殺 東京立川市の40代男性
生活保護の廃止決定処分を受けた東京都立川市の40代男性が処分翌日に自殺したとして、
弁護士らが11日、小池百合子都知事あてに、原因究明と再発防止を求める文書を提出した。
遺書は見つかっていないが、弁護士の宇都宮健児氏は「生活保護の廃止と自殺との因果関係は極めて強いと判断できる」と指摘。
一方、立川市は「保護の廃止決定は適切に行っている」としている。
http://www.sankei.com/affairs/news/170412/afr1704120006-n1.html
空爆の恐れで韓国市民パニック状態に
【空爆の恐れで韓国市民パニック状態に】の続きを読むhttp://japanese.china.org.cn/politics/txt/2017-04/12/content_40605663.htm
朝鮮が戦争の準備を完了、パニックに陥る韓国
朝鮮が臨戦態勢に入った。米空母が朝鮮半島に向かっていることを受け、朝鮮外務省の報道官は10日「米国がやろうとするすべてのことに喜んで応じる」と強硬に発言した。
朝鮮労働党の機関紙『労働新聞』は11日の社説で「朝鮮革命強軍はすでに南朝鮮と米国の侵略軍基地、さらには米国の本土を核兵器の照準内に収めている」と、より直接的に応じた。
ドイチェ・ヴェレは、朝鮮が米国に対して、戦争のすべての準備を整えていると警告したと分析した。
中国国際問題研究院の楊希雨研究員は、朝鮮の反応を意外とはせず「朝鮮外務省の反応は、強硬に対して強硬に応じるという一貫した原則に合致する。これは朝鮮の数十年に渡る、米国という外部からの圧力に対応するための原則と論理だ」と述べた。
しかし半島の対立により互いに恫喝を続けた結果、半島で戦争が勃発する危険性がかつてないほど高まっていると判断した。
朝鮮が戦争の決意を強硬に示す中、隣国の韓国は戦争勃発に焦り、懸念している。
11日付韓国紙『中央日報』も「朝鮮半島情勢が極度の不安に陥っており、戦争勃発という論が急速に拡散している。
朝鮮が金日成氏の誕生日(4月15日)、朝鮮人民軍創建日(4月25日)頃に、6回目となる核実験とミサイルによる挑発に踏み切る、あるいは米国が朝鮮の爆撃を計画しているという噂がある」と報じた。
韓国のSNSでも、「27日に朝鮮を空爆」という噂が伝わり始めている。
韓国政府は国民への説明を迫られた。韓国の聯合ニュースによると、韓国国防部の文尚均報道官は11日の定例記者会見で、ネット上で伝わっている「朝鮮半島4月の危機」「朝鮮の指導者が逃亡」といった噂に惑わされぬよう国民に呼びかけた。
韓国外交部の趙俊赫報道官も同日「朝鮮半島4月の危機という噂には根拠がない。米国は韓国側の同意がなければ、新たな政策や措置を講じることはないと約束している」と述べた。
人々の懸念が浮上するなか、韓国国家安全処は10日、延坪島の住民批判施設と客船の安全管理状況の緊急検査を行った。この影響を受け韓国の株価が急落し、軍需関連銘柄が「戦争危機論」により暴騰した。
【芸能】真矢ミキ「今も悔しい」ユナイテッド航空の過去対応
【【芸能】真矢ミキ「今も悔しい」ユナイテッド航空の過去対応】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 14:55:44.02 ID:CAP_USER9.net女優の真矢ミキ(53)が、搭乗済みの乗客を引きずり降ろしたことが問題となっている米ユナイテッド航空について、自身も過去に悔しい思いをしたという体験を明かした。
12日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」では、ユナイテッド航空が従業員4人を乗せるため、すでに搭乗していた乗客4人に降りるよう依頼し、拒んだ1人を引きずり降ろした問題を取り上げた。
真矢は同社の対応に「あり得ない」と憤慨。自身も20年ほど前に同社の国際線を利用した際に受けた対応に悔しい思いをしたと振り返った。
その時、真矢はアメリカから日本へ帰国する国際線で、乗り継ぎのために空港内を移動していたという。
「高齢のご夫婦と私の友だちと4人で一生懸命走った。まっすぐ間違いなく走ったんですけど、『乗り遅れ』と言われて。
それですぐにチケットを渡されて。でもお金なんか渡されなかったですよ。『あなたたちが悪い、乗り遅れなんだから』と言われて…」と搭乗できなかったことを明かした。
その対応に「いまでもまだこんなに悔しさの温度があるくらい。高齢者のご夫妻がほんとに息を切らして頑張って走られて、あれはないなって……すごく悔しい思いが今も久々にあがってきた」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/12924125/
2017年4月12日 10時51分 日刊スポーツ
【フィギュア】<浅田真央も苦笑い!>NHKアナウンサーから「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」
【【フィギュア】<浅田真央も苦笑い!>NHKアナウンサーから「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」】の続きを読むフィギュアスケートの浅田真央(26)が12日に都内で引退会見を開き、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をめぐる珍問答がネットで話題になった。
会見の後半、NHKアナウンサーから「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」との質問が投げかけられた。これに対して浅田は「えっ? トリプルアクセルに声をかけるんですか?」と苦笑い。少し考えた末に「何でもっと簡単に跳ばせてくれないの…とか」と笑顔で答えた。
トリプルアクセルを擬人化した質問に対し、ツイッターでは「トリプルアクセル」が、多くつぶやかれた言葉としてトレンド入り。「#トリプルアクセルに声をかける」とのハッシュタグも登場し、大喜利状態となった。
日刊スポーツ 4/12(水) 13:29配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-01806455-nksports-spo
【芸能】渡辺謙、不倫相手と水面下で交渉中「これ以上、メディアには話さないで」
【【芸能】渡辺謙、不倫相手と水面下で交渉中「これ以上、メディアには話さないで」】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 14:54:01.10 ID:CAP_USER9.net「とにかく、記者の問いかけにはほとんど無言でした。大勢の事務所関係者に守られての極秘帰国でしたね」(芸能レポーター)
映画『ラストサムライ』『硫黄島からの手紙』など、日本だけではなくハリウッドでも高い評価を得ている渡辺謙が不倫騒動に揺れている。
きっかけは『週刊文春』(4月6日号)が報じた、アナウンサー・田中みな実似の36歳美女とのニューヨークでの逢瀬の一部始終。
しかも、10枚以上のプライベートショットまで掲載されており、スクリーンでは決して拝めない謙さんの素顔まで暴露されてしまったのだ。
「今年2月18日にニューヨークでの愛人とのデートが報じられていますが、あれは謙さんにとっては別れ話をするために彼女と会ったそうです。
というのも、今年に入って謙さんは彼女との関係を清算しようと思っていたそうです。
それで、彼女を呼び寄せて話し合いをしたのですが……」(芸能プロ関係者)
渡辺とは3年ほど愛人関係にあったというこのA子さんは、もとは大阪の北新地にある高級クラブで働いていたホステス。
現在は店を辞めてジュエリーデザイナーをしているという。
「クラブでナンバーワンだったA子が店を辞めたのも、謙さんに尽くすため。
多くの有名人や財界の人からも口説かれていたけど、彼に操を立てていたからね。
それだけに、謙さんから別れ話を切り出されたのが、そうとうショックだったみたい。
ニューヨークに旅立つ前、親しい女の子に謙さんへの怒りを漏らしていたそうだよ」(北新地のクラブ関係者)
4月1日、滞在先のロサンゼルスから成田空港へ到着した渡辺。
『文春』記者の直撃に対して、「後日、きっちり話をさせてもらいます」と答えるのがやっとだったという。
「とにかく、謙さんはA子さんからの反撃を恐れている。
なにせ3年近い交際だから、記事に出ていないこともたくさんあるでしょう。
それらを洗いざらいしゃべられたら、大きなイメージダウンになってしまう。
前妻との離婚裁判のときには、相手側から有名女優や業界関係者などの女性関係を暴露された苦い過去がある。
そうならないためにも、弁護士を立てて水面下でA子さんと“これ以上、メディアには話さない”という交渉をしているそうです。
それが成立しない限り、謙さんは表立っては出てこないでしょうね」(前出・芸能プロ関係者)
http://news.livedoor.com/article/detail/12924326/
2017年4月12日 11時0分 週刊女性PRIM
【ドラマ】ビートたけし主演ドラマ『破獄』 山田孝之が脱獄犯役を熱演 12日放送
【【ドラマ】ビートたけし主演ドラマ『破獄』 山田孝之が脱獄犯役を熱演 12日放送】の続きを読むhttp://www.oricon.co.jp/news/2089068/full/
2017-04-12 14:52
きょう4月12日は、テレビ東京の開局記念日。秋には東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)に開局した。
この開局記念日に、ドラマ特別企画『破獄』(後9:00~11:18)が放送される。
「主演は3年ぶり」というビートたけし演じる看守と、山田孝之が演じる史上最悪の脱獄犯の壮絶な闘いを描いた人間ドラマ。
というか、もはや映画。地上波のテレビで観られるのはひとえにスポンサーのおかげなのだと、だから視聴率も大事なのだと、突き動かされた。
原作は故・吉村昭さんの同名小説(新潮文庫)。刑務所を4回脱獄した実在の男をモデルにした小説で、読売文学賞を受賞した。
ドラマの脚本は『夏目漱石の妻』(2016年、NHK)で第25回橋田賞を受賞した、池端俊策氏。
監督は、『60歳のラブレター』(2009年)で商業監督デビューし、『神様のカルテ』(11年、14年)、『サクラダリセット』(前篇が公開中、後篇は5月13日公開)などの深川栄洋氏。
たけし、山田のほか、吉田羊、満島ひかり、橋爪功、寺島進、松重豊、勝村政信、渡辺いっけい、池内博之、中村蒼らが出演する。
ドラマは、日本軍がハワイ真珠湾を攻撃した翌年の昭和17年6月深夜、秋田刑務所に収監されていた無期懲役囚・佐久間清太郎(山田)が、2度目の脱獄を成功させたところから始まる。
その情報は、東京・小菅刑務所の看守部長・浦田進(たけし)にも伝えられた。佐久間は前年まで小菅にいて、浦田だけには従順だったが、青森でも破獄した危険人物だ。
3ヶ月後、浦田の前に佐久間が現れ横暴な秋田の看守を訴えてほしいと言い出す。しかし浦田は通報し、佐久間は北海道・網走刑務所へ収監される。浦田もまた網走の看守長として網走に転任が決まり、2人の闘いが始まる。
(続きはソースをご覧下さい)
【文春】NHK女子アナが映画監督と“花見W不倫”
【【文春】NHK女子アナが映画監督と“花見W不倫”】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 16:05:21.93 ID:CAP_USER9.netNHK女子アナが映画監督と“花見W不倫”
NHKの看板番組「サンデースポーツ」の元キャスター與芝(よしば)由三栄アナ(42)に“W不倫”疑惑が浮上した。ミス慶應だった與芝アナは98年にNHKに入局し、“ポスト有働由美子”として将来を嘱望されていた。お相手は映画「東京タワー」(05年公開)などを手がけている映画監督の源孝志氏(55)だ。
2人を知るNHK関係者が明かす。
「彼らが出会ったのは、2014年11月に放送されたNHKのドキュメンタリー番組『世界で一番美しい瞬間(とき)』です。この番組は源さんが演出者、與芝さんが現地レポーターでした。2人は、やがて“深い関係”になっていくのです。最近は、NHKや制作会社のスタッフとの会食にも2人揃って参加することもあるし、いわば公認の仲なのです」
4月3日の昼下がり、2人は東大駒場キャンパスで花見を楽しんだ後、お互いの腰に手を回しながら、源氏の仕事部屋へと消えて行った。再び、與芝アナが姿を見せたのは1時間半後のことだった。
前日にも、2人は蕎麦屋デートの後、仕事部屋で密会していた。
「2人とも既婚者です。バツイチの與芝さんはスポーツマネージメント会社の経営者と再婚し、09年に長女、12年に双子の女の子を産んでいます。一方の源さんにも幼い女のお子さんがいます」(同前)
NHK、源氏の所属事務所に取材を申し込んだが、回答は得られなかった。
「週刊文春」4月13日発売号では、花見での仲睦まじい2ショットや、2人への直撃取材を含め、詳報している。
http://bunshun.jp/articles/-/2103
【フィギュア/視聴率】テレ朝の緊急特番「ありがとう!真央ちゃん」視聴率5.7%
【【フィギュア/視聴率】テレ朝の緊急特番「ありがとう!真央ちゃん」視聴率5.7% 】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 13:50:44.35 ID:CAP_USER9.netテレ朝の緊急特番「ありがとう!真央ちゃん」視聴率は5・7%
スポーツ報知 4/12(水) 10:22配信
11日にテレビ朝日系で放送された、現役引退を表明した浅田真央(26)=中京大=の緊急特別番組「ありがとう!真央ちゃん」(後7時)の平均視聴率が5・7%だったことが12日、分かった。
同特番では、5歳でフィギュアスケートに出合い「天才少女」と呼ばれた浅田の、フィギュアブームを巻き起こし、銀メダルで涙を流したバンクーバー五輪や劇的な演技で感動を呼んだソチ五輪など、数多くのドラマを描いた銀盤の歴史を振り返った。
日本中に、感動、勇気、希望をくれた4000日の密着記録を放送。MCは富川悠太、竹内由恵アナ、ゲストに松岡修造、八木沼純子、織田信成、鈴木明子、小塚崇彦らが出演した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000079-sph-ent
【訃報】「ドレミの歌」の日本語作詞をした歌手のペギー葉山さん死去
【【訃報】「ドレミの歌」の日本語作詞をした歌手のペギー葉山さん死去】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 15:39:58.61 ID:CAP_USER9.net「南国土佐を後にして」などのヒット曲で知られ、小学校で習う「ドレミの歌」の日本語の作詞をした歌手のペギー葉山さんが11日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。83歳。葬儀告別式は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く予定。
東京都出身。昭和27年、青山学院大在学中に「ドミノ/火の接吻」でデビュー。平成7年に紫綬褒章、16年に旭日小綬章を受章。日本歌手協会会長も務めた。
http://www.sankei.com/entertainments/news/170412/ent1704120015-n1.html
【ユナイテッド航空】男性は入院 株価は急落 乗客強制排除で改めて謝罪
【【ユナイテッド航空】男性は入院 株価は急落 乗客強制排除で改めて謝罪】の続きを読む(CNN) 米ユナイテッド航空便に搭乗した乗客が、定員オーバーを理由に無理やり引きずり降ろされた問題で、
オスカー・ムニョス最高経営責任者(CEO)は11日、改めて謝罪の談話を発表し、徹底検証を行うと表明した。
乗客は弁護士を通じ、引きずり出された際に負傷して病院で手当てを受けていることを明らかにした。
ユナイテッド航空に対する抗議の声は止まらず、株価は11日の取引で4%急落、時価総額約10億ドル(約1000億円)相当が吹き飛んだ。
騒ぎは9日の米シカゴ発ケンタッキー州ルイビル行きの便で発生。降りることを拒んだ男性乗客が保安要員に両手足をつかまれて通路を引きずられて行く姿を映した動画が公開され、
ユナイテッド航空に非難が殺到していた。航空関係者によると、この男性はデービッド・ダオさんという医師だった。
ムニョスCEOは11日の談話の中で、「強制的に降ろされた乗客と、搭乗していた全乗客に謝罪する。
誰であれ、これほど不当な扱いを受けることがあってはならない」と強調した。
ダオさんの弁護士は11日、ダオさんがシカゴの病院で手当てを受けていることを明らかにした。
「ダオさん一家は、気遣いや支援の言葉が多数寄せられたことにとても感謝している」「ダオさんが退院するまでマスコミの取材には応じない」としている。
この問題では当初、ユナイテッドのムニョスCEOが社内文書で乗員の対応を称賛していたことも明らかになった。
同文書によれば、乗客は引きずり降ろされた後も抵抗を続けて機内に駆け戻っていたといい、「乗員は定められた手順に従って対応した」とムニョスCEOは評価。
「こうした状況になったことは遺憾だが、私はあなた方全てを断固として支持する」と強調する一方で、「この経験から学ぶべき教訓もある」と指摘していた。
配信 2017.04.12 Wed posted at 09:55
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